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取材日 : 2016年10月23日

浦山の獅子舞(秩父市浦山)

10月22日(土)・23日(日)に、秩父市浦山の大日堂で獅子舞が行なわれました。
大日如来は未(ひつじ)・申(さる)年生まれの人の守り本尊で、毎年熱心な信者で賑わうのが特徴です。

大日堂では獅子が「剣がかり」といわれる悪疫払いの舞を奉納し、「祈願ざさら」と呼ばれる舞は参拝者の祈願が目的で、希望者が数人揃うと舞が奉納されます。 

 同獅子舞は、跳んだり跳ねたりする激しく勇壮な舞で、大日堂に集まった参拝者の周りを舞うのが特徴です。

秋晴れとなった取材日は、例年以上に多くの参拝者やカメラマンが足を運んでいました。

※取材日:10月23日(日)

取材日 : 2015年10月26日

浦山の獅子舞(秩父市浦山)

 10月24日(土)・25日(日)の2日間、秩父市浦山の昌安寺・大日堂で獅子舞が行なわれ、両日とも秋晴れに恵まれ、多くの参拝者や見物客・カメラマンで賑わっていました。

※取材日:10月24日(土)
※取材に当たり、浦山大日堂獅子舞保存会様のご協力をいただきました。

  初日は大日堂の納経所である昌安寺で「花がかり」・「大狂い」、大日堂で午前中「剣がかり」が舞われます。その後昌安寺の獅子が大日堂の獅子と合流し祈願物が行われ、16時頃まで「剣がかり」といわれる悪疫払いの舞を奉納し参拝者の安全を祈願します。

  「祈願ざさら」と呼ばれる舞は、参拝者の祈願が目的で参拝希望者が揃うと舞がひとつ行われます。今回は地元秩父市立影森中学校の生徒による獅子舞奉納が行われ、子どもたちの元気な踊りと明るい声が境内に響き渡っていたのが印象的でした。

  大日如来は未(ひつじ)・申(さる)年生まれの人の守り本尊で、毎年熱心な信者で賑わうのが特徴ですが、関係者によると今年は未年、来年は申年の開帳の年にあたり例年以上の参拝者が訪れるとのことです。

 

 

取材日 : 2014年10月26日

浦山の獅子舞(秩父市浦山)

 10月25日(土)・26日(日)に、秩父市浦山の大日堂で獅子舞が行なわれました。

秋晴れとなった取材日は、例年以上に多くの参拝者やカメラマンが足を運んでいました。

※取材日:10月25日(土)

※撮影にあたり浦山獅子舞保存会のご協力を頂きました。

 

 

 大日堂では獅子が「剣がかり」といわれる悪疫払いの舞を奉納し、「祈願ざさら」と呼ばれる舞は参拝者の祈願が目的で、希望者が数人揃うと舞が奉納されます。 
 同獅子舞は、跳んだり跳ねたりする激しく勇壮な舞で、大日堂に集まった参拝者の周りを舞うのが特徴です。

 

 

 

取材日 : 2013年10月28日

浦山の獅子舞(秩父市浦山)

 2013年10月26日(土)・27日(日)、秩父市浦山の大日堂で獅子舞が奉納されました。

※取材日:10月26日(土)

※撮影にあたり浦山獅子舞保存会のご協力を頂きました。

 

 台風による雨が心配されましたが、取材日は昼に雨が上がり、午後には晴れ間が射す天候となりました。この日の午後は「祈願ざさら」と呼ばれる祈願の舞が奉納されました。この獅子舞は、大日堂に集まった参拝者の息災を祈願して舞うもので、参拝者が集まるたび境内に威勢のよい舞の声が聞こえてきました。

 

 

取材日 : 2012年10月29日

浦山の獅子舞(秩父市浦山)

10月27日(土)・28日(日)に、秩父市浦山の大日堂で獅子舞が行なわれました。

今年は天候には恵まれませんでしたが、その中例年以上に多くの参拝者やカメラマンが足を運んでいました。

大日堂では獅子が「剣がかり」といわれる悪疫払いの舞を奉納し、「祈願ざさら」と呼ばれる舞は参拝者の祈願が目的で、希望者が数人揃うと舞が奉納されます。 
同獅子舞は、跳んだり跳ねたりする激しく勇壮な舞で、大日堂に集まった参拝者の周りを舞うのが特徴です。

今年は皆野町三沢地区の笠鉾曳航も行われ、祭りに花を添えました。

※取材日10月27日(土)に行いました。

※撮影にあたり浦山獅子舞保存会のご協力を頂きました。

取材日 : 2011年10月24日

浦山の獅子舞(秩父市浦山)

10月22日(土)・23日(日)の2日間、浦山の大日堂で獅子舞が行なわれました。

初日は、あいにくの雨となりましたが、例年通り、多くの参拝者や見物客、カメラマンで賑わっていました。

 

午前9時から午後3時頃まで、6頭の獅子が「剣がかり」といわれる、悪疫払いの舞を奉納し、参拝者の安全を祈願します。「祈願ざさら」と呼ばれる舞は、参拝者の祈願が目的で、参拝希望者が揃うと舞がひとつ行われます。 
同獅子舞は、跳んだり跳ねたりする、激しく勇壮な舞です。大日堂に集まった参拝者の周りを舞い、悪疫の退散を祈願します。大日如来は、未(ひつじ)・申(さる)年生まれの人の守り本尊で、毎年熱心な信者で賑わうのが特徴です。

 

 

※取材は22日(土)に行ないました。

※取材に当たり、浦山大日堂獅子舞保存会様のご協力をいただきました。