埼玉県長瀞町法善寺のしだれ桜の様子です。樹にはまだ5~8割くらいの花が残ってていて、花吹雪を楽しめます。
※取材日:2015年4月9日
2本のしだれ桜は「与楽(よらく)の地蔵ざくら」、「弥陀(みだ)のさくら」と呼ばれ入り口正面にある「与楽の地蔵ざくら」は推定樹齢95年。門をくぐって左手にある「弥陀のさくら」は推定樹齢120余年で、長瀞町指定天然記念物となっています。
埼玉県長瀞町法善寺のしだれ桜の様子です。樹にはまだ5~8割くらいの花が残ってていて、花吹雪を楽しめます。
※取材日:2015年4月9日
2本のしだれ桜は「与楽(よらく)の地蔵ざくら」、「弥陀(みだ)のさくら」と呼ばれ入り口正面にある「与楽の地蔵ざくら」は推定樹齢95年。門をくぐって左手にある「弥陀のさくら」は推定樹齢120余年で、長瀞町指定天然記念物となっています。
埼玉県長瀞町の北桜通りの様子です。
秩父鉄道長瀞駅から荒川沿いに高砂橋まで約4キロにわたり道路の両脇に600本の桜が植えられ、毎年桜のトンネルが楽しめます。
※取材日:2015年4月9日
取材日は多くの観光客が車窓からの桜を楽しんでいました。
埼玉県長瀞町にある南桜通りの様子です。秩父鉄道長瀞駅から上長瀞駅にかけて続く桜並木は駅からも近く、毎年多くの花見客で賑わいます。
※取材日 2015年4月9日
線路沿いに約2キロ植栽された桜が楽しめる散歩コースとして地元の人にも親しまれ、樹にはまだ5~8割くらいの花が残っていて風が吹くと桜吹雪を楽しめます。
埼玉県長瀞町にある野土山の様子です。
長瀞駅方面から寶登山参道沿い左側に旧新井家住宅があり、その裏手が野土山です。
※取材日:2015年4月9日
桜の季節にはハイキング客で賑わう人気スポットで、満開時には2ヘクタールの敷地内に約400本の桜が咲き誇ります。現在満開で見頃を迎えています。
埼玉県長瀞町にある寶登山神社参道の桜並木の様子です。
神社へ続く参道の両側にはおよそ400本のソメイヨシノが植栽され、現在は満開となっています。
※取材日:2015年4月9日
神社境内のしだれ桜は葉桜になってしまいましたが、境内のツツジが見ごろです。
秩父市羊山公園にある芝桜の丘の様子です。
芝桜の植栽面積は、関東でも有数の規模を誇り、色とりどりの芝桜がデザイン化され植栽されています。植栽面積は約17,600m2、9種類、約40万株です。芝桜の開花時期は4月中旬から5月上旬です。
秩父の観光スポットとして毎年たくさんの観光客が訪れます。
現在は3分咲き程度です。取材当日は曇天でしたが、たくさんの観光客が訪れていました。
芝桜の丘の詳しい情報はこちら→秩父観光なび
秩父市羊山公園の桜の様子です。
昨日の雪の影響で一部散りはじめましたが、引き続き見頃を迎えています。
取材当日は曇天にもかかわらず、たくさんの観光客がお花見を楽しんでいました。
皆野町と秩父市にまたがる標高586.9mの美の山は、秩父唯一の独立峰で、8,000本の桜が植えられていることから、関東の吉野山と呼ばれています。
山頂付近のソメイヨシノは7分咲きとなり見頃を迎えています。今週末の11日(土)・12日(日)は美の山さくらまつりが行われます。
埼玉県秩父市黒谷にある瑞岩寺のツツジの様子です。
本堂の裏手にある小高い山に登っていくと、遊歩道や頂上付近でツツジを観賞することが出来ます。山頂からは、秩父盆地や奥秩父の山々も一望することができます。
現在はミツバツツジが見頃を迎えています。ミツバツツジが終わるころには、ヤマツツジが開花を始めます。
これからゴールデンウィークにかけてまだまだ楽しめそうです。
※約15分程度山道を登りますので、ウォーキングシューズ等でお出かけください。
境内のエドヒガンは散り始め、一部葉桜も目立つようになってきました。代わって、ピンク色の紅しだれ桜が満開となり、清雲寺境内を彩っています。
4月11日(土)・12日(日)には清雲寺のしだれ桜ライトアップも行われます。
清雲寺のしだれ桜の情報は秩父観光なびをご覧ください。