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WebGuide秩父は秩父のポータルサイトとして秩父のさまざまな情報を発信しています

記事掲載日 : 2014年8月17日

聖地公園行灯祭り(秩父市山田)

 8月16日は旧暦の盆送り。日本各地では先祖の霊が無事にあの世へ戻れるよう、海や川に供え物や舟を流したり、送り火を焚いて送り出します。  

 

 秩父では例年「聖地公園行灯祭り」が盛大に開催され、百八灯行灯、墓前行灯や卒塔婆のお焚き上げも行われます。今年は約1万基の行灯が用意され、参列者は祖先の霊の冥福を祈っていました。

  あいにくの雨模様で開催が心配されましたが、夕方18時過ぎには青空が覗く空模様になり19時30分から行われたお焚き上げでは、1分間の黙とうに続き、うず高く積み上げられた卒塔婆に点火。さらに、スターマインの打ち上げ花火や愛好者各チームによる秩父屋台ばやし演奏大会等が行われ、思い思いの盆休みを楽しんでいるようでした。

 

 

 

記事掲載日 : 2014年8月16日

千手観音信願相撲(秩父市)

秩父市荒川上田野にある千手観音堂で、「千手観音信願相撲」が行われました。
信願相撲は毎年8月16日、荒川上田野船川地区の千手観音様縁日に行われます。
身体健康の願をかけ、相撲を奉納するもので、一つの取組みを二番行い、行司は軍配を上げるが最初に勝ったほうが次には負ける勝ち負けなしの取組みです。

こども達はまったなしの真剣勝負を繰り広げ、カメラマンや地元の人などたくさんの人が声援を送っていました。

長瀞船玉まつり(長瀞町)

2014年8月15日(金)に長瀞町の岩畳周辺で長瀞船玉まつりが行われました。

同祭は船頭による水上安全・水難供養が起源と言われ、100年以上続く長瀞の伝統的なまつりとなっています。

 18時から寶登山神社の神官による祭典が行われ、水上安全と水難供養を祈願しました。雪洞で飾られた万灯船が瀞場を行きかい、化粧をした囃子手がまつりを盛り上げます。約1,200個の灯籠流しが行われ、灯籠のろうそくの光が川面を照らし、とても幻想的な光景でした。

約3,500発のスターマイン・仕掛け花火・尺玉が夜空を彩る花火大会では集まった7万人の観客から大きな歓声と拍手があがりました。

 ※取材にあたり長瀞船玉まつり実行委員会様のご協力を頂きました。

記事掲載日 : 2014年7月21日

秩父川瀬祭(秩父市)

7月19日(土)から7月20日(日)にかけて、秩父川瀬祭が行われました。

同祭は、秩父に本格的な夏の到来を告げるお祭りとして、秩父のお祇園と呼ばれています。

秩父神社の摂社、日御碕宮(ひのさきぐう)のお祭りで、笠鉾4基、屋台4基が秩父市内を曳航されます。

毎年12月2日~3日に行われる、「秩父夜祭」に対して、川瀬祭はこどものお祭りと言われています。夏祭りの主役はこども達で、大人は脇役に徹します。

毎年7月20日には荒川の清流で、「神輿洗いの儀式」が行われ、今年一年の悪疫退散を祈願します。

今年は、7月19日は生憎の雨模様でしたが、20日はなんとか天気も回復し、たくさんの観光客や地元の方で賑わっていました。

これから秩父路には本格的な夏が訪れます。

夏も魅力満載な秩父路にお出かけになってはいかがでしょうか。

 

※取材に当たり、各町会祭り関係者の方にご理解ご協力をいただきました。

※取材日は7月20日(日)

記事掲載日 : 2014年4月21日

白久の串人形芝居(秩父市荒川)

4月20日(日)、秩父市荒川白久豆早原公会堂で「白久の串人形芝居」が行われました。当日の天候は少し肌寒い天気となりましたが、たくさんの観光客やカメラマンが訪れました。

白久の串人形芝居の人形の操作は全国でも3例しかない珍しい手法です。主遣いが篠竹と引き栓を動かし、首と目、眉を操作して、人形の表情を表現します。手遣いは主遣いの背後で、振りに合わせて、手を操作します。
当日は「浪曲 赤城の子守唄」、「御所桜堀川夜討弁慶上使之段」、「壺阪観音霊験記」等、5つの演目が披露されました。

小鹿野の春祭り(小鹿野町)

 4月18日(金)と19日(土)の2日間、小鹿野の春祭りが行われ、大勢の見物客で賑わいました。(取材日:4月19日)

  小鹿野の春祭りは埼玉県秩父郡小鹿野町にある小鹿神社の例大祭で、毎年4月第3土曜日とその前日に行われます。 傘鉾2基(腰之根傘鉾、新原傘鉾)と山車2基(上町屋台、春日町屋台)が、「金棒突き」と呼ばれる華やかな衣装の女の子たちに 先導され町内を曳きまわされます。

 小鹿神社境内では所作や神楽が奉納され、秩父屋台囃子が鳴り渡ると、祭りはクライマックスを迎えます。

 神職のお祓いが済んだ4基の傘鉾・屋台が出発し、「ワッショイ!ワッショイ!」の威勢のいい囃子手の掛け声が桜満開の境内に響き渡り、秩父路に本格的な春の訪れを告げていました。

記事掲載日 : 2014年4月15日

里宮の神楽(横瀬町)

 2014年4月15日(火)、埼玉県横瀬町の武甲山御嶽神社で里宮の神楽が奉納されました。

 同神楽は4月15日の祈年祭と10月1日の例大祭、年2回奉納され横瀬町の無形民俗文化財に指定されています。舞台後方の楽屋で大太鼓・小太鼓・笛の囃子方が舞を見ながら奏する「隠れ囃子」が最大の特徴で、起源は文禄5年(1596)400年以上の歴史があります。

 

 

 祭典当日は天気にも恵まれ、地元の方やカメラマンが多く訪れました。大黒様が見物客に向けて供物を振舞う「大黒舞」では、大人も子供も一緒に供物へ手を伸ばす姿が印象的でした。

記事掲載日 : 2014年3月10日

山田の春祭り(秩父市)

 2014年3月9日(日)、秩父市山田で「山田の春祭り」として親しまれている恒持神社例大祭が催されました。

 同祭りは秩父地方でその年最初に山車の奉曳される祭りで、秩父路に春を告げる祭りとして知られています。

※取材にあたり祭り関係者の方々にご理解・ご協力いただきました。

 

 午前11時から恒持神社で行われる祭典の後、笠鉾・屋台が御旅所のある八坂神社へ向かいます。中山田町会の「大棚(おおだな)笠鉾」、「中山田屋台」、そして上山田町会の「荒木屋台」の3台が曳行され、曳き踊りも披露されます。

 取材当日は、季節の変わり目らしい変わりやすい天候でしたが、祭りは多くの人で賑わい、囃し手・曳き手の威勢のよい掛け声とともに熱気に包まれていました。

記事掲載日 : 2014年2月3日

秩父三社節分祭の様子

 2月3日、秩父三社(秩父神社、寳登山神社、三峯神社)で節分祭が行われました。

節分には「季節を分ける」という意味があり、春夏秋冬どの季節にも「節分」はあります。一年の始まりは「春」で、2月3日の節分が一番有名になったと考えられます。

 明日は立春。暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きます。風邪等引きませんように‥‥‥ WebGuide秩父編集部一同

 ※取材にあたり秩父神社様、寳登山神社様、三峯神社様のご理解・ご協力をいただきました。

 

■秩父神社/節分追雛(ついな)祭の様子

 秩父市番場町 秩父神社では節分追雛祭が行われ、多くの参拝者たちが訪れました。
 10時から斎行されたつけ行事「鬼やらい」は秩父郡市内外から遠くはバスツアーで参加したグループもあり、裃に身を包んだ年男・年女が豆をまき厄払いをします。豆は小袋に2,500袋用意され、今年の福を掴もうと大勢の参拝者が平成殿の前に集まりました。

 

 社殿の前では鬼に扮した氏子たちが参拝者たちと記念撮影をしたり、中には鬼のお面に泣き出す小さなこどもも見受けられ、賑やかな祭典となりました。

 

■寶登山神社/節分追儺祭の様子

 長瀞町・寶登山神社にて節分追儺祭が斎行されました。当日は春を思わせる陽気に恵まれ、境内は沢山の参拝客で賑わいました。

 豆まきの前に、東西南北から中央に向け矢を射る蟇目(ひきめ)神事が行われました。蟇目神事は邪気を払い福を呼ぶとされ、放たれた矢を手にするとその年の縁起が良いともいわれています。

 最後に年男・年女の「福は内、鬼は外」の大きな掛け声とともに豆やみかんが撒かれ、一年の福を呼び込みました。

 

 

■三峯神社/節分祭「ごもっとも神事」

秩父市大滝の三峯神社で節分祭「ごもっとも神事」が行なわれました。

「ごもっとも神事」は五穀豊穣・大漁満足・夫婦円満・開運長寿・子授け等の祈願をし、7時・11時・12時・14時・16時と合計5回の神事が行われました。

 

 裃姿の年男が三方にのせた福枡の豆を、「福は内」の唱えごとと共に社殿にまきます。この時、後にひかえた添人が、大声で「ごもっともさま」と叫びつつ、巨大なごもっとも様を前上方に突き出すのが特徴です。
 ごもっとも様とは、長さ1メートル余の檜のすりこぎ棒型のもので、その頭に注連縄をまき、根もとには蜜柑二個をさげた象徴的なものです。

 福は内、鬼は外の後に「ごもっともさまー!」の掛け声と共にごもっとも棒を掲げ祈願をしていました。

 

記事掲載日 : 2013年12月5日

秩父夜祭大祭(夜)の様子(秩父市)

 秩父夜祭大祭(夜)の様子です。豪華絢爛な笠鉾・屋台が勇壮な秩父屋台囃子にのり、冬の夜空を焦がす花火をバックに曳き回されます。 

 午後7時頃、提灯で飾られた6台の屋台・笠鉾が、御神幸行列を先頭に約1キロ離れたお旅所を目指し、秩父神社を出発します。

 

※12月2日秩父夜祭宵宮の様子はこちら!

※12月3日秩父夜祭大祭(昼)の様子はこちら!

 

 

 重さ10数トンから20トンを超えると云われる屋台・笠鉾がお旅所への急な団子坂(だんござか)、傾斜角約25度、長さ50メートルを引き上げる様は大迫力です。

  祭りの盛り上がりとともに、お旅所では6台の屋台・笠鉾が集合し祭りのフィナーレを迎えます。

 

 

 当日の人出は約19万4,000人で、秩父市街はたくさんの観光客で賑わいました。

 秩父では夜祭が一年の締めくくりと言われ、祭りが終わると師走の慌しい中、正月支度に入ります。そしてまた来年の夜祭へと心躍らせ、年を越していくのです。

  

 ※今回の取材にあたり秩父市役所観光課、秩父観光協会、秩父神社、各屋台・笠鉾関係者の皆様のご理解・ご協力を頂きました。