埼玉県長瀞町にある宝登山山頂のロウバイ園が見頃を迎えています。
この日は生憎の雨でしたが、ロウバイは綺麗な花を咲かせていました。
今年は例年よりも2週間ほど開花が遅れていたこともあり、まだまだロウバイを楽しむことができそうです。
ロウバイの詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
埼玉県長瀞町にある宝登山山頂のロウバイ園が見頃を迎えています。
この日は生憎の雨でしたが、ロウバイは綺麗な花を咲かせていました。
今年は例年よりも2週間ほど開花が遅れていたこともあり、まだまだロウバイを楽しむことができそうです。
ロウバイの詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
宝登山山頂のロウバイ園は見頃をむかえています。
ロープウエイ山頂駅出口正面の東ロウバイ園は、ここ数日の暖かさで開花が進み、
7分咲きの状態です。西ロウバイ園は引き続き見頃で、週末には多くの来場者が予想されます。撮影当日も多くの観光客や地元幼稚園の子ども達で賑わっていました。
埼玉県長瀞町にある宝登山山頂ロウバイ園の様子です。
ロープウェイ山頂駅を降りて正面の東ロウバイ園は「2分咲き」となっています。
一方、西ロウバイ園は「6~7分咲き」となっています。
この日もたくさんの観光客で賑わっていました。
園全体としては数日前からの厳しい寒さも影響して、例年よりも2週間ほど開花状況が遅れています。
もうしばらくはロウバイを楽しめそうです。
宝登山山頂ロウバイ園の詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
長瀞町宝登山山頂のロウバイ園、2月9日の様子です。
開花は例年より1ヶ月程遅れていて、東ロウバイ園はまだ咲き始めとなっています。
西ロウバイ園は、暖かい日が数日続いた事もあって開花が進み、見頃を迎えようとしています。
取材日もたくさんの観光客で賑わい、ロープウェイは臨時便も運行してして対応していました。
お問合せ、アクセス等、詳しくは長瀞町観光協会まで→こちら
長瀞町の宝登山山頂ロウバイ園の最新情報です。
ロープウェイを降りてすぐの東ロウバイ園は蕾が少しずつ開花し始め「咲き始め」となっています。
また、東ロウバイ園を過ぎて奥にある西ロウバイ園は開花が進み、「3~4分咲き」となっています。
この日は、快晴の中たくさんの観光客で賑わっていました。
日溜まりの中、鼻を抜けるロウバイの匂いが訪れた人を楽しませています。
同ロウバイ園はこれからが本格的な見頃となりそうです。
宝登山山頂ロウバイ園詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
2月3日、長瀞町の寶登山神社で節分追儺祭が行われました。
本殿の前では蟇目(ひきめ)神事が取り行われました。同神事は神職が東西南北、中央に向けて矢を射ることによって、邪気をはらい福を呼ぶとされています。
同神社では毎年本殿の前で年男・年女が裃姿で豆まきをします。今年も沢山の豆がまかれ邪気を払い福を呼び込んでいました。
またそれだけでなく、地元の幼稚園のこども達も元気に豆をまいていました。
この日は今年の福に授かろうとたくさんの人で賑わっていました。
※取材にあたり寶登山神社の方々にご協力いただきました。
寶登山神社の詳しい情報はこちら→寶登山神社
長瀞町宝登山山頂のロウバイ園の様子です。
ロープウェイを降りてすぐの東ロウバイ園の開花状況は咲きはじめです。
東ロウバイ園を抜けると西ロウバイ園があります。こちらの開花状況は3分咲きです。
先週末には積雪もあり寒さも厳しい秩父地方ですが、ロウバイは可憐な花を咲かせています。
お問合せ、アクセス等、詳しくは長瀞町観光協会まで→こちら
長瀞町宝登山山頂のロウバイ園の様子です。
先週よりも開花が進みたくさんの人が訪れていました。
秩父地方の厳しい寒さの中で可憐に咲くロウバイは、これからが見頃となります。
※取材は19日に行いました。
宝登山山頂のロウバイ園の様子です。
まだ蕾が多く見られますが、一部開花が始まりました。
同園内はロープウェイを降りて正面が東ロウバイ園、東ロウバイ園を横切って奥にあるのが西ロウバイ園です。
全体的に西ロウバイ園のほうが、開花が進んでいました。
これから、2月中旬にかけて見頃を迎えそうです。
1月7日(土)長瀞町にある七草寺の一つ不動寺(ふどうじ)において新春恒例の「七草粥まつり」が行われました。
七草粥を食べると1年中病気にかからず寿命ものびると言い伝えられています。
源氏物語でも詠われているように、「芹、なづな、御行、はくべら、仏座、すずな、すずしろ、これぞ七種(ななくさ)」と春の七草を食べることにより、当時の人は健康増進につなげていたようです。
当日は土曜日ということもあり、例年より多めの2,500食が用意され参加者にふるまわれました。
今年も多くの観光客や地元の人達が訪れ、大きな釜で炊いた七草粥を味わっていました。
※今回の取材にあたり不動寺、長瀞町観光協会の関係者の皆様のご理解・ご協力をいただきました。