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取材日 : 2013年1月25日

宝登山ロウバイ園(長瀞町)

宝登山山頂ロウバイ園の様子です。

開花状況は引き続き、東ロウバイ園は「咲き始め」西ロウバイ園で「3~4分咲き」となっております。

取材日は天候も良く、積雪も無くなり観光客の姿が多く見受けられました。

※取材日1月24日

取材日 : 2013年1月21日

宝登山ロウバイ園(長瀞町)

宝登山山頂ロウバイ園の様子です。

週末に開花が進み、東ロウバイ園は全体的に「咲き始め」、山頂側の西ロウバイ園は「2~3分咲き」程度となっています。

咲き始めた木の下へ立つとロウバイの香りが感じられるようになりました。山いっぱいに香りの広がる見ごろが待ち遠しいです。

※取材日 1月21日

取材日 : 2013年1月18日

宝登山ロウバイ園(長瀞町)

 宝登山山頂ロウバイ園の様子です。

 東ロウバイ園は一部「咲き始め」、山頂側の西ロウバイ園は「1分咲き」ですが半数近くの蕾は黄色くふくらみ、まもなく開花しそうです。

 雪が融けて足元がぬかるんでいますので、来園時にはご注意下さい。

※取材日1月17日

取材日 : 2013年1月16日

宝登山ロウバイ園(長瀞町)

宝登山山頂ロウバイ園の様子です。

昨日の大雪の影響で、観光客の姿は見られませんでしたが、蕾がふくらみ始めています。山頂側西ロウバイ園は「1分咲き」です。

ロープウェイ駅に近い東ロウバイ園も「咲き始め」ていますので、近く見頃を迎えそうです。

※取材日1月15日

取材日 : 2013年1月8日

宝登山ロウバイ園(長瀞町)

宝登山山頂ロウバイ園の様子です。

日当たりの良い木から徐々に開花が始まり、現在咲き始めの状況です。

山頂付近、西ロウバイ園の方がやや開花が早く、山頂からの眺望を前にお弁当を広げるハイカー達の姿もみられました。

※取材日 1月7日(月)

七草粥まつり(長瀞町)

 1月7日(月)長瀞町不動寺(ふどうじ)で新春恒例の「七草粥まつり」が行われました。

 せり、なずな、すずしろなど春の七草と、彩りを添える人参が入った粥が約2,500食用意され、無病息災と長寿を願い参拝者に無料で振る舞われました。

 正月疲れで弱った胃腸をいたわる意味もあり、参拝者は熱々の粥に秩父のお漬物や梅干しなど、好みの薬味を加えてやさしい味を楽しんでいました。

取材日 : 2013年1月7日

宝登山ロウバイ園(長瀞町)

宝登山山頂ロウバイ園の様子です。

一部咲き始めの蕾もありますが、全体的に未開花です。

取材日は天候も良く、お正月休みの観光客で大変混雑していました。

※取材日 1月4日(金)

取材日 : 2012年12月28日

宝登山ロウバイ園(長瀞町)

長瀞町にある標高497メートルの宝登山の山頂ロウバイ園の様子です。

山頂から眼下に広がる秩父の町並みを背に3種類、約3000本のロウバイが植樹されています。

咲き始めたところもありますが全体的に「未開花」となっております。

取材日 : 2012年12月27日

寶登山神社 巨大絵馬飾り(長瀞町)

 長瀞町の寶登山神社に飾られている巨大絵馬が、新たに来年の干支である「巳」を描いたものに掛け替えられました。

 この絵馬は癸巳(みずのとみ)年となる2013年1年間設置され、高さ2.3メートル、幅3.5メートルの巨大なもので、秩父のスギ間伐材が使われています。

 同神社の一字でもある「寶」が書かれた帆を張った宝船を、干支である巳が船頭となって導く縁起の良い絵柄で、初詣で参拝者が書き込む絵馬にも同じ絵が描かれています。

 

 取材日には参道で露天が準備されたり、建物の掃除が行われていたりと、初詣に向けた準備が進められていました。年末年始の人出は例年並みの約10万人と、多くの人出が予想されています。

取材日 : 2012年12月10日

お宝登山・長瀞アルプストレイルレース(長瀞町)

 今年で6回を数える「お宝登山・長瀞アルプストレイルレース」が12月9日(日)に寶登山神社周辺で開催され、多くのランナーで賑わいました。

 本大会は「トレイルラン」「レース」「ハイク」の3種目にわかれ、参加者がそれぞれの脚力に合ったコースにエントリーできるようになっています。

 

 『トレイルラン』は約16kmのコースでタイムを競いコースの大部分は未舗装で、激しいアップダウンや約200段の心臓破りの坂など、上級者向けのコース。

 『レース』は宝登山山頂を目指す約4kmのコースですが、男性6kg・女性4kgの「お宝」と呼ばれる重りを背負うため、距離以上にハードな中級者向けのコース。

 『ハイク』はレース同様のルールですが、タイムを競うものではなく初心者でも気軽にマイペースでハイキングを楽しむものとなっています。 

 

 540名を超える参加者は、普段のトレーニングの成果を発揮するシリアスランナーから仮装して走るファンランや山道の景色を楽しみながら山頂を目指すハイカーなど様々で、初冬の長瀞を満喫していました。