10月6日(土)、埼玉県長瀞町で「ふれあいフェスタ長瀞」が開催されました。
今年で10回目となる同フェスタは、地元の長瀞町商工会青年部が中心となり毎年開催されています。
当日はステージでのパフォーマンスや乗馬体験、気球体験、地元の商工業者の出店など様々な催しが開催されました。
10月に入り、秋の深まりをみせる長瀞に一度訪れてみてはいかがでしょうか。
10月6日(土)、埼玉県長瀞町で「ふれあいフェスタ長瀞」が開催されました。
今年で10回目となる同フェスタは、地元の長瀞町商工会青年部が中心となり毎年開催されています。
当日はステージでのパフォーマンスや乗馬体験、気球体験、地元の商工業者の出店など様々な催しが開催されました。
10月に入り、秋の深まりをみせる長瀞に一度訪れてみてはいかがでしょうか。
長瀞町郷土資料館そばの「花の里」では、コスモスが間もなく見ごろを迎えます。
先日の台風により倒れてしまった花もありますが、これから開花する蕾も多く、色とりどりに咲いたコスモスの花を引き続き見ることができます。
週末には赤・白・ピンクのコスモスが彩る美しい風景が楽しめそうです。
※入園の際には、環境整備協力金100円のご負担にご協力をお願い致します。
埼玉県長瀞町「秋の七草」の様子です。
■女郎花(おみなえし) 場所:真性寺(しんしょうじ)
真性寺の女郎花は、黄色・白ともに満開で、見ごろです。
■桔梗(ききょう) 場所:多宝寺(たほうじ)
多宝寺の桔梗は、見ごろとなっています。
週末には鮮やかに色づいた花を楽しめそうです。
■萩(はぎ) 場所:洞昌院(とうしょういん)
洞昌院の萩は散り始めましたが、週末までは楽しめそうです。
■藤袴(ふじばかま) 場所:法善寺(ほうぜんじ)
法善寺の藤袴は、開花が進み現在見ごろです。
■尾花(おばな) 場所:道光寺(どうこうじ)
道光寺の尾花は、先週に引き続き見ごろです。ピンク・白の穂が美しく咲いています。
■葛(くず) 場所:遍照寺(へんじょうじ)
遍照寺の葛は降雨などで花が落ちてしまい、見ごろは終了しています。
■撫子(なでしこ) 場所:不動寺(ふどうじ)
不動寺の撫子は、咲き始めました。まもなく、見ごろをむかえそうです。
長瀞町郷土資料館そばの「花の里」では、コスモスが間もなく見頃になります。
「花の里」では、1万平方メートルの敷地にある約300万本ものコスモスが咲き、
赤、白、ピンクの花びらが迎えてくれます。
※入園の際には、環境整備協力金100円のご負担にご協力をお願い致します。
先週末9月21日(金)の埼玉県長瀞町「秋の七草」の様子です。
■女郎花(おみなえし) 場所:真性寺(しんしょうじ)
真性寺の女郎花は、黄色の女郎花・白の男郎花ともに満開となり、
見ごろの状態となっています。
■桔梗(ききょう) 場所:多宝寺(たほうじ)
多宝寺の桔梗は、見ごろとなっています。
これから咲く蕾も多く、しばらく見ごろは続きそうです。
■萩(はぎ) 場所:洞昌院(とうしょういん)
洞昌院の萩は、花が落ちているものもありますが、
これから咲く種類もあり、しばらく見ごろが続きそうです。
■藤袴(ふじばかま) 場所:法善寺(ほうぜんじ)
法善寺の藤袴は、現在4分咲ほどの開花となっています。
まもなく満開を迎えそうです。
■尾花(おばな) 場所:道光寺(どうこうじ)
道光寺の尾花は、見ごろが続いています。
ピンク・白の穂が美しく咲いています。
■葛(くず) 場所:遍照寺(へんじょうじ)
遍照寺の葛は、降雨などで花が落ちてしまい、見ごろは終了しています。
■撫子(なでしこ) 場所:不動寺(ふどうじ)
不動寺の撫子は、開花が遅れており、咲き始めの状況となっています。
埼玉県長瀞町「秋の七草」の様子です。
■女郎花(おみなえし) 場所:真性寺(しんしょうじ)
例年より早く開花し、満開となりました。しばらく見ごろは続きそうです。
■桔梗(ききょう) 場所:多宝寺(たほうじ)
現在3~4分咲きとなっています。秋の深まりとともに、見ごろとなりそうです。
■萩(はぎ) 場所:洞昌院(とうしょういん)
現在4~5分咲きとなっています。9月中旬には見ごろになりそうです。
■藤袴(ふじばかま) 場所:法善寺(ほうぜんじ)
現在、日本古来の藤袴は未開花ですが、園芸種のアメリカフジバカマ(紫、白)は
開花が進み、見ごろになっています。
■尾花(おばな) 場所:道光寺(どうこうじ)
現在3~4分咲きです。ピンクの色が鮮やかです。
■葛(くず) 場所:遍照寺(へんじょうじ)
現在3分咲きです。見ごろは来週まで続きそうです。
■撫子(なでしこ) 場所:不動寺(ふどうじ)
不動寺の撫子は、徐々に咲き始めています。
見ごろにはあと1週間~10日ほどかかりそうです。
埼玉県長瀞町「秋の七草」の様子です。
例年8月末~10月にかけて「秋の七草寺巡り」で大変な賑わいをみせる長瀞町の七草寺をご紹介します。
■女郎花(おみなえし) 場所:真性寺(しんしょうじ)
現在6~7分咲きです。これから見頃を迎えます。
■桔梗(ききょう) 場所:多宝寺(たほうじ)
現在咲き始めとなっています。寺の回りを鮮やかな紫色の花が彩り始めました。
■萩(はぎ) 場所:洞昌院(とうしょういん)
現在咲き始めとなっています。まだ蕾のものも多くこれから本格的な開花を迎えていきそうです。
■藤袴(ふじばかま) 場所:法善寺(ほうぜんじ)
現在は未開化の状況です。開花はもう少し先になりそうです。
■尾花(おばな) 場所:道光寺(どうこうじ)
現在2分咲きです。まだ本数は少ないですがきれいな尾花が開花しています。本格的な見頃はもう少し先となりそうです。
■葛(くず) 場所:遍照寺(へんじょうじ)
現在咲き始めです。まだ蕾が緑色のものが多く、これから秋の深まりと共に綺麗に色付いていきそうです。
■撫子(なでしこ) 場所:不動寺(ふどうじ)
現在未開化です。見頃はもう少し先となりそうです。
また、長瀞七草寺霊場会では「長瀞秋の七草俳句」を募集しています。
秋の長瀞と七草を題材に参加してみてはいかがでしょうか。
~応募方法~
締め切り:10月7日(日) 消印有効
参加方法:各寺院に預ける、又は郵便にて投函する
作品送付先:369-1035埼玉県長瀞町長瀞1766-1 長瀞七草寺霊場会事務局 七草俳句係
お問合せ:長瀞七草寺霊場会 0494-66-3424 0494-66-0262
長瀞の岩畳で8月15日、長瀞船玉まつりが行われました。
このまつりは船頭が水神様を祀り、水上安全と水難供養を行ったのが起源であるといわれ、100年以上続く夏の秩父路を代表する伝統的なまつりです。
※取材にあたり、長瀞町観光協会様のご協力をいただきました。
18時から寶登山神社の神官による祭典が行われ、水上安全と水難供養を祈願しました。雪洞で飾られた万灯船が瀞場を行きかい、化粧をした囃子手がまつりを盛り上げます。約1,200個の灯籠流しが行われ、灯籠のろうそくの光が川面を照らし、とても幻想的な光景でした。
19時30分頃に始まった花火大会はスターマイン・尺玉・仕掛け火など、3,500発の大迫力に観客からは大きな歓声が上がりました。大ナイアガラ・水中金魚花火をはじめ、他では見られない長瀞ならではの演出と、狭あいな渓谷に展開される「光と音の劇場空間」に6万人を超える来場者は酔いしれていました。
埼玉県長瀞町のハナビシソウ園が見頃を迎えています。
現在5~6分咲きで、今週末満開を迎えそうです。
花びらの黄色・赤・白と空のコントラストが印象的です。
埼玉県長瀞町のハナビシソウ園の様子です。
宝登山神社参道近く、郷土資料館(旧新井家住宅)南側の丘陵地約10,000平方メートルの敷地内にオレンジ・白・黄・赤・桃色の花が咲き乱れます。
同園は現在4分咲きで、これから見頃を迎えます。
※入園には花の栽培管理費として「環境整備協力金200円」にご協力下さい。
ハナビシソウ園の詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会