5,000平方メートルの広大な敷地で日本一の節分草自生地といわれる小鹿野町の堂上節分草園が2月22日(金)より正式開園しています。
例年だと3月中旬頃に見ごろを迎える節分草ですが、今年は例年にないくらい早さのペースで開花しています。
見ごろになると一面を真っ白に埋め尽くすセツブンソウの花ですが、よく見ると花びらの形や数、色等が異なる花や緑色の突然変異種等、いろいろな品種が見る事が出来ます。
開園時間:8:30~16:30
入園料金:個人(中学生以上)300円/団体(20名以上)250円
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