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WebGuide秩父は秩父のポータルサイトとして秩父のさまざまな情報を発信しています

記事掲載日 : 2016年7月24日

猪鼻の甘酒まつり(秩父市荒川白久)

秩父市荒川白久猪鼻・熊野神社境内にて「猪鼻の甘酒まつり」が行われました。

熊野神社祭礼の付け祭りとして行われるこの祭りは、ふんどし姿の男衆が甘酒を掛け合い、無病息災を祈願するお祭りです。

当日はたくさんのカメラマンや見物客が訪れ、全国でも珍しい奇祭を楽しみました。

甘酒まつりは、日本武尊(やまとたけるのみこと)が大猪を退治した際に村人が濁酒を差し上げたことに由来するといわれ、その後天保八年に疱瘡が流行った際、厄病流しとして祭事が始まったと伝えられています。
ふんどし姿の氏子たちが甘酒や水を掛け合いながら、無病息災を願いしました。

記事掲載日 : 2016年7月23日

親鼻の祇園祭り(皆野町)

7月23日(土)皆野町親鼻地区で夏の祇園、親鼻の祇園祭りが行われました。

親鼻の祇園祭は別名「夜川瀬」とも呼ばれ、秩父地域で唯一、夜に行われる川瀬神事が特徴です。
夕方から町内を子どもの乗った屋台一基が曳き回されます。

辺りが薄暗くなったころ、たいまつに照らされた荒川に、神輿の担ぎ手が入っていきます。

威勢の良い掛け声とともに神輿は何度か川の中に沈められ、神輿に水をかける神輿洗いの儀式が行われます。夜行われる川瀬の神事は勇壮そのもの。見物していた人たちからは拍手が送られていました。

記事掲載日 : 2016年7月20日

秩父川瀬祭(秩父市)

7月19日(火)・20日(水)の二日間、秩父市街、秩父神社周辺で秩父川瀬祭が行われました。

19日は宵宮で8町会の笠鉾、屋台の牽引が行われ、絢爛豪華な屋台が子ども達の元気な掛け声と秩父屋台囃子のリズムに乗って曳き回されました。

夜には道の駅ちちぶ周辺で、花火大会も盛大に行われ、訪れた人を魅了していました。

記事掲載日 : 2016年7月9日

あめ薬師縁日(秩父市)

秩父市東町にある秩父札所13番慈眼寺(じげんじ)周辺で、7月8日「あめ薬師縁日」が行われました。

「眼の守り本尊」と云われる薬師如来の縁日として親しまれ、名物「ぶっかき飴」が売られることから「飴薬師」とも呼ばれます。

 毎年飴が売り切れるほど多くの参拝者があり、本堂周辺には目が良くなるよう祈願した「め」と書かれた絵馬が多数奉納されていました。さらに梅雨の季節で雨が降ることが多く「雨薬師」とも呼ばれます。

秩父地方では「あめ薬師縁日で雨が降ると、川瀬祭りは晴れになる」という言い伝えがあり、取材日は小雨に見舞われました。さて7月19・20日、秩父川瀬祭りのお天気がいまから楽しみです。

記事掲載日 : 2016年5月4日

塚越の花まつり(秩父市上吉田)

5月4日、秩父市上吉田・塚越の花まつりが塚越地区にて行われました。

塚越の花まつりは、お釈迦様の誕生を祝う祭りで、1786年から続いているといわれる歴史ある祭りです。

平成2年には、埼玉県指定無形民俗文化財に指定されました。

花々で飾られたお釈迦様を安置する花御堂を手に、4月下旬から集めた春の花を参道に撒きながら、子ども達を先頭にした行列が熊野神社の鳥居前から、米山薬師堂までの約300mの参道を30分程度かけて登ります。

当日は早朝まで激しい雨が降り天候が大変心配されましたが、朝7時の祭りの合図の花火が打ち上げられる頃には青空も見え、すがすがしい天気の中、祭が行われました。

取材にあたり、米山薬師堂観光協会、秩父市観光課の協力をいただきました。

記事掲載日 : 2016年4月4日

秩父神社御田植祭(秩父市)

 4月4日、秩父路に本格的な春の訪れを告げる御田植祭が秩父神社でおこなわれました。この神事は春の農作業に先立ち、今年の豊作を願い境内を神田に見立て、苗代作りから種蒔き、田植え、収穫までの模擬水田耕作風景を「田植歌」と共に奉納します。
 また12月3日に行われる秩父神社例大祭「秩父夜祭」で、豊作をもたらした清らかな「お水」を武甲山へお返しする新穀感謝の神事でもあります。
 取材日は生憎の曇り空でしたが、沢山の見物客やカメラマンで賑わいました。

 同祭は埼玉県撰定無形民俗文化財に指定され、古くは旧暦2月3日に行われていましたが、その後明治6年の改暦によって一旦3月3日となり、その後4月4日に行われるようになりました。

※取材にあたり、秩父神社御田植祭保存会様のご理解とご協力をいただきました。

記事掲載日 : 2016年3月14日

山田の春祭り(秩父市)

 3月13日(日)、秩父市山田で「山田の春祭り」として親しまれている恒持神社例大祭が行われました。秩父地方でその年最初に山車が奉曳される祭りで、秩父路に春を告げる祭りとして知られています。

  午前11時から恒持神社で行われる祭典の後、3台の笠鉾・屋台が御旅所のある八坂神社まで奉曳されます。中山田町会の「大棚(おおだな)笠鉾」、「中山田屋台」、そして上山田町会の「荒木屋台」の屋台・笠鉾は早春の秩父路に春を運んできてくれます。曳き踊りも披露され、その優美な踊りに観客からは惜しみない拍手が送られていました。

  取材当日は「寒の戻り」で凍えるような気候でしたが、祭りは多くの人で賑わい、囃し手・曳き手の威勢のよい掛け声とともに熱気に包まれていました。

※取材にあたり祭り関係者の方々のご理解・ご協力いただきました。

記事掲載日 : 2016年3月7日

長瀞火祭り(長瀞町)

長瀞町の宝登山山麓にある不動寺前の駐車場広場で、3月6日(日)「長瀞火祭り」が行われました。
同祭は昭和53年から開始され、毎年3月の第一日曜日に実施されており、本年で34回目を迎え、秩父路に春を呼ぶ祭りとしても知られています。
もともと秩父地方の信仰行事「火祭祈願」を再興したもので、総本山醍醐寺座主御親修による秘法の火祭り祈願「紫燈大護摩・火渡荒行」は一見の価値があります。

※今回の取材にあたり長瀞火祭り奉賛会・秩父鉄道・長瀞町観光協会他関係者のご理解・ご協力を頂きました。

正午過ぎから修験者の吹き鳴らすほら貝の音を合図に、一行は長瀞駅から宝登山山麓の火祭り会場を目指し出発します。修験者一行のほかに獅子舞一団、一般奉賛者総勢1,000名を超える行列で会場を目指します。

薪を約3トン、ひのきを約4トン使用し山積みされた火渡り道場に点火されると、みるみるうちに火柱が立ち上がり、会場は立ち上がる炎の熱気に包まれました。
その後、無病息災や商売繁盛等を願い秘法の「柴燈大譲摩(さいとうおおごま)、火渡荒行」が行われます。

火の勢いが弱まると、修験者が護摩札をかかえ、気合とともに次々と火の中へ飛び込んでゆきます。
修験者の火渡りに続いて、一般の奉賛者たちが火渡りを行ないます。
火渡りは一般の方でも参加することができ、中には子供の姿もありました。
奉賛者たちは、各々の思いや願いを胸に火渡りしていました。

椋神社御田植祭(秩父市)

3月6日(日)秩父市蒔田・上蒔田椋神社で、春の農作業に先駆けて行う神事、椋神社御田植祭が行われました。
御田植祭はその年の豊作を祈願して、神社境内を神田に見立て、稲作りの動作を模擬的に行う神事です。烏帽子に白装束をまとい、少し赤ら顔になった12人の氏子たちが田植え歌を歌いながら、竹製の農具で農作業の所作をコミカルに演じます。

クライマックスには2頭の御神馬が、神田に見立てた境内の周りを勢いよく駆け回る様は大迫力の一言。見物に訪れた人たちを喜ばせました。

※取材にあたり、椋神社御田植祭保存会様、秩父市観光課様のご理解とご協力をいただきました。

記事掲載日 : 2016年2月3日

三峯神社・ごもっとも神事(秩父市三峰)

まだ雪の残る三峰山山頂の三峯神社にて、ごもっとも神事が行なわれました。

裃姿の年男が三方にのせた福枡の豆を、「福は内」の唱えごとと共に社殿にまきます。この時、後にひかえた添人が、大声で「ごもっともさま」と叫びつつ、巨大なごもっとも棒を前上方に突き出すのが特徴です。

福は内、鬼は外の後に「ごもっともさまー!」の掛け声と共にごもっとも棒を掲げ祈願をしていました。

※取材にあたり、三峯神社様、秩父市観光課様のご理解とご協力をいただきました。