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WebGuide秩父は秩父のポータルサイトとして秩父のさまざまな情報を発信しています

記事掲載日 : 2013年8月16日

芦ヶ久保の獅子舞(横瀬町)

 2013年8月16日、横瀬町芦ヶ久保の白鬚神社において伝統の獅子舞が奉納されました。大雄(たゆう)・雄獅子(おじし)・女獅子(めじし)の3頭の獅子が勇壮な舞を披露し、花園を表現する花笠が四隅に立ち、笛や歌と一緒に舞いを盛り上げます。

 この獅子舞は「ササラ」と呼ばれ、現在は「幣掛り・眼忍び・蛇掛り・十文字・花掛り・女獅子隠し・竿掛り・白刃」の8つの演目が奉納されています。普段は静かな神社が、この日は地元の人々やカメラマンで賑わいました。

 

芦ヶ久保の獅子舞の詳しい情報はこちら→歩楽~里(ぶら~り)よこぜ

千手観音信願相撲(秩父市)

秩父市荒川上田野にある千手観音堂で、「千手観音信願相撲」が行われました。
信願相撲は毎年8月16日、荒川上田野船川地区の千手観音様縁日に行われます。
身体健康の願をかけ、相撲を奉納するもので、一つの取組みを二番行い、行司は軍配を上げるが最初に勝ったほうが次には負ける勝ち負けなしの取組みです。

こども達はまったなしの真剣勝負を繰り広げていました。
祭典当日、秩父市は35℃を超える猛暑日でしたが、カメラマンや地元の人などたくさんの人が集まって声援を送っていました。

長瀞船玉まつり(長瀞町)

 2013年8月15日(木)、長瀞町の岩畳周辺で長瀞船玉まつりが行われました。このまつりは船頭による水上安全・水難供養が起源と言われ、100年以上続く長瀞の伝統的なまつりとなっています。
 ※取材にあたり長瀞船玉まつり実行委員会様のご協力を頂きました。 

 今年はスポーツ祭東京2013の「ライフル射撃協議会」が長瀞で開催されることにちなみ、寶登山神社の神職が「マイギリ式」と呼ばれる伝統的な火起こしで聖火の種火を起こす採火イベントが行われました。

 夕闇の荒川にはちょうちんを点けた万灯船が行き交い、約1,200個の灯籠が流されます。また、約3,500発のスターマイン・仕掛け花火・尺玉が夜空を彩る花火大会では集まったおよそ7万人の観客から大きな歓声と拍手があがりました。

記事掲載日 : 2013年7月29日

猪鼻の甘酒まつり(秩父市荒川白久)

 2013年7月28日(日)、毎年7月第4日曜日に催される「猪鼻の甘酒まつり」が秩父市荒川白久猪鼻地区の熊野神社境内で行われました。熊野神社祭礼の付け祭りとして行われるこの祭りは、ふんどし姿の男衆が甘酒を掛け合い、無病息災を祈願する奇祭として知られています。

 用意される甘酒は氏子が粥と麹を前日から発酵させたもので、一般的な甘酒というよりは濁酒やお酢に近い甘酸っぱいものです。

 日本武尊が大猪を退治した際に村人が濁酒を差し上げたことに由来するといわれ、その後天保八年に疱瘡が流行った際、厄病流しとして祭事が始まったと伝えられています。この日も多くの氏子とカメラマンが集まり、水しぶきならぬ「甘酒しぶき」を浴びながら健康を願う祭りとなりました。

記事掲載日 : 2013年7月21日

秩父川瀬祭(秩父市)

秩父川瀬祭は秩父のお祇園で、秩父神社の夏祭りです。

300年以上の伝統を誇り、例年7月19日から20日にかけて行われます。

12月3日の「秩父夜祭」と対比するお祭りといわれ、夜祭に対して昼の祭り、冬に対して夏、大人に対して子供のお祭りです。

秩父市内を絢爛豪華な8基の笠鉾・屋台が秩父屋台囃子のリズムに乗って曳き回されます。

笠鉾・屋台の囃子手は子供達が務め、花笠を付けた曳き子はかわいらしく楽しい子供のお祭りです。

 

7月19日(金) 宵宮の様子

7月19日は宵宮で午後から各町会で山車の牽引が行われ、午後7時過ぎに秩父神社境内に笠鉾・屋台が一旦集結し、その後、夜の町内を牽引します。

午後7時過ぎの秩父神社境内は、まさに宵宮の見所で悪疫退散の「天王柱立て神事」が行われます。

その後、道の駅ちちぶの裏手で花火が盛大に打ち上げられます。

取材当日は天候にも恵まれ、たくさんの観光客や地元の人などが訪れていました。

 

7月20日(土) 本祭の様子

20日は秩父神社境内に集合した笠鉾・屋台が御神幸行列に先立ち出発します。重量約400kgもの白木造りの神輿が荒川の清流の中へと入る「神輿洗いの儀式」が行われます。

同儀式は、昔から「水の恵みに感謝」し「災厄を流す」と云われています。

夕方から夜にかけて、「五町曳き別れ」「兄弟笠鉾曳き別れ」「三町曳き別れ」などが行われ、それぞれの町会へと戻っていきます。

今年の秩父川瀬祭は両日とも天候に恵まれ、たくさんの観光客や地元の人達で賑わっていました。

記事掲載日 : 2013年7月9日

あめ薬師縁日(秩父市東町)

 7月8日(月)秩父札所13番慈眼寺(じげんじ)周辺で「あめ薬師縁日」が行われました。「眼の守り本尊」と云われる薬師如来の縁日であることから「あめ薬師」として親しまれています

 また、名物で縁起物の「ぶっかき飴」が売られることから「飴薬師」とも呼ばれます。取材日はぶっかき飴が売り切れるほど多くの参拝者があり、本堂周辺には目が良くなるよう祈願した「め」と書かれた絵馬が多数奉納されていました。

 さらに、縁日が梅雨の季節で雨に見舞われることが多いことから「雨薬師」とも呼ばれます。秩父地方では「あめ薬師縁日で雨が降ると、川瀬祭りは晴れになる」という言い伝えがあり、取材日も急な夕立に見舞われました。

 さて7月19・20日、秩父川瀬祭りのお天気がいまから楽しみです。

記事掲載日 : 2013年5月2日

寶登山神社奥宮祭(長瀞町)

 長瀞町の寶登山神社で、奥宮祭が齋行されました。このお祭りは例年5月2日(八十八夜)に行われ、別名「つつじ祭り」とも呼ばれています。

※取材にあたり、寳登山神社関係者のご理解とご協力をいただきました。

 同祭は神社創立に由来すると云われ、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の御神霊を乗せた神輿が寶登山神社本殿から山頂の奥宮まで運ばれ、祭典や神楽が奉奏されます。取材日は晴天に恵まれ、神社関係者だけでなく一般観光客も御神幸行列に加わり、奥宮までのおよそ1時間30分の山道を汗をかきながら登る姿が印象的でした。

記事掲載日 : 2013年4月22日

小鹿野の春祭り(小鹿野町)

 4月19日(金)・20日(土)の2日間、小鹿野町・小鹿神社の例大祭「小鹿野の春祭り」が行われました。

 このお祭りは毎年4月第3土曜日とその前日に行われ、笠鉾2基(腰之根笠鉾、新原笠鉾)と山車2基(上町屋台、春日町屋台)が町内を曳き回され、小鹿野町の伝統芸能歌舞伎の上演、流鏑馬(やぶさめ)や剣道の演舞奉納などが行われます。

 同祭りは「金棒突き」と呼ばれる華やかな衣装の女の子たちが、笠鉾・屋台を先導することが特徴です。取材日は肌寒い天候で夕方から雨となりましたが、町中は曳き手・囃し手の威勢のよい掛け声が響き、祭りの熱気で盛り上がっていました。

記事掲載日 : 2013年4月15日

里宮の神楽(横瀬町)

 横瀬町の武甲山御嶽神社、里宮の神楽の様子です。

 この神楽は毎年4月15日の祈年祭と10月1日の例大祭で年2回奉納され、起源は文禄5年(1596)と400年以上の古い歴史があります。大太鼓・小太鼓・笛の囃子方が舞台ではなく、楽屋内で演奏する「隠れ囃子」が特徴です。

 全部で14座奉納され、特に「大黒舞」は舞台から見物客に向けて供物(くもつ)が振舞われるため、地元の子供たちが多く集まります。大黒様が振舞いをするタイミングに合わせ、子供たちが元気いっぱいに両手を上げている姿が印象的でした。

記事掲載日 : 2013年4月8日

宇根の春祭り(横瀬町)

2013年4月7日(日)、横瀬町宇根地区で「天王様(てんのうさま)」と呼ばれる宇根の春祭り(八阪神社例大祭)が行われました。

このお祭りは毎年4月の第一日曜日に行われ、上組・下組2基の笠鉾が宇根地区を曳き回されます。

このお祭りでは誰でも笠鉾を曳くことができ、飛び入りの観光客や地元の子供たちが一緒に参加できます。地元宇根社中による秩父屋台囃子の笛太鼓、囃子手となった子どもたちの「ホーリャイ」という声、そして笠鉾を曳く人々の掛け声が春の横瀬町に響いていました。