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取材日 : 2015年4月9日

法善寺 しだれ桜(長瀞町)

 埼玉県長瀞町法善寺のしだれ桜の様子です。樹にはまだ5~8割くらいの花が残ってていて、花吹雪を楽しめます。

 ※取材日:2015年4月9日

 

 2本のしだれ桜は「与楽(よらく)の地蔵ざくら」、「弥陀(みだ)のさくら」と呼ばれ入り口正面にある「与楽の地蔵ざくら」は推定樹齢95年。門をくぐって左手にある「弥陀のさくら」は推定樹齢120余年で、長瀞町指定天然記念物となっています。

取材日 : 2015年4月3日

法善寺 しだれ桜(長瀞町)

 埼玉県長瀞町法善寺のしだれ桜の様子です。現在満開で、見頃を迎えています。今週末は絶好のお花見日和になりそうです。
 取材当日は、生憎の曇り空にもかかわらず、たくさんの観光客が訪れていました。
※取材日:2015年4月3日

 

 長瀞町指定天然記念物の2本のしだれ桜、「与楽(よらく)の地蔵ざくら」、「弥陀(みだ)のさくら」ともに満開で、入り口正面にある「与楽の地蔵ざくら」は推定樹齢95年。門をくぐって左手にある「弥陀のさくら」は推定樹齢120余年で、淡いピンクの花びらを咲かせています。

取材日 : 2015年3月27日

法善寺しだれ桜

 埼玉県長瀞町法善寺のしだれ桜の様子です。
 町指定天然記念物の2本のしだれ桜、「与楽(よらく)の地蔵ざくら」、「弥陀(みだ)のさくら」が開花しました。
※取材日:2015年3月27日

 
 入り口正面にある「与楽の地蔵ざくら」は推定樹齢95年。門をくぐって左手にある「弥陀のさくら」は推定樹齢120余年で、淡いピンクの花びらを咲かせています。

 法善寺にはこの2本のしだれ桜の他にも桜が植栽され、お寺裏手の高台からその全景と秩父の山並みが楽しめます。

取材日 : 2014年3月28日

法善寺しだれ桜(長瀞町)

 埼玉県長瀞町の法善寺しだれ桜の様子です。法善寺には町指定天然記念物となっている2本のしだれ桜があり、それぞれ「与楽(よらく)の地蔵ざくら」、「弥陀(みだ)のさくら」と名付けられています。

 同寺入り口正面にある「与楽の地蔵ざくら」は推定樹齢95年。枝張は東西・南北とも12メートルで「抜苦与楽」の文字が刻まれた地蔵に、枝が垂れかかることからこの名前が付けられました。

 門をくぐって左手にある「弥陀のさくら」は、推定樹齢120余年。枝張は東西16メートル、南北12メートル。寺の本尊が阿弥陀如来であることからこの名前が付けられました。

 今年は大雪の影響で例年よりも開花が遅れているため、まだ蕾の状態で見頃はもう少し先になりそうです。

取材日 : 2011年8月23日

七草寺霊場オープン法要(長瀞町)

長瀞、秋の観光の見所のひとつ「長瀞七草めぐり」。

訪れる人々の安全を祈願する「七草寺霊場オープン法要」が長瀞町の法善寺にて行われました。

この法要は今年で29回目を迎え、多くの参列者が感謝の思いを込めて読経を行います。

また、法要が行われるお寺は毎年持ち回りで変り、今年は藤袴(フジバカマ)の寺、法善寺で行われました。