埼玉県長瀞町にある南桜通りの様子です。秩父鉄道長瀞駅から上長瀞駅にかけて続く桜並木は駅からも近く、毎年多くの花見客で賑わいます。
※取材日 2015年3月31日
線路沿いに約2キロ植栽された桜が楽しめる散歩コースとして地元の人にも親しまれ、現在3~4分咲きとなっています。今週末は見頃を迎えそうです。
埼玉県長瀞町にある南桜通りの様子です。秩父鉄道長瀞駅から上長瀞駅にかけて続く桜並木は駅からも近く、毎年多くの花見客で賑わいます。
※取材日 2015年3月31日
線路沿いに約2キロ植栽された桜が楽しめる散歩コースとして地元の人にも親しまれ、現在3~4分咲きとなっています。今週末は見頃を迎えそうです。
秩父鉄道武州日野駅から徒歩5分程度、秩父市荒川日野・水芭蕉園の様子です。2,500平方メートルの敷地の中に1,500株の水芭蕉を見ることができます。
※今年は有害獣被害のため、花の状態がよくありません。
秩父鉄道武州日野駅のちょうど裏側に位置する「弟富士(おとふじ)カタクリ園」で、カタクリの花が見頃を迎えています。山麓北斜面に群生する薄紫色のカタクリを楽しめます。
※今年は有害獣被害のため、花の状態がよくありません。
好天が続き、清雲寺のしだれ桜も一気に開花が進みました。六地蔵・本堂脇(樹齢250年)と天然記念物(樹齢600年)のしだれ桜共に見頃の状態です。
4月3日(土)・4日(日)・11日(土)・12日(日)には清雲寺のしだれ桜ライトアップも行われます。
清雲寺のしだれ桜の情報は秩父観光なびをご覧ください。
埼玉県長瀞町法善寺のしだれ桜の様子です。
町指定天然記念物の2本のしだれ桜、「与楽(よらく)の地蔵ざくら」、「弥陀(みだ)のさくら」が開花しました。
※取材日:2015年3月27日
入り口正面にある「与楽の地蔵ざくら」は推定樹齢95年。門をくぐって左手にある「弥陀のさくら」は推定樹齢120余年で、淡いピンクの花びらを咲かせています。
法善寺にはこの2本のしだれ桜の他にも桜が植栽され、お寺裏手の高台からその全景と秩父の山並みが楽しめます。
埼玉県長瀞町の「大手の桜」の様子です。推定樹齢200年の「エドヒガンザクラ」が開花しています。長瀞のお花見スポットの中でも開花が早いことで知られています。
※取材日:2015年3月27日
取材日は朝から晴天に恵まれ、一層開花が進み週末は絶好のお花見日和になりそうです。
※道路沿いのため、観桜の際は車両の通行に十分ご注意ください。
埼玉県長瀞町の北桜通りの様子です。道路両側の桜は未開花ですが、まもなく開花しそうです。
※取材日:2015年3月27日
「日本さくらの名所百選」にも選ばれている花見の名所で、例年多くの花見客で賑わいます。長瀞駅から荒川沿いに高砂橋まで約4kmにわたり600本の桜が植えられ、満開時は桜のトンネルの下を車やハイカー達が行き交う姿が見られます。
毎年桜のライトアップも行われ、昼間とは違った夜桜見物が楽しめます。
埼玉県長瀞町の南桜通りの様子です。蕾がだいぶ赤く色づいてきましたが、現在は未開花の状況です。
※取材日:2015年3月27日
約200本のソメイヨシノが秩父鉄道長瀞駅から上長瀞駅までの線路沿い約2kmに渡り植栽され車窓からはもちろん電車からも楽しめ、通勤通学の人たちの目を楽しませてくれます。
殆どピンク色の蕾の状態ですが、しだれ桜の開花が始まりました。順調に開花が進めは来週後半には見頃となりそうです。
4月3日(土)・4日(日)・11日(土)・12日(日)には清雲寺のしだれ桜ライトアップも行われます。
清雲寺のしだれ桜の情報は秩父観光なびをご覧ください。
埼玉県長瀞町法善寺のしだれ桜の様子です。
法善寺には町指定天然記念物のしだれ桜が2本あります。それぞれ「与楽(よらく)の地蔵ざくら」、「弥陀(みだ)のさくら」と名付けられています。
※取材日:2015年3月24日
入り口正面にある「与楽の地蔵ざくら」は推定樹齢95年。枝張は東西・南北とも12メートルで「抜苦与楽」の文字が刻まれた地蔵に、枝が垂れかかることからこの名前が付けられました。
門をくぐって左手にある「弥陀のさくら」は、推定樹齢120余年。枝張は東西16メートル、南北12メートル。寺の本尊が阿弥陀如来であることからこの名前が付けられました。
現在は未開花で、見頃はもう少し先になりそうです。