秩父市内に置いて、秩父川瀬祭がおこなわれました。
同祭は毎年7/19・7/20に開催されます。
例年、同祭は梅雨明けの時期に差し掛かりますが、今年は猛暑の中、こどもたちが汗を額に頑張っていました。
7/19(木)の夜には、道の駅ちちぶ会場で花火大会もおこなわれました。
両日とも天気に恵まれ、沢山の人が訪れていました。
※取材日は7/19(木)宵宮
秩父市内に置いて、秩父川瀬祭がおこなわれました。
同祭は毎年7/19・7/20に開催されます。
例年、同祭は梅雨明けの時期に差し掛かりますが、今年は猛暑の中、こどもたちが汗を額に頑張っていました。
7/19(木)の夜には、道の駅ちちぶ会場で花火大会もおこなわれました。
両日とも天気に恵まれ、沢山の人が訪れていました。
※取材日は7/19(木)宵宮
川瀬祭の開催されている秩父市内で、今年も恒例の川瀬祭花火大会が開催され、秩父の四季を表現した尺玉やスターマイン約1,000発が、夏の秩父の夜空を彩りました。
花火が打ち上げられる道の駅ちちぶ周辺は、沢山の見物客やカメラマンで賑わいました。
会場には秩父市のイメージキャラクターのポテくまくんも来場。秩父市や西武鉄道「ちちんぶいぶい秩父ダンスムービーコンテスト」のPR活動のほか、西日本豪雨災害義援金の呼びかけを行いました。
秩父地域では、本格的な夏を迎え、花火大会等が各地で行われます。今後の花火大会の予定は以下の通りです。
■花火大会情報
・秩父音頭まつり 8月14日(火) 打上時刻 21:00~21:30頃
・船玉まつり 8月15日(水) 打ち上げ数 約3,500発
・秩父あんどん祭 8月16日(木) 打上時刻 18:00~21:00頃
・赤平川納涼花火大会 8月16日(木) 打ち上げ数 約1,000発
秩父市街を一望する秩父ミューズパーク内の斜面広場に植栽されているサルスベリ(百日紅)の開花が始まっています。
サルスベリは濃いピンク色のサルスベリから徐々に開花しています。全体的に今年は例年に比べ早い開花となりそうです。
★秩父ミューズパークスポーツの森プール営業中!!
営業期間:2018年7月14日(土)~8月31日(金)
営業時間:9:30~17:00
公式サイトはこちら
先週から比べるとスイヒレン、オオガハス等、花の数が増えてきました。
花びらが多いのが特徴のキンズイレンも一部ですが咲き始めています。
秩父ミューズパーク内、南口駐車場脇にある「ミューズの丘」のヘメロカリスが開花しています。
赤色、薄紫色のヘメロカリスの開花が始まりました。天気が良ければ武甲山の姿も見ることができます。
※今年は鹿の食害に遭ってしまい例年に比べると開花した花が少ないようです。
秩父市東町・札所十三番慈眼寺にて、毎年恒例のあめ薬師縁日が行われました。
あめ薬師縁日は毎年7月8日に行われ、毎年雨が降る事が多いことから、別名「雨薬師縁日」ともいわれています。
今年は日曜日という事もあってか、慈眼寺周辺には約70軒の色とりどりの露店が並び、夏らしい香りと蒸し暑さの中、数多くの人出で賑わいました。
あめ薬師縁日は、眼に御利益があるとも言われています。お堂には、「目が良くなりますように」と大きな「め」の文字の絵馬が数多くかけられます。
秩父市内の昔ながらの風景が数多く残る東町周辺は、どこか懐かしい気持ちになります。東町通りにはイルミネーションが飾られ、夕方からストリートライブが開催されていました。
あめ薬師縁日が終わると秩父もいよいよ夏本番。7月19日(木)・20日(金)は川瀬祭となります。
ピンク色のオオガハス(大賀蓮)、白色のスイヒレンが開花しています。
全体的にはまだ蕾が多いようです。
秩父鉄道武州日野駅から徒歩5分程度、6,000平方平方メートルの園内には11種類の花ハスが植栽されています。
オオガハス、スイヒレンの種類が咲き始めています。ヘイケボタルも飛翔しています。
園内のノウゼンカズラの花も開花しています。
秩父市羊山公園内の菖蒲田は広さ1330平方メートルの敷地に約1万株の花菖蒲が咲きます。現在は、相生や三淵の流れ等の一部の品種が開花しています。
園内のガクアジサイの開花も始まっています。見ごろは6月下旬頃となるでしょう。
ちちぶ花見の里の白く可憐なそばの花が満開となりました。
本日6月4日(月)から10日(日)まで、お花見期間として、1日50食限定「もりそば」等の販売が行われています。ぜひお出かけください。
※天候等の都合により中止の場合あり