横瀬町寺坂棚田の彼岸花の様子です。
武甲山を背景に、約5.2ヘクタールの広大な棚田に植えられた約30万球の美しい彼岸花を見ることができます。
取材当日は天候にも恵まれ、観光客や地元の人などたくさんの人が訪れていました。
9月20日(日)には「寺坂棚田彼岸花まつり」が開催されます。
シルバーウィークのお出かけにいかがでしょうか。
寺坂棚田彼岸花まつりの詳しい情報はこちら→→→歩楽~里(ぶら~り)よこぜ
横瀬町寺坂棚田の彼岸花の様子です。
武甲山を背景に、約5.2ヘクタールの広大な棚田に植えられた約30万球の美しい彼岸花を見ることができます。
取材当日は天候にも恵まれ、観光客や地元の人などたくさんの人が訪れていました。
9月20日(日)には「寺坂棚田彼岸花まつり」が開催されます。
シルバーウィークのお出かけにいかがでしょうか。
寺坂棚田彼岸花まつりの詳しい情報はこちら→→→歩楽~里(ぶら~り)よこぜ
2015年8月7日(金)、埼玉県横瀬地域の観光ぶどう農園が開園しました。開園式が催された「みかど農園」には報道関係者が訪れ、今年の収穫の様子などを聞いていました。今年は酷暑ですが、ぶどうの生育には影響も無く、ほぼ例年通りの収穫が見込めそうです。
参加した子どもたちも今年初めてのぶどうを味わい、その甘さに笑顔が溢れていました。
※取材にあたり、みかど農園様のご協力をいただきました。
現在はヒムロットシードレス・バッファローなどの品種が収穫でき、巨峰、アキシードレスなどの品種は9月から11月上旬頃まで楽しめるとのことです。秩父オリジナルの品種として注目を集めている、「ちちぶ山ルビー」も8月中旬から収穫ができるようになるそうです。
ぶどうの品種・収穫時期は各農園で異なりますので、横瀬観光ぶどう組合事務局(0494-25-0114)または各農園へお問い合わせください。
横瀬町にある「あしがくぼの氷柱」の様子です。
ここ数日の秩父地方の冷え込みも手伝ってか、氷も大きくなり、現在見頃を迎えています。
取材当日は、先週末の降雪の影響で氷柱全体が雪に覆われていましたが、
これからが見頃の本番を迎えます。
◇鑑賞期間:2015年1月9日(金)~3月1日(日)
◇通常鑑賞時間:午前9時~午後4時
◇環境整備協力金:200円(中学生以上)
※駐車場からは少し距離があるため、運動靴での来場をおすすめします。
※天候等により閉鎖する場合もあります。
詳しくはこちらをご覧ください→→→歩楽~里よこぜ
1月9日(金)から、秩父郡横瀬町芦ヶ久保で「あしがくぼの氷柱」の公開が始まりました。
この氷柱は横瀬町の新しい観光名所として兵ノ沢(ひょうのさわ)地域に整備されたもので、300メートル以上にわたって沢の水が撒かれ、大きな氷柱が山肌に作られています。
遊歩道そばの氷柱は触ることもでき、間近に西武鉄道を見ることもできます。取材当日は晴天の中、たくさんの観光客が訪れていました。
寒さの厳しい秩父の自然が作り出す壮大な氷柱へ、一度訪れてみてはいかがでしょうか。
◇鑑賞期間:2015年1月9日(金)~3月1日(日)
◇通常鑑賞時間:午前9時~午後4時
◇環境整備協力金:200円(中学生以上)
※駐車場からは少し距離があるため、運動靴での来場をおすすめします。
※天候等により閉鎖する場合もあります。
詳しくはこちらをご覧ください→→→歩楽~里よこぜ
埼玉県横瀬町の秩父三十四ヶ所観音霊場、八番西善寺(さいぜんじ)のコミネカエデの様子です。
樹齢約600年、傘周り56.3メートルの大きなカエデは埼玉県県天然記念物に指定され、例年南向きの葉が外側から徐々に赤く色づきはじめます。
一部が色づき始めましたが、見頃はもう少し先になりそうです。例年11月中旬から12月初旬にかけて、多くの参拝者で賑わいます。
9月28日(日)、横瀬町の寺坂棚田で「寺坂棚田彼岸花まつり」が開催されました。同棚田は埼玉県内最大級で、「横瀬町寺坂棚田保存会」の会員を中心として再生が進められています。現在は約4ヘクタールが水田として復活しています。
取材当日は晴天に恵まれ、鮮やかに色づいた彼岸花が稲穂の揺れる棚田いっぱいに広がりました。訪れた観光客は、収穫された古代米を使ったつきたての餅・赤飯や、青空の下での和楽器の演奏を楽しんでいました。
横瀬町寺坂棚田の彼岸花の様子です。
例年武甲山を背景に、約5.2ヘクタールの広大な棚田に植えられた約30万球の美しい彼岸花を見ることができます。
取材当日は天候にも恵まれ、観光客や地元の人などたくさんの人が訪れていました。9月28日(日)には「寺坂棚田彼岸花まつり」が開催されます。
彼岸花という名前にもあるように、これから見頃を迎えそうです。
寺坂棚田彼岸花まつりの詳しい情報はこちら→→→歩楽~里(ぶら~り)よこぜ
2014年8月11日(月)、埼玉県横瀬地域の観光ぶどう農園が開園しました。開園式が催された「ちしまぶどう園」には報道関係者が訪れ、今年の収穫の様子などを聞いていました。春先の雪害の影響が若干ありますが、ほぼ例年通りの収穫が見込めそうです。
参加した子どもたちも今年初めてのぶどうを味わい、その甘さに笑顔が溢れていました。
※取材にあたり、ちしまぶどう園様のご協力をいただきました。
今年は2月に雪害が発生し収穫が心配されましたが、現在はヒムロットシードレス・バッファローなどの品種が収穫でき、巨峰、アキシードレスなどの品種は9月から11月上旬頃まで楽しめるとのことです。秩父オリジナルの品種として注目を集めている、「ちちぶ山ルビー」も8月中旬から収穫ができるようになるそうです。
ぶどうの品種・収穫時期は各農園で異なりますので、横瀬観光ぶどう組合事務局(0494-25-0114)または各農園へお問い合わせください。
横瀬町の寺坂棚田において、「ホタルかがり火まつり」が開催されました。
埼玉県内最大級の寺坂棚田で、棚田を楽しむイベントとして平成19年から開催されています。
武甲山を背景にする約5.2ヘクタールの広大な棚田に、夕方から約500個のかがり火に点火が行われ、田園を飛翔するホタルのように辺りが照らされます。
取材当日はあいにくの曇天でしたが、かがり火が作り出す美しい棚田の風景を見ようと、数多くの来場者が訪れていました。
2014年4月15日(火)、埼玉県横瀬町の武甲山御嶽神社で里宮の神楽が奉納されました。
同神楽は4月15日の祈年祭と10月1日の例大祭、年2回奉納され横瀬町の無形民俗文化財に指定されています。舞台後方の楽屋で大太鼓・小太鼓・笛の囃子方が舞を見ながら奏する「隠れ囃子」が最大の特徴で、起源は文禄5年(1596)400年以上の歴史があります。
祭典当日は天気にも恵まれ、地元の方やカメラマンが多く訪れました。大黒様が見物客に向けて供物を振舞う「大黒舞」では、大人も子供も一緒に供物へ手を伸ばす姿が印象的でした。