小鹿野町両神小森堂上の節分草が見ごろを迎えています。
堂上節分草園は約5,000平方メートルの日本有数の自生地です。落葉樹の斜面一面に約10㎝ほど伸びた茎の先に白く可憐な姿を見せています。連日、多くの観光客やアマチュアカメラマンが訪れています。
時間:10:00~15:00時
場所:小鹿野町両神小森堂上節分草園
入園料金:個人(中学生以上)300円 団体(20名以上)250円
※3月5日(日)には「節分草まつり」が行われます。
小鹿野町両神小森堂上の節分草が見ごろを迎えています。
堂上節分草園は約5,000平方メートルの日本有数の自生地です。落葉樹の斜面一面に約10㎝ほど伸びた茎の先に白く可憐な姿を見せています。連日、多くの観光客やアマチュアカメラマンが訪れています。
時間:10:00~15:00時
場所:小鹿野町両神小森堂上節分草園
入園料金:個人(中学生以上)300円 団体(20名以上)250円
※3月5日(日)には「節分草まつり」が行われます。
小鹿野町両神薄・四阿屋山(あずまやさん)内の福寿草園では福寿草の開花が始まりました。
約3,000平方メートルの園内には5,000株の福寿草が群生し、秩父の固有種で紅い花を咲かせる珍しい「秩父紅」も楽しむことができます。
また、ロウバイも開花が始まり園内はかぐわしい香りに包まれていました。
見頃は2月中旬~下旬ぐらいとなりそうです。
2月19日(日)には「福寿草まつり」が行われます。
当日は、観光協会による甘酒の無料サービスや、模擬店が出店される予定です。
福寿草まつりの詳しい情報は小鹿野両神観光協会公式サイトをご覧ください。
尾ノ内百景(冷っけぇ~)の氷柱の様子です。
年明けからの厳しい冷え込みとともに、氷柱も大きくなっています。
現在見頃を迎えています。
取材当日も寒風吹きすさぶ中、沢山の観光客が訪れていました。
ライトアップなど詳しくは小鹿野両神観光協会公式サイトをご覧ください
日本百名山のひとつ、両神山を源流とする尾ノ内渓谷では、毎年氷柱が作られます。
今年も氷柱がオープンしました。
上流の沢水を自然流下で導水し、木々の上で散水して凍らせます。廃材のホースを使い地元の方々が、夏頃から手作業で沢の清掃や遊歩道の整備等をボランテイアで行っています。その熱意が実り年々観光客が増加。昨年は5万人を超える観光客が訪れ、今年は8年目を迎えます。
今年は暖冬の影響もあり氷柱の出来具合が心配されましたが、順調に育っています。
氷柱のライトアップは1/24(火)から開始予定となっています。
詳しくはこちら→→→小鹿野両神観光協会
11月3日(木)文化の日に、第40回両神ふるさとまつりが開催されました。
会場内は多くの来場者で賑わい、特設ステージでは秩父屋台囃子・神楽・獅子舞など秩父地方の郷土芸能が披露されていました。
他にも毎年、農産物・特産品の販売ブースや模擬店が軒を並べ、秩父地方の特産品が格安に手に入るとあって大好評です。
隣接の体育館では文化作品展も開かれ、俳句や短歌・手芸・絵画とバラエティーに富んだ力作に来場者は見入っていました。
小鹿野町両神山麓ダリア園の様子です。
10,000平方メートルの敷地に350種類、5,000株のダリアが育てられています。
現在、見頃を迎えています。
取材当日もたくさんの観光客が訪れていました。
9月1日に開園した、小鹿野町両神山麓ダリア園の様子です。
10,000平方メートルの敷地に350種類、5,000株のダリアが育てられています。
台風の通過で開花状況が心配されましたが、順調に開花が進んでいます。
現在4分咲程度で、これから10月中旬にかけて見頃を迎えます。
小鹿野町般若・秩父札所32番法性寺の境内に咲く秋海棠(シュウカイドウ)の花が見頃を迎えています。境内の至る所に咲くピンク色のかわいいシュウカイドウの花が参拝者やハイカーの目を楽しませています。
法性寺のシュウカイドウの見頃は9月上旬~9月下旬頃です。
9月1日に開園した、小鹿野町両神山麓ダリア園の様子です。
10,000平方メートルの敷地に350種類、5,000株のダリアが育てられています。
広さは関東最大級で、赤や黄色といった様々な種類のダリアを楽しむことができます。このダリア園は地元のボランティアの方々が植栽・管理・運営し丹精込めて育てたものです。
現在2分咲程度で、満開はもう少し先になりそうです。
■ダリア鑑賞の際の注意事項
・花びらには、手をふれないでください。
・カメラの三脚は通路内でご使用ください。
■開園期間 9月1日(木)~11月3日(木)
※天候や気象状況により、変更する場合がありますのでご注意ください。
■開園時間 9:00~16:30
■整備協力金 400円(中学生以上)
※詳しくはこちらをご覧下さい。
歌舞伎の町に今年も七夕フェスティバルの季節がやってきました。
レトロな街並みが残る小鹿野町商店街に七夕飾りが飾られ、軽快なサンバのリズムとともに恒例となった本場ブラジル、サンバパレードが行われました。
そのほかにも地元商工会による物産展や模擬店、特撮ヒーローの握手会等が行われ、真夏の夜の小鹿野町商店街は、たくさんの人出でにぎわっていました。