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WebGuide秩父は秩父のポータルサイトとして秩父のさまざまな情報を発信しています

記事掲載日 : 2014年2月3日

秩父三社節分祭の様子

 2月3日、秩父三社(秩父神社、寳登山神社、三峯神社)で節分祭が行われました。

節分には「季節を分ける」という意味があり、春夏秋冬どの季節にも「節分」はあります。一年の始まりは「春」で、2月3日の節分が一番有名になったと考えられます。

 明日は立春。暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きます。風邪等引きませんように‥‥‥ WebGuide秩父編集部一同

 ※取材にあたり秩父神社様、寳登山神社様、三峯神社様のご理解・ご協力をいただきました。

 

■秩父神社/節分追雛(ついな)祭の様子

 秩父市番場町 秩父神社では節分追雛祭が行われ、多くの参拝者たちが訪れました。
 10時から斎行されたつけ行事「鬼やらい」は秩父郡市内外から遠くはバスツアーで参加したグループもあり、裃に身を包んだ年男・年女が豆をまき厄払いをします。豆は小袋に2,500袋用意され、今年の福を掴もうと大勢の参拝者が平成殿の前に集まりました。

 

 社殿の前では鬼に扮した氏子たちが参拝者たちと記念撮影をしたり、中には鬼のお面に泣き出す小さなこどもも見受けられ、賑やかな祭典となりました。

 

■寶登山神社/節分追儺祭の様子

 長瀞町・寶登山神社にて節分追儺祭が斎行されました。当日は春を思わせる陽気に恵まれ、境内は沢山の参拝客で賑わいました。

 豆まきの前に、東西南北から中央に向け矢を射る蟇目(ひきめ)神事が行われました。蟇目神事は邪気を払い福を呼ぶとされ、放たれた矢を手にするとその年の縁起が良いともいわれています。

 最後に年男・年女の「福は内、鬼は外」の大きな掛け声とともに豆やみかんが撒かれ、一年の福を呼び込みました。

 

 

■三峯神社/節分祭「ごもっとも神事」

秩父市大滝の三峯神社で節分祭「ごもっとも神事」が行なわれました。

「ごもっとも神事」は五穀豊穣・大漁満足・夫婦円満・開運長寿・子授け等の祈願をし、7時・11時・12時・14時・16時と合計5回の神事が行われました。

 

 裃姿の年男が三方にのせた福枡の豆を、「福は内」の唱えごとと共に社殿にまきます。この時、後にひかえた添人が、大声で「ごもっともさま」と叫びつつ、巨大なごもっとも様を前上方に突き出すのが特徴です。
 ごもっとも様とは、長さ1メートル余の檜のすりこぎ棒型のもので、その頭に注連縄をまき、根もとには蜜柑二個をさげた象徴的なものです。

 福は内、鬼は外の後に「ごもっともさまー!」の掛け声と共にごもっとも棒を掲げ祈願をしていました。

 

記事掲載日 : 2013年12月5日

秩父夜祭大祭(夜)の様子(秩父市)

 秩父夜祭大祭(夜)の様子です。豪華絢爛な笠鉾・屋台が勇壮な秩父屋台囃子にのり、冬の夜空を焦がす花火をバックに曳き回されます。 

 午後7時頃、提灯で飾られた6台の屋台・笠鉾が、御神幸行列を先頭に約1キロ離れたお旅所を目指し、秩父神社を出発します。

 

※12月2日秩父夜祭宵宮の様子はこちら!

※12月3日秩父夜祭大祭(昼)の様子はこちら!

 

 

 重さ10数トンから20トンを超えると云われる屋台・笠鉾がお旅所への急な団子坂(だんござか)、傾斜角約25度、長さ50メートルを引き上げる様は大迫力です。

  祭りの盛り上がりとともに、お旅所では6台の屋台・笠鉾が集合し祭りのフィナーレを迎えます。

 

 

 当日の人出は約19万4,000人で、秩父市街はたくさんの観光客で賑わいました。

 秩父では夜祭が一年の締めくくりと言われ、祭りが終わると師走の慌しい中、正月支度に入ります。そしてまた来年の夜祭へと心躍らせ、年を越していくのです。

  

 ※今回の取材にあたり秩父市役所観光課、秩父観光協会、秩父神社、各屋台・笠鉾関係者の皆様のご理解・ご協力を頂きました。

秩父夜祭大祭(昼)の様子(秩父市)

 日本三大曳山(ひきやま)祭りの一つとして有名な、秩父神社例大祭(秩父夜祭)が(12月2日宵宮、3日大祭)行なわれました。

 

 ※12月2日秩父夜祭宵宮の様子はこちら!
 ※12月3日秩父夜祭大祭(夜)の様子はこちら!

 

 江戸時代の寛文年間(1661~72)には祭りが存在していたという記録があり、300年余りの歴史があります。 江戸時代には祭りとともに秩父絹の市が立ち、秩父の経済を潤したといわれ、別名「お蚕祭り」とも呼ばれます。

 

 秩父の総社秩父神社の例大祭で、京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに「日本三大曳山祭り」に数えられ、毎年多くの観光客が訪れます。
 当日は絢爛豪華な2台の笠鉾と4台の屋台が曳行され、その様子は「動く陽明門」とも言われます。

 

 今年は天候にも恵まれ、たくさんの観光客や地元の人が訪れていました。

 

 ※今回の取材にあたり秩父市役所観光課、秩父観光協会、秩父神社、各屋台・笠鉾関係者の皆様のご理解・ご協力を頂きました。

 

 

秩父夜祭宵宮の様子(秩父市)

 12月2日(月)秩父市内で秩父夜祭宵宮が行われました。

 京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに日本三大曳山祭に数えられる秩父夜祭は、

秩父の総社、秩父神社の例大祭で300余年の歴史を誇ります。

 

※12月2日秩父夜祭大祭(昼)の様子はこちら!
※12月3日秩父夜祭大祭(夜)の様子はこちら!

 

 市内では各町会の屋台が曳行され、「曳(ひ)き踊り」や「屋台すれ違い」といった所作事が行われます。

 屋台では長唄に合わせて日本舞踊を舞う「曳き踊り」が行われ、小中学生らが日頃の稽古の成果を披露する桧舞台です。

 屋台すれ違いでは屋台囃子(ばやし)の太鼓が鳴り響く中、「ホーリャイ、ホーリャイ」の掛け声とともに、屋台が行き来します。

 夜には花火も打ち上げられ、各町会も翌日の祭り本番に向けて準備万端の様子でした。

 

 ※今回の取材にあたり秩父市役所観光課、秩父観光協会、秩父神社、各屋台・笠鉾関係者の皆様のご理解・ご協力を頂きました。

記事掲載日 : 2013年10月28日

浦山の獅子舞(秩父市浦山)

 2013年10月26日(土)・27日(日)、秩父市浦山の大日堂で獅子舞が奉納されました。

※取材日:10月26日(土)

※撮影にあたり浦山獅子舞保存会のご協力を頂きました。

 

 台風による雨が心配されましたが、取材日は昼に雨が上がり、午後には晴れ間が射す天候となりました。この日の午後は「祈願ざさら」と呼ばれる祈願の舞が奉納されました。この獅子舞は、大日堂に集まった参拝者の息災を祈願して舞うもので、参拝者が集まるたび境内に威勢のよい舞の声が聞こえてきました。

 

 

記事掲載日 : 2013年10月2日

里宮の神楽(横瀬町)

 10月1日(火)、横瀬町の武甲山御嶽神社で里宮の神楽が奉納されました。この神楽は4月15日の祈年祭と10月1日の例大祭、年2回奉納され横瀬町の無形民俗文化財に指定されています。舞台後方の楽屋で大太鼓・小太鼓・笛の囃子方が、舞を見ながら奏する「隠れ囃子」が最大の特徴で起源は文禄5年(1596)、400年以上の歴史があります。

 取材日は小雨の降るあいにくの天気でしたが、地元の方やカメラマンが多く訪れました。大黒様が見物客に向けて供物を振舞う「大黒舞」では、大人も子供も一緒に供物へ手を伸ばす姿が印象的でした。

記事掲載日 : 2013年8月26日

三峰の獅子舞(秩父市)

 8月25日(日)、秩父市三峰の三峯神社で「三峰の獅子舞」が行われました。この獅子舞は毎年8月の第四日曜日に行われ、秩父市の無形民俗文化財に指定されています。※取材に当たり三峯神社様のご理解・ご協力を頂きました。

 

 この獅子舞は三峯神社の末社で、安産・疫病除けの神として信仰される諏訪神社の大祭として奉納されます。着物に袴、白足袋姿でゴザや畳の上で舞うのが特徴で、「お座敷ざさら」、「御殿ざさら」と呼ばれます。また、静かにゆったりとした女性的な舞いであることから「じょなめき」とも呼ばれます。

  例年ゴザを敷いて屋外で舞いますが、取材日はあいにくの雨模様で、社殿の中で舞われました。早朝にも関わらず多くの参拝客が訪れ、美しい彫刻の施された社殿の中での獅子舞にカメラを向ける姿が見られました。

記事掲載日 : 2013年8月24日

四萬部寺の大施食鬼会

  平成25年8月24日、秩父札所一番四萬部寺で、大施食鬼会が行われました。この法要は「関東三大施餓鬼」の一つとして大変賑わい、餓鬼道に落ちて苦しむ亡者を救い供養する法会です。古くは三十俵の米を炊き詰めかけた信者はもとより、多くの飢えた人々にも平等に施したものだったと言われています。

 

 

 

  平成26年には12年に1度の御開帳が行われます。各寺の観音堂の扉及び観音様の厨子を開帳し、観音様の御手から手綱をのばします。その手綱を握ることで、観音様とのご縁をいただけます。
 それを記念し、プレイベントとして「秩父札所巡りウルトラマラソン」が行われます。詳しくはこちらをご覧下さい。

記事掲載日 : 2013年8月23日

七草寺霊場オープン法要(長瀞町)

 秩父・長瀞町の秋の観光名所「長瀞七草寺めぐり」。この七草寺に訪れる人々の安全を祈願する「七草寺霊場オープン法要」が、長瀞町の遍照寺で催されました。

 秋の七草は「桔梗(ききょう)・藤袴(ふじばかま)・葛(くず)・萩(はぎ)・女郎花(おみなえし)・尾花(おばな)・撫子(なでしこ)」で、遍照寺では葛が育てられています。

 法要は七草寺の住職全員が集まり、それぞれの寺に植えられている七草が献花されます。集まった関係者は住職の読経にあわせ、巡礼者の安全を願って祈願していました。

 取材日は二十四節気のひとつ、処暑(しょしょ)で、この日から夏の暑さが柔らぐと言われています。徐々に秋の訪れを感じさせる長瀞の七草寺巡りに訪れてみてはいかがでしょうか。

 

 七草寺巡りの詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会

記事掲載日 : 2013年8月17日

小川の百八灯(秩父市)

秩父市上吉田の小川地区で毎年8月16日に行われる、「小川の百八灯」の様子です。

同地区の県道の両側に、400基近い「ウシ」と呼ばれる篝火の燭台が並べられ、16日の19時頃一斉に点火されます。

百八灯の煙を浴びると疫病にかからないといわれているため、人々はかがり火の中を3回往復します。

同祭りは県選択無形民俗文化財に指定され、起源は古く鉢形城の勇士の霊を慰めるためとも、疫病神を焼き払うためとも言われています。

 

今年から燭台の燃料には再生可能エネルギーのバイオディーゼルが使用され、エコロジーの面でも自然に優しいかがり火となっています。

19時過ぎからは花火も打ち上げられ、訪れた人を楽しませていました。