長瀞町にある寶登山神社の紅葉の様子です。鳥居周辺や参道の木々も鮮やかに色づき、紅葉の見頃となっています。取材日は観光客だけでなく七五三のお参りをする姿も見られ、多くの人で賑わっていました。
同神社では夜間の紅葉ライトアップも始まっています。
長瀞の紅葉の詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
長瀞町にある寶登山神社の紅葉の様子です。鳥居周辺や参道の木々も鮮やかに色づき、紅葉の見頃となっています。取材日は観光客だけでなく七五三のお参りをする姿も見られ、多くの人で賑わっていました。
同神社では夜間の紅葉ライトアップも始まっています。
長瀞の紅葉の詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
秩父札所三十四観音霊場のひとつ、秩父市山田にある札所四番金昌寺の紅葉の様子です。
同寺は約1,300体の石仏が奉られた寺として有名で、また秩父札所の中でも有数の紅葉スポットとして知られています。
境内のカエデ・イチョウとも色付きがすすみ、見頃を迎えています。紅葉のピークは来週頃になりそうです。
秩父札所三十四観音霊場のひとつ、札所八番西善寺(さいぜんじ)コミネカエデの様子です。
同寺のコミネカエデは高さ7.2メートル、傘まわり56.3メートルの巨木で、埼玉県の天然記念物に指定されています。
ここ数日の冷え込みで色付きが進み、外側の葉が赤く染まっています。見頃はもうしばらく先になりそうですが、これから色づいていくのが楽しみです。
西善寺の公式ホームページはこちら
秩父市大滝 中津峡の様子です。
山の上はすっかり色が落ちました。逆に道路際、川沿いのカエデなどが真っ赤に
色付きました。望遠を使っての撮影狙いにはよいコンディションです。
平日ですが、たいそうな賑わいでした。
今週から来週にかけてが最後の見ごろとなりそうです。
秩父市大滝 大血川渓谷との分岐地点、金蔵(きんぞう)落としの紅葉の様子です。
見ごろになりました。
カメラマンもひっきりなしに訪れています。
朝は逆光狙いで透過光が美しいですが、渓谷内には陽が回りません。順光になってからの対岸の山肌も見事です。
最初の二枚は9時半頃。最後の一枚は昼過ぎの撮影です。
三峯神社周辺の様子です。
神社を含む三峰山山頂付近はかなり落葉しました。
早くも晩秋の装いを見せています。
現在は、途中の旧三峰観光道路沿いが紅葉真っ盛りです。大滝地域全体としてはもう一週間程度は楽しめると思います。
最後の写真は二瀬ダムの堰堤付近の様子です。
長瀞町寶登山神社の紅葉の様子です。
ここ数日の冷え込みで、木々の色付きが進みました。
同神社では今週末からライトアップが開催され、夜になると荘厳で幻想的な空間が作り出されます。ライトアップされた紅葉は昼間とはまた違う趣があり、例年多くの人で賑わいます。
長瀞の紅葉は例年11月中旬~12月上旬が見頃です。同神社だけでなく、複数の紅葉スポットがある長瀞を訪れてみてはいかがでしょうか。
長瀞の紅葉の詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
長瀞町岩畳周辺の紅葉の様子です。
先週末からの冷え込みもあり、木々の色付きが進みました。
「岩畳」とは、秩父盆地の水を集めて流れる荒川が、長瀞の結晶片岩地帯を侵食することによって生まれた自然の芸術です。
この季節は、川の流れと木々の紅葉のコントラストが楽しめます。
この機会に国指定の名勝・天然記念物「岩畳」を訪れてみてはいかがでしょうか。
長瀞の紅葉情報はこちら→長瀞町観光協会
長瀞町にある、月の石もみじ公園の様子です。
秩父地方では朝晩の冷え込みが厳しく、木々の色付きが進んでいます。
緑色の葉も見受けられますが、これから本格的な見頃となりそうです。
同公園では、今週末からライトアップが開催され幻想的な空間が作り出されます。
小春日和の長瀞に訪れてみてはいかがでしょうか。
ライトアップの詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
皆野町国神の大イチョウの様子です。樹齢約700年・高さ約23メートルの巨大なイチョウは埼玉県の天然記念物に指定されています。徐々に色づき始めています。