埼玉県長瀞町宝登山山頂の梅百花園の様子です。
長瀞ではここ数日暖かい日が続き、開花が進み現在見頃を迎えています。
春の宝登山は梅だけでなく、ロウバイなどたくさんの花々を楽しむことができます。
※取材日2013年3月18日
今年は桜の開花も早く、長瀞では桜、梅、ロウバイを一日で楽しむことができます。
一雨ごとに暖かくなり、確実に春の訪れが近づいている秩父路にお出かけになってはいかがでしょうか。
長瀞町の観光情報はこちら→長瀞町観光協会
埼玉県長瀞町宝登山山頂の梅百花園の様子です。
長瀞ではここ数日暖かい日が続き、開花が進み現在見頃を迎えています。
春の宝登山は梅だけでなく、ロウバイなどたくさんの花々を楽しむことができます。
※取材日2013年3月18日
今年は桜の開花も早く、長瀞では桜、梅、ロウバイを一日で楽しむことができます。
一雨ごとに暖かくなり、確実に春の訪れが近づいている秩父路にお出かけになってはいかがでしょうか。
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埼玉県長瀞町宝登山山頂にあるロウバイ園の様子です。
現在東ロウバイ園が見頃を迎えています。
西ロウバイ園は散り始めた花もありますが、蕾も多くもうしばらく楽しめます。
※取材日2013年3月18日
現在、宝登山山頂ではロウバイだけでなく春の花々が開花を迎えています。
ロープウェイを降りると色とりどりの花々が出迎えてくれます。
春のハイキングに宝登山を訪れてみてはいかがでしょうか。
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埼玉県長瀞町宝登山山頂にある梅百花園の様子です。
ここ数日暖かい日が続いたため、一気に開花が進んで現在5分咲き程度となっています。白やピンク・赤い梅の花が山肌を美しく彩るようになりました。
※取材日:2013年3月13日
埼玉県長瀞町にある宝登山山頂ロウバイ園の様子です。
東園が7分咲き程になり、引き続き見頃となっています。西園は花が散り始めましたが、山景とともに花を楽しむことができます。
東園のすぐ下にある梅百花園も見頃を迎え、ロウバイとともに梅をご覧いただけます。鮮やかに彩られた宝登山にぜひお越しください。
※取材日2013年3月13日
埼玉県長瀞町宝登山山頂にある梅百花園の様子です。
長瀞地方では暖かい日が数日続き、一気に開花が進みました。
現在3分咲きとなっています。
春の宝登山は梅園だけでなくロウバイ園も楽しむことができます。
ロープウェイ山頂駅を降りてすぐの梅園から直接ロウバイ園へ抜けることもでき、春の花々を一度に体験することができます。
春霞のただよう季節となり外に出る機会が増え、ハイキングなども楽しくなってきます。宝登山へ春のハイキングに訪れてみてはいかがでしょうか。
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埼玉県長瀞町にある宝登山山頂ロウバイ園の様子です。
ここ数日の暖かい陽気も影響し開花が進んでいます。
東ロウバイ園は6分咲きとなっています。
東ロウバイ園、西ロウバイ園ともに見頃を迎えています。西ロウバイ園は少し散り始めの花もありますが、蕾も多くまだまだ楽しめます。
春の宝登山はロウバイ園だけでなく梅園も楽しむことができます。
ロープウェイも臨時便が増発されるなどたくさんの観光客で賑わっていました。
やわらかな春の日差しがうれしい季節になり、出かける機会も増えてきます。
長瀞の春を体感できる宝登山へ訪れてみてはいかがでしょうか。
長瀞町の観光情報はこちら→長瀞町観光協会
埼玉県長瀞町、宝登山山頂の「梅百花園」の様子です。
同園には「月の三銘花」と呼ばれる満月(まんげつ)・田毎の月(たごとのつき)・滄溟の月(そうめいのつき)など、約170品種・470本の梅が植栽されています。関東一品種の多い梅園として人気があり、毎年多くの観光客が訪れます。
現在は早咲きの冬至(とうじ)などが咲き始め、園全体の開花は1~2分咲き程度となっています。他の品種も蕾が膨らみ始め、これから暖かくなるにつれ開花が進みそうです。
※取材日 3月7日
宝登山山頂ロウバイ園の様子です。
西ロウバイ園は遅咲きの花が開き、引き続き見頃となっています。東ロウバイ園は6~7分咲き程度になり、見頃を迎えました。これから咲く花も多く、しばらくの間花が楽しめそうです。
今年は全体的に開花が遅かった影響でもうしばらく見頃が続きそうです。日に日に暖かさを増す長瀞を散策しながら、花の香る宝登山へぜひお越しください。
※取材日3月7日
宝登山山頂ロウバイ園の様子です。
西ロウバイ園はこれから開く蕾も残っていて、引き続き見頃となっています。
東ロウバイ園は一部開花していますが、全体的に「4~5分咲き」となっています。
例年では2月下旬頃まで楽しめるロウバイですが、今年は全体的に開花が遅かった影響でもうしばらく見頃が続きそうです。花の香る宝登山へぜひお越しください。
※取材日3月4日
埼玉県長瀞町の宝登山山麓にある不動寺前の駐車場広場で、3月3日(日)長瀞町では早春恒例の「長瀞火祭り」が行われました。
昭和53年から開始され、毎年3月の第一日曜日に実施されます。同祭は本年で第34回目を迎え、秩父路に春を呼ぶ祭りとしても知られています。
もともと秩父地方の信仰行事「火祭祈願」を再興したもので、総本山醍醐寺座主御親修による秘法の火祭り祈願「紫燈大護摩・火渡荒行」は一見の価値があります。
※今回の取材にあたり長瀞火祭り奉賛会・秩父鉄道・長瀞町観光協会他関係者のご理解・ご協力を頂きました。
取材当日は天気も良く、多くの観光客やカメラマンで賑わいました。
長瀞駅前や祭り会場ひろばでは秩父各地の獅子舞や居合抜きなど郷土芸能の奉納や、長瀞町観光協会による甘酒無料サービスなどが行われました。
正午過ぎから修験者の吹き鳴らすほら貝の音を合図に、一行は長瀞駅から宝登山山麓の火祭り会場を目指し出発します。修験者一行のほかに獅子舞一団、一般奉賛者総勢1,000名を超える行列で会場を目指します。
薪を約3トン、ひのきを約4トン使用し山積みされた火渡り道場に点火されると、みるみるうちに火柱が立ち上がり、会場は立ち上がる炎の熱気に包まれました。
その後、無病息災や商売繁盛等を願い秘法の「柴燈大譲摩(さいとうおおごま)、火渡荒行」が行われます。
火の勢いが弱まると、修験者が護摩札をかかえ、気合とともに次々と火の中へ飛び込んでゆきます。
修験者の火渡りに続いて、一般の奉賛者たちが火渡りを行ないます。
火渡りは一般の方でも参加することができ、中には子供の姿もありました。
奉賛者たちは、各々の思いや願いを胸に火渡りしていました。