節分草が見ごろを迎えています
日本最大級の節分草の自生地、小鹿野町両神堂上の節分草園ですが、ここ数日の陽気で一気に見ごろを迎えています。
5,000平方メートルの敷地内に、直径2センチほどの白く可憐な節分草の花が咲いています。
例年、3月上旬頃に見ごろのピークを迎えますが、今年は2月下旬頃までがピークとなりそうです。
節分草園は、なだらかな山の斜面にあり、3月に入るとアズマイチゲも開花します。
ここ数日で一気に見ごろを迎えた事から、連日たくさんの見物客やカメラマンで賑わっています。
節分草の花は準絶滅危惧種ですが、地元の有志の人たちによる保護で守られています。
節分草園
開園時間:8:30~16:30
入園料金:個人(中学生以上)300円/団体(20名以上)250円
★小鹿野両神観光協会公式サイトはこちら
2020年2月8日より開園しています
小鹿野町両神小森堂上の日本最大級の節分草(セツブンソウ)の自生地では、暖冬の影響からか例年より早く一部開花が始まりました。
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例年だと、セツブンソウの見ごろは2月下旬から3月中旬頃となります。
まだ、斜面を覆いつくすような状態ではありませんが、ちらほらと白く可憐なセツブンソウの花が顔をのぞかせています。
5,000平方メートルという広大な敷地には遊歩道が整備されています。3月下旬頃にはアズマイチゲも開花します。
日本一の節分草の自生地
暖冬の影響からか、節分草園は例年より早く見ごろを迎えています。
5,000平方メートルに広大な敷地には、白く可憐な節分草の花々が絨毯のように咲いています。来週中は良い状態が続きそうです。
3月10日(日)には節分草まつりの開催が予定されています。
節分草園開園中
開園時間:8:30~16:30
入園料金:個人(中学生以上)300円/団体(20名以上)250円
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節分草園 2019年2月22日(金)より開園しています
5,000平方メートルの広大な敷地で日本一の節分草自生地といわれる小鹿野町の堂上節分草園が2月22日(金)より正式開園しています。
例年だと3月中旬頃に見ごろを迎える節分草ですが、今年は例年にないくらい早さのペースで開花しています。
見ごろになると一面を真っ白に埋め尽くすセツブンソウの花ですが、よく見ると花びらの形や数、色等が異なる花や緑色の突然変異種等、いろいろな品種が見る事が出来ます。
節分草園開園中
開園時間:8:30~16:30
入園料金:個人(中学生以上)300円/団体(20名以上)250円
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日本有数の自生地!節分草が開花しました!
小鹿野町両神小森堂上の節分草園の開花が一気に進み、多くのカメラマンや見物客で賑わいを見せています。
5,000平方メートルという広大な敷地の中にうっすらと積もった雪のように見える節分草ですが、よく見ると品種が違う花も見られます。
節分草園の見ごろは3月中旬頃が予想されています。
時間:10:00~15:00
入園料金:個人(中学生以上)300円/団体(20名以上)250円
★小鹿野両神観光協会公式サイトはこちら
雪も少なくなり開花まであと少し
小鹿野町両神小森堂上の節分草園は、日本有数の規模を誇る節分草自生地です。
1月の雪の影響からか、節分草園の開園が心配されていましたが、日当たりの良い場所の雪はほとんどなくなりました。
溶けた雪の間から、白く可憐な節分草の花が姿を見せ始めています。
節分草は3月中旬頃まで楽しめます。
★平成30年3月3日(土)の節分草開花状況はこちら
※平成30年2月28日(水)より入園料が掛かります。
時間:10:00~15:00
入園料金:個人(中学生以上)300円/団体(20名以上)250円
★小鹿野両神観光協会公式サイトはこちら
小鹿野町両神小森堂上の節分草が見ごろを迎えています。
堂上節分草園は約5,000平方メートルの日本有数の自生地です。落葉樹の斜面一面に約10㎝ほど伸びた茎の先に白く可憐な姿を見せています。連日、多くの観光客やアマチュアカメラマンが訪れています。
時間:10:00~15:00時
場所:小鹿野町両神小森堂上節分草園
入園料金:個人(中学生以上)300円 団体(20名以上)250円
※3月5日(日)には「節分草まつり」が行われます。
小鹿野町両神小森堂上・節分草園の様子です。例年より開花が遅れていましたが、春を思わせる日差しの中開花し始めました。
早春の節分の時期に咲くので「セツブンソウ」という名がつきました。ここ数日間暖かな日が続き、開花が一気に進みました。見頃は3月下旬まで。
同園は日本有数の自生地で、約5,000平方メートルの落葉樹の斜面一面に咲いた花を目当てに、多くの観光客やアマチュアカメラマンが訪れていました。
※入園料 個人(中学生以上)300円/団体(20名以上)250円
また、3月6日(日)には「節分草まつり」が行われます。詳しくはこちらをご覧ください。
埼玉県秩父郡小鹿野町堂上、節分草園の様子です。例年より開花が遅れていましたが、暖かい日が続き開花しました。
早春の節分の時期に咲くので「セッブンソウ」という名がつきました。3月に入り暖かな日が続き、開花が一気に進みました。見頃は3月下旬まで。
同園は日本有数の自生地で、約5,000平方メートルの落葉樹の斜面一面に咲いた花を目当てに、多くの観光客やアマチュアカメラマンが訪れていました。
※入園料 個人(中学生以上)300円/団体(20名以上)250円
埼玉県秩父郡小鹿野町堂上、節分草園の様子です。例年より開花が遅れていましたが、暖かい日が続き見頃を迎えています。
※取材日:2013年3月21日
春はやく節分の時期に咲くので「セッブンソウ」という名がつきましたが、今年は厳しい冬を乗り越えて、一気に白い花びらを咲かせています
※入園料 個人(中学生以上)300円/団体(20名以上)250円