秩父市羊山公園にある「芝桜の丘」の様子です。
現在見頃で、たくさんの観光客が訪れていました。
ゴールデンウィークいっぱいは見頃となりそうです。
新緑が鮮やかな秩父路にお出かけになってはいかがでしょうか。
秩父市羊山公園にある「芝桜の丘」の様子です。
現在見頃で、たくさんの観光客が訪れていました。
ゴールデンウィークいっぱいは見頃となりそうです。
新緑が鮮やかな秩父路にお出かけになってはいかがでしょうか。
秩父市羊山公園「芝桜の丘」の様子です。引き続き見頃が続いています。
ゴールデンウイーク初日となった取材日は晴天に恵まれ、午前中から多くの観光客が訪れ賑わっています。秩父路の特産市に立ち寄る方も多く、売り子の元気な声が響いていました。
またこの日は秩父市のゆるキャラ「りゅうごん」と、秩父鉄道SLキャラクター「パレオくん・パレナちゃん」が芝桜の丘を訪問し、観光PRをする姿も見られました。ゴールデンウイークには秩父路へお越しください。
秩父市羊山公園「芝桜の丘」の様子です。
園内東側斜面も開花が進み、見頃が続いています。取材日は平日にもかかわらず多くの観光客が訪れ、非常に賑わっていました。
ゴールデンウイークにはぜひ「芝桜の丘」へお越しください。
秩父市羊山公園の芝桜の丘の様子です。
現在見頃を迎えています。
これからゴールデンウィークにかけてしばらく見頃が続きそうです。
取材当日もたくさんの観光客で賑わっていました。
秩父市荒川白久地区で「白久の串人形芝居」が開催されました。
毎年4月の第3日曜日に開催されている同芝居は、たくさんの観光客やカメラマンが訪れます。
同芝居は、幕末の頃、土地の人々が卵の殻に人形を描いて人形を作ったのがその起源といわれています。
義太夫の語りに合わせ一体の人形を二人で操り、人形の操作に竹串を使うなど、全国的にも珍しく、昭和48年11月5日に国選択無形民俗文化財、昭和52年3月29日に埼玉県無形民俗文化財に指定されました。
同芝居に使われている人形は体長60cm程のもので、主使いと手使いの二人で一体の人形を操作し喜怒哀楽を表現します。その繊細な技が串人形芝居の醍醐味と言われています。
この日もたくさんの観光客や地元の人が訪れ芝居を楽しんでいました。
秩父市羊山公園の芝桜の丘の様子です。
ここ数日の暖かさもあり開花が進んでいます。
現在見頃を迎えています。
取材当日もたくさんの観光客が訪れていました。
秩父市上吉田、カイドウ街道の様子です。上吉田・明ヶ平地区から小川地区の道沿いに、約3キロ1,000本ほど植えられているカイドウが見頃を迎えています。
20年ほど前に地域の発案で植えられ整備されているこの道路は、「カイドウ街道」と呼ばれ人気を集めています。
広い道路の脇に鮮やかなピンク色が続く美しい街道に、思わず車から降りて花を眺める観光客の姿が見られました。
秩父市羊山公園・芝桜の丘の様子です。南向き斜面は引き続き見頃で、北向き斜面も開花が進んでいます。取材日も多くの観光客が訪れ、白やピンクの「花の絨毯」を楽しむ姿が見られました。
※「芝桜の丘」では午前8時~午後5時の間入園料をいただいております。
芝桜の丘の詳しい情報はこちら→秩父観光なび
秩父市久那安立区の鯉のぼりの里の様子です。
今年で14年目となる鯉のぼりの高揚は、市街地を見渡せる高台の同地区ならではのイベントです。
武甲山を望むすばらしい眺望を背景に、春風を受けて元気に泳ぐ鯉のぼりを見ることができます。
ワイヤの本数は計6本、延べ1,000メートルの規模となり、全国各地から届けられた約350匹もの鯉のぼりが泳いでいます。
周囲はしだれ桜、菜の花、花桃、ツツジ、スイセンなど、春の花が綺麗に咲いています。
5月5日には「鯉のぼり祭り」が開催される予定です。
秩父の眺望と春の花が同時に楽しめる同地区を訪れてみてはいかがでしょうか。
開催期日:4月13日~5月6日
※今回の取材にあたり「鯉のぼりを揚げる会」様のご協力を頂きました。