秩父市街地側の斜面を彩る約7,300本のサルスベリ
秩父市街を一望する秩父ミューズパーク内の斜面広場に植栽されているサルスベリ(百日紅)の開花が始まっています。
サルスベリは濃いピンク色のサルスベリから徐々に開花しています。全体的に今年は例年に比べ早い開花となりそうです。
★秩父ミューズパークスポーツの森プール営業中!!
営業期間:2018年7月14日(土)~8月31日(金)
営業時間:9:30~17:00
公式サイトはこちら
秩父市街を一望する秩父ミューズパーク内の斜面広場に植栽されているサルスベリ(百日紅)の開花が始まっています。
サルスベリは濃いピンク色のサルスベリから徐々に開花しています。全体的に今年は例年に比べ早い開花となりそうです。
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営業期間:2018年7月14日(土)~8月31日(金)
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先週から比べるとスイヒレン、オオガハス等、花の数が増えてきました。
花びらが多いのが特徴のキンズイレンも一部ですが咲き始めています。
秩父ミューズパーク内、南口駐車場脇にある「ミューズの丘」のヘメロカリスが開花しています。
赤色、薄紫色のヘメロカリスの開花が始まりました。天気が良ければ武甲山の姿も見ることができます。
※今年は鹿の食害に遭ってしまい例年に比べると開花した花が少ないようです。
秩父市東町・札所十三番慈眼寺にて、毎年恒例のあめ薬師縁日が行われました。
あめ薬師縁日は毎年7月8日に行われ、毎年雨が降る事が多いことから、別名「雨薬師縁日」ともいわれています。
今年は日曜日という事もあってか、慈眼寺周辺には約70軒の色とりどりの露店が並び、夏らしい香りと蒸し暑さの中、数多くの人出で賑わいました。
あめ薬師縁日は、眼に御利益があるとも言われています。お堂には、「目が良くなりますように」と大きな「め」の文字の絵馬が数多くかけられます。
秩父市内の昔ながらの風景が数多く残る東町周辺は、どこか懐かしい気持ちになります。東町通りにはイルミネーションが飾られ、夕方からストリートライブが開催されていました。
あめ薬師縁日が終わると秩父もいよいよ夏本番。7月19日(木)・20日(金)は川瀬祭となります。
ピンク色のオオガハス(大賀蓮)、白色のスイヒレンが開花しています。
全体的にはまだ蕾が多いようです。
秩父鉄道武州日野駅から徒歩5分程度、6,000平方平方メートルの園内には11種類の花ハスが植栽されています。
オオガハス、スイヒレンの種類が咲き始めています。ヘイケボタルも飛翔しています。
園内のノウゼンカズラの花も開花しています。
秩父市羊山公園内の菖蒲田は広さ1330平方メートルの敷地に約1万株の花菖蒲が咲きます。現在は、相生や三淵の流れ等の一部の品種が開花しています。
園内のガクアジサイの開花も始まっています。見ごろは6月下旬頃となるでしょう。
ちちぶ花見の里の白く可憐なそばの花が満開となりました。
本日6月4日(月)から10日(日)まで、お花見期間として、1日50食限定「もりそば」等の販売が行われています。ぜひお出かけください。
※天候等の都合により中止の場合あり
そば処「ちちぶ花見の里」そばの花が見ごろを迎えています。
週末の2日(土)・3日(日)には、そばの花見まつりが開催されます。
そばの花が見ごろの6月4日(月)~10日(日)まで、お花見期間として、1日50食限定「もりそば」等の販売が予定されています。
※天候等の都合により中止の場合あり
■ちちぶ荒川春そばの花見まつり
日にち:平成30年6月2日(土)・3日(日)
時間:10:00~15:00まで
場所:そば処『ちちぶ花見の里』
秩父市荒川上田野・そば処「ちちぶ花見の里」そばの花が一部開花し始めました。
そばの花の見ごろは5月下旬頃が予想されます。