秩父市大滝中津峡の様子です。中津川沿い約10キロの渓谷で、県の指定名勝として奥秩父を代表する紅葉ポイントです。
大滝方面の紅葉の基準点といわれる持桶トンネル手前にある、「持桶女郎モミジ」が色づき始めました。週末は見ごろになりそうです。
秩父市大滝中津峡の様子です。中津川沿い約10キロの渓谷で、県の指定名勝として奥秩父を代表する紅葉ポイントです。
大滝方面の紅葉の基準点といわれる持桶トンネル手前にある、「持桶女郎モミジ」が色づき始めました。週末は見ごろになりそうです。
秩父湖及び三峯神社周辺の様子です。近年パワースポットとして注目を集めている三峯神社にはたくさんの観光客が訪れていました。
今週末の11月1日は毎月1日限定「白い気守り」を授かりに出掛けてみてはいかがでしょうか?
「奥秩父大滝紅葉まつり」が開催中で期間中はカエデライトアップ、郷土芸能披露や特産品販売をはじめ、さまざまなイベントが行われます。
大滝紅葉まつり詳しくはこちら→秩父観光なび
秩父市大滝大血川渓谷の金蔵(きんぞう)落とし周辺の様子です。秩父・大滝エリアの紅葉スポットの玄関口として、観光客やカメラマンに人気です。
色づき始めましたが、見頃にはもうしばらくかかりそうです。見頃の季節になると、大血川渓谷が赤や黄色で染まります。
秩父ミューズパークのイチョウ並木が見頃を迎えています。木々が黄金色に染まり、足元にも黄色い落ち葉の絨毯が敷き詰められたようになっています。11月上旬頃まで楽しめます。
2015年10月25日(日)、秩父神社表参道で「秋のばんば表参道祭」が開催されました。同祭のイベントの一環として、花魁道中が行われました。
この花魁は、番場町内ゆかりの女性が努めます。毎年、花魁になる女性が変わるのも見どころの一つです。
秩父神社表参道を歩く、綺麗に着飾った花魁を一目見ようと、たくさんの観光客が訪れていました。
10月24日(土)・25日(日)の2日間、秩父市浦山の昌安寺・大日堂で獅子舞が行なわれ、両日とも秋晴れに恵まれ、多くの参拝者や見物客・カメラマンで賑わっていました。
※取材日:10月24日(土)
※取材に当たり、浦山大日堂獅子舞保存会様のご協力をいただきました。
初日は大日堂の納経所である昌安寺で「花がかり」・「大狂い」、大日堂で午前中「剣がかり」が舞われます。その後昌安寺の獅子が大日堂の獅子と合流し祈願物が行われ、16時頃まで「剣がかり」といわれる悪疫払いの舞を奉納し参拝者の安全を祈願します。
「祈願ざさら」と呼ばれる舞は、参拝者の祈願が目的で参拝希望者が揃うと舞がひとつ行われます。今回は地元秩父市立影森中学校の生徒による獅子舞奉納が行われ、子どもたちの元気な踊りと明るい声が境内に響き渡っていたのが印象的でした。
大日如来は未(ひつじ)・申(さる)年生まれの人の守り本尊で、毎年熱心な信者で賑わうのが特徴ですが、関係者によると今年は未年、来年は申年の開帳の年にあたり例年以上の参拝者が訪れるとのことです。
10月25日(日)、秩父市寺尾・萩平諏訪神社境内にて「第18回萩平歌舞伎」が上演されました。
秋の風物詩となった萩平歌舞伎ですが、今年で18回目となります。秩父歌舞伎正和会や地元の萩平子供歌舞伎等が中心となり、明治初期に建てられた麦わら屋根作りの「農村歌舞伎舞台」にて上演されます。
おなじみとなった白浪五人男を萩平子供歌舞伎の上演は、子ども達が見得を切る度に観客席からは拍手が湧き、おひねりが飛んでいました。
当日は歌舞伎の他にも秩父屋台囃子や津軽三味線等の上演、同時開催として「第10回萩平さんぽ展」が行われ、絵画や写真、陶芸の展示が行われました。
秩父湖及び三峯神社周辺の様子です。近年パワースポットとして注目を集めている三峯神社にはたくさんの観光客が訪れていました。
10月23日から「奥秩父大滝紅葉まつり」が開催され、期間中はカエデライトアップ、郷土芸能披露や特産品販売をはじめ、さまざまなイベントが行われます。
大滝紅葉まつり詳しくはこちら→秩父観光なび
埼玉県と山梨県の県境、雁坂峠の出会いの丘、豆焼橋周辺の紅葉の様子です。
標高1,000メートル付近なので、紅葉の色付きが順調に進み赤や黄色の絵の具を散りばめたような紅葉を楽しめます。
秩父市大滝中津峡の様子です。中津川沿い約10キロの渓谷で、県の指定名勝として奥秩父を代表する紅葉ポイントです。
持桶トンネル手前にある、「持桶女郎モミジ」が紅葉の基準点といわれ色づき始めていますが、見頃はもう少し先になりそうです。