長瀞町寶登山神社、紅葉の様子です。今週は好天が続き、さらに冷え込みも強くなったので、木々の紅葉も進みました。境内のイチョウは落葉してしまいましたが、鳥居や参道の紅葉は引き続き見頃です。
長瀞の紅葉の詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
長瀞町寶登山神社、紅葉の様子です。今週は好天が続き、さらに冷え込みも強くなったので、木々の紅葉も進みました。境内のイチョウは落葉してしまいましたが、鳥居や参道の紅葉は引き続き見頃です。
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長瀞町岩畳周辺の様子です。紅葉は引き続き見頃で、連日多くの観光客で賑わっています。穏やかな秋晴れとなった取材日は絵を描いたり愛犬と散歩する方も見受けられ、各々紅葉に染まった渓谷風景を楽しんでいました。
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長瀞町の「月の石もみじ公園」の様子です。紅葉は引き続き見頃です。晴天に恵まれた取材日は、真っ赤に色づいたもみじの下で記念撮影する、多くの観光客で賑わっていました。
月の石もみじ公園では12月1日(日)までライトアップを行っています。
ライトアップの詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
11月18日(月)秩父市三峰・三峯神社興雲閣 報徳殿にて、環境省委託事業の秩父ジオパーク源流シンポジウムが開催され、秩父地域、お隣の山梨県や東京都、愛知県等から総勢50数名の参加者が参加しました。
今回のシンポジウムは、”いのちの水を育む「秩父多摩甲斐国立公園」で大滝の魅力、大地の氣を体感する”と題して、秩父のパワースポットとして注目を集める三峯神社で行われました。
シンポジウムでは多摩川源流大学の中村文明(ぶんめい)先生による源流文化の継承と題した講演のほか、事例発表として、NPO山梨ガバメント協会、大滝で活動をする地域おこし協力隊、秩父農工科学高校の高校生による地域おこしの発表、最後は中村先生と参加者による質疑応答、意見交換等もあり、当日はヒト・エコ・ジオに関して考える充実した一日となりました。
※今回の取材にあたり、秩父まるごとジオパーク推進協議会様のご協力をいただきました。
長瀞町寶登山神社、紅葉ライトアップの様子です。参道や鳥居周辺、境内がライトアップされ、昼間とは違った厳かな雰囲気の中、夜の静寂に映し出される紅葉を楽しむことができます。
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長瀞町「月の石もみじ公園」の紅葉ライトアップの様子です。見頃を迎えた木々が鮮やかに映し出され、訪れた人々は美しい公園の風景に思わず声をあげていました。ライトアップは12月1日(日)まで予定され、期間中およそ3万人の人出がある人気スポットです。
ライトアップの詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
長瀞町の「月の石もみじ公園」の様子です。紅葉は引き続き見頃で、赤や黄色に色づいた木々に囲まれた公園を散策できます。同園は夜間のライトアップが人気ですが、日中も多くの人が訪れ、木漏れ日の中紅葉を楽しんでいるようでした。
ライトアップの詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
皆野町上日野沢・秩父札所34番水潜寺よりさらに奥へ約600メートル先に、日光の華厳の滝に似ていることから、その名前が付けられた秩父華厳の滝があります。
華厳の滝周辺の木々も色づきが進み、数多くの観光客で賑わっています。