埼玉県秩父市羊山公園の桜の様子です。
先週末からの暖かさの影響で、満開を迎え絶好のお花見日和となりました。平日にも関わらず家族連れやグループが多く見受けられ、お酒やお弁当をひろげ、思い思いのお花見を楽しんでいました。
埼玉県秩父市羊山公園の桜の様子です。
先週末からの暖かさの影響で、満開を迎え絶好のお花見日和となりました。平日にも関わらず家族連れやグループが多く見受けられ、お酒やお弁当をひろげ、思い思いのお花見を楽しんでいました。
埼玉県秩父市黒谷にある瑞岩寺のツツジの様子です。
本堂の裏手にある小高い山に登っていくと、遊歩道や頂上付近でツツジを観賞することが出来ます。山頂からは、秩父盆地や奥秩父の山々も一望することができます。
現在はミツバツツジが見頃を迎えています。ミツバツツジが終わるころには、ヤマツツジが開花を始めます。
これからゴールデンウィークにかけてまだまだ楽しめそうです。
秩父市荒川白久地区の豆早原(ずさばら)公会堂で、「白久の串人形芝居」が行われました。
昨年は東日本大震災の影響で中止でしたが、2年振りの公演に関係者一同感慨深げでした。
同芝居は幕末の頃、地元の人々が卵の殻に顔を描いて人形を作ったのがその起源といわれます。義太夫の語りに合わせ、一体の人形を二人で操り、人形の手の操作に竹串を使い全国的にも珍しく、昭和48年11月5日に国選択無形民俗文化財、昭和52年3月29日に埼玉県無形民俗文化財に指定されました。
同芝居に使われている人形は約体長60cmで、首・眉・目などを動かして人形の喜怒哀楽を表現します。さらに、「主遣い」と、主遣いの後ろで振りに合わせて手さばきする「手遣い」の息の合った操作で、あたかも人形に命が宿ったような生き生きとした表情が特徴です。
埼玉県秩父市羊山公園の桜の様子です。
秩父地方はここ数日暖かい日が続き、現在満開で見頃を迎えています。
羊山公園には芝生も敷かれていて満開の桜の下、たくさんの人がお花見を楽しんでいました。
秩父の観光情報はこちら→秩父観光なび
埼玉県秩父市芝桜の丘の様子です。
先週よりも開花が進み西側の斜面が色付き始めました。
全体としては2分咲き程度となっています。
これからゴールデンウィークに向けて見頃となりそうです。
秩父の観光情報はこちら→秩父観光なび
水芭蕉園は、武州日野駅から徒歩5分の位置にあります。
園内は2,500平方メートルの広さがあり、あぜ道と木道を歩きながら1,500株の水芭蕉が観察できます。
現在水芭蕉は見頃を迎えています。週末にはきれいに咲きそろった水芭蕉が楽しめそうです。
※有害鳥獣対策の防護ネットが設置されています。通行の際には、ネットを開閉してください。
※駐車場は花ハス園内(普通10台)、道の駅あらかわ(普通車55台)をご利用下さい。
清雲寺のしだれ桜も一気に開花し、ほぼ見頃を迎えています
今週末には見頃を迎えそうです。
札所29番長泉院のしだれ桜も開花し、今週末には見頃を迎えそうです。
「大塚カタクリの里」は、武州日野駅から徒歩10分の静かな雑木林の中にあります。
いずれも遊歩道が整備され、両園を併せて鑑賞できます。
※車でお越しの方は、付近には駐車スペースが無いため「道の駅あらかわ」に駐車してください。
現在カタクリは、見頃の状態となっております。
※入口に害獣用防護ネットが張ってありますが、開園していますのでネットを開けてご入園下さい。