秩父市羊山公園・芝桜の丘の様子です。土曜日という事もあってか、午前中から数多くの来園者で賑わっていました。暖かい陽気もあり、秩父路の特産市側の入り口手前の斜面の芝桜は開花が進み、例年より早めの見頃を迎えています。
※「芝桜の丘」では午前8時~午後5時の間入園料をいただいております。
芝桜の丘の詳しい情報はこちら→秩父観光なび
秩父市羊山公園・芝桜の丘の様子です。土曜日という事もあってか、午前中から数多くの来園者で賑わっていました。暖かい陽気もあり、秩父路の特産市側の入り口手前の斜面の芝桜は開花が進み、例年より早めの見頃を迎えています。
※「芝桜の丘」では午前8時~午後5時の間入園料をいただいております。
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秩父市羊山公園にある「芝桜の丘」の様子です。ここ数日、秩父地方はやや肌寒い日が続き開花はあまり進みませんでしたが、全体で5分~6分咲きほどになっています。
また、秩父路の特産市も全店営業が開始され、お昼時には多くの観光客が秩父の味覚を楽しんでいました。
※「芝桜の丘」は、見頃の期間のみ午前8時~午後5時の間入園料をいただいております。
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秩父市荒川日野にある水芭蕉園の様子です。
同園は、秩父鉄道武州日野駅から徒歩5分程の場所にあります。
2,500平方メートルの敷地の中に1,500株の水芭蕉を見ることができます。
ここ数日の暖かさもあり開花状況は良く、現在見頃を迎えています。
取材日当日もたくさんの観光客で賑わっていました。
※取材日2013年4月10日
秩父市黒谷にある瑞岩寺のツツジの様子です。
本堂の裏手にある小高い山に登っていくと、遊歩道や頂上付近でツツジを観賞することが出来ます。
山頂からは、秩父盆地や奥秩父の山々も一望することができます。
現在はミツバツツジが5分咲き程度で、ヤマツツジも一部開花を始めています。
これからゴールデンウィークにかけてしばらくは楽しめそうです。
※取材日2013年4月9日
◇山頂までは急な登山道となっていますので、登りやすい服装でお出かけください。
秩父市羊山公園にある「芝桜の丘」の様子です。
芝桜の植栽面積は約17,600平方メートルで、関東でも有数の規模を誇ります。
種類は9種類、約40万株の芝桜がデザイン化され植栽されています。
秩父地方ではここ数日暖かい日が続き、南側斜面では開花が進んできました。
※取材日2013年4月5日
芝桜の丘の隣では「秩父路の特産市」が開かれ、お土産の購入や飲食を楽しむことができます。
これから本格的な見頃を迎える芝桜の丘に訪れてみてはいかがでしょうか。
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秩父市荒川上田野、清雲寺のしだれ桜の様子です。境内のエドヒガンザクラは散り始めましたが、紅しだれ等、引き続き見頃となっています。取材日も記念撮影をする多くの観光客で賑わっていました。
※取材日:2013年4月5日
秩父市荒川日野、武州日野駅から徒歩10分の雑木林にある「大塚カタクリの里」でカタクリの花が見頃を迎えています。
※取材日:2013年4月5日
木々の間から差す光を浴びて開くカタクリの花を、整備された遊歩道から見ることができます。
※入口に害獣用防護ネットが張ってありますが、開園していますのでネットを開けてご入園下さい。
秩父市荒川日野にある「弟富士(おとふじ)カタクリ園」で、カタクリの花が見頃を迎えています。
同園は弟富士山山麓北斜面、秩父鉄道武州日野駅のちょうど裏側に位置しています。観賞用の遊歩道が整備され、群生する花を楽しむことができます。
※取材日:2013年4月5日
2013年4月4日、秩父路に本格的な春の訪れを告げる御田植祭が秩父神社でおこなわれました。同祭は埼玉県撰定無形民俗文化財に指定され、古くは旧暦2月3日に行われていました。
その後明治6年の改暦によって一旦3月3日となり、その後4月4日に行われるようになりました。
取材日は好天に恵まれ、沢山の見物客やカメラマンで賑わいました。
※取材にあたり、秩父神社様のご理解とご協力をいただきました。
この神事は春の農作業に先立ち、今年の豊作を願い境内を神田に見立て、苗代作りから種蒔き、田植え、収穫までの模擬水田耕作風景を「田植歌」と共に奉納します。
また、12月3日に行われる秩父神社例大祭「秩父夜祭」で、豊作をもたらした清らかな「お水」を、武甲山へお返しする新穀感謝の神事でもあります。