ムクゲ自然公園内のまぼろしの福寿草、秩父紅(ちちぶべに)の開花が始まっています。園内には一万株もの秩父紅が植栽されており、最盛期を迎えています。
薄紅色の秩父紅のほか、黄色い福寿草の原生種は、3月中旬頃まで楽しめます。
■ 開花状況などのお問合せ
ムクゲ自然公園 電話番号:0494-62-1688
■ 入園料 大人 500円(中学生以上)、子供 無料
ムクゲ自然公園内のまぼろしの福寿草、秩父紅(ちちぶべに)の開花が始まっています。園内には一万株もの秩父紅が植栽されており、最盛期を迎えています。
薄紅色の秩父紅のほか、黄色い福寿草の原生種は、3月中旬頃まで楽しめます。
■ 開花状況などのお問合せ
ムクゲ自然公園 電話番号:0494-62-1688
■ 入園料 大人 500円(中学生以上)、子供 無料
長瀞町にある宝登山山頂のロウバイ園、梅百花園の様子です。
西ロウバイ園は見頃を過ぎましたが、東ロウバイ縁は引き続き楽しめます。この時期はロウバイだけでなく、福寿草や梅など色とりどりの花々を楽しむことができます。
取材当日は生憎の天気でしたが、山全体のそこかしこから春の息吹を感じることができました。
宝登山「梅百花園」は、関東一品種の多い梅園として知られ、早咲きの冬至、寒紅梅をはじめ、月の三銘花(満月・田毎の月・滄溟の月)、名花、珍品など約170品種を楽しむことができます。
約470本の梅が咲き乱れ、かぐわしい梅の香りが山頂に広がります。
これからが春本番の宝登山を一度訪れてみてはいかがでしょうか。
長瀞町宝登山ロウバイ園の様子です。
現在西ロウバイ園、東ロウバイ園ともに見頃を迎えています。
取材当日は暖かい陽気に恵まれ、たくさんの観光客が訪れていました。
ロウバイ園の詳しい情報はこちら→→→長瀞町観光協会
長瀞町宝登山山頂にあるロウバイ園の様子です。
「素心(そしん)」「和臘梅(わろうばい)」「満月(まんげつ)」など、約3,000本が植栽され、最盛期には山一面に咲くロウバイの花を楽しむ事ができます。
日当たりのよい西ロウバイ園から開花が進み、現在見頃を迎えています。
東ロウバイ園も5分咲きとなっており、訪れた観光客を楽しませていました。
埼玉県長瀞町宝登山山頂にあるロウバイ園の様子です。
西ロウバイ園の早咲き品種の枝は満開で、園内にはロウバイ独特の甘い香りが漂っていました。※取材日:2015年1月21日
現在東ロウバイ園は2~3分咲き、西ロウバイ園は見頃になっています。取材日は雪が舞いそうな生憎の曇り空でしたが、多くの観光客が一足早い春の訪れを楽しんでいるようでした。
詳しいロウバイ情報はこちら→長瀞町観光協会
埼玉県長瀞町宝登山山頂にあるロウバイ園の様子です。約3,000本が植栽され、「素心(そしん)」「和臘梅(わろうばい)」「満月(まんげつ)」など多彩な品種があり、最盛期には山一面に咲くロウバイの花を楽しむ事ができます。
例年日当たりのよい西ロウバイ園から開花が進み、早咲き品種の枝から甘い香りが漂っていました。
※取材日:2015年1月13日
現在東ロウバイ園は1分咲き、西ロウバイ園では5分咲き程度となっています。取材日は雲ひとつない晴天に恵まれ、冬空の青にロウバイの黄色がくっきりと映えているのが印象的でした。
詳しいロウバイ情報はこちら→長瀞町観光協会
埼玉県小鹿野町、両神山麓ダリア園の様子です。現在見頃を迎えています。
10,000平方メートルの敷地には満開時340種5,200株のダリアが植栽され、赤や黄色、ピンクといった色とりどりの花が咲き誇っています。
取材当日は天候にも恵まれたくさんの観光客が訪れていました。
■開園期間 11月3日(祝)まで
※天候や気象状況により、変更する場合がありますのでご注意ください。
■開園時間 9時~16時30分(入園は16時まで)
■整備協力金400円(中学生以上)
詳しくはこちら→→→両神山麓花の郷 ダリア園
9月28日(日)、横瀬町の寺坂棚田で「寺坂棚田彼岸花まつり」が開催されました。同棚田は埼玉県内最大級で、「横瀬町寺坂棚田保存会」の会員を中心として再生が進められています。現在は約4ヘクタールが水田として復活しています。
取材当日は晴天に恵まれ、鮮やかに色づいた彼岸花が稲穂の揺れる棚田いっぱいに広がりました。訪れた観光客は、収穫された古代米を使ったつきたての餅・赤飯や、青空の下での和楽器の演奏を楽しんでいました。
皆野町下田野地区・秩父やまなみ街道(皆野寄居バイパス)の高架下、田野沢でヒガンバナ(曼珠沙華)が満開となり見頃です。ピークは来週くらいまでとなりそうです。
昨日今日と晴天に恵まれ、散策中の観光客やカメラマンで賑わいを見せております。
自然豊かな田野沢は、NPO法人田野沢清流会の方々が遊歩道等を整備し、環境を保護しております。どうぞお出かけ下さい。
秩父市大野原にある愛宕神社のヒガンバナの様子です。
同社は火防(ひぶせ)の神様を奉っていることでも知られていて、毎年4月24日に例大祭が行われたくさんの人が訪れます。
例年秋の彼岸が近づくと、ヒガンバナが見事な花を咲かせます。
現在見頃を迎えています。取材当日も地元の人が訪れ、ヒガンバナを楽しんでいました。