6月11日(土)、12日(日)の2日間、秩父市荒川上田野 そば処「ちちぶ花見の里」で
そばや秩父のB級グルメを楽しむ、そばの花見とB級グルメまつりが行われました。
1.2ヘクタールの広大なそば畑にびっしりと敷き詰められた満開のそばの花は、
真っ白い絨毯のようでした。白く可憐なそばの花や秩父の山々をを見ながら、
美味しいそばや秩父のB級グルメを食べるのは格別です。
打ち立て、茹で立てのもりそばが1枚500円で味わえ、訪れた人たちはそばの花を楽しめ、大満足の一日となりました
※取材にあたり、秩父観光協会荒川支部様、荒川商工会様のご理解・ご協力をいただきました。
[記事:yokoyama]
本格的な登山シーズンを迎え、秩父多摩甲斐国立公園の山開きが霧藻ヶ峰で行われました。
式典は三峯神社から雲取山に向かう登山コースの途中に位置する、標高1523mの霧藻ヶ峰の頂上付近で行われ、山の宮様で親しまれた秩父宮殿下のレリーフの下で、祭典に参加した参加者が紙吹雪をまき、全員で山の安全を祈願しました。
[記事:masaru]
小惑星探査機「はやぶさ」の特別展示が小鹿野町にある小鹿野文化センターにて行われています。会場にはカプセルの本体や搭載電子機器部、パラシュート、背面ヒートシールドが展示され、はやぶさについてのパネルも並んでいます。背面ヒートシールドは、大気圏を通過する際に1万〜2万度の高温に達した焦げ跡が生々しく残り、町内の幼稚園児や小・中学、高校生が興味深そうに見学していました。
一般公開
14日(土)~17日(火) 入場無料
午前9時~午後7時(入場は午後6時30分まで)
最終日は午後5時(入場は午後4時30分まで)
[記事:yokoyama]
皇鈴山山頂の小さな神社で、5月5日に山開きの祭典が行われました。
皇鈴神社(皇鈴山頂)、報徳二宮神社(登谷山山頂)の祭礼として約70年以上も続いているそうです。
薄曇りの肌寒い中、地元の多くの方々が出席して厳かに行われました。
これから本格的な登山シーズンが始まります。
[記事:ritsuko]
秩父市下吉田の城峯山の山開きが5月3日行われ、多くの登山客、参拝者で賑わいました。
参道の両側に千本旗が立てられ、漆木神楽も奉納され、人々に敬われてきた信仰の山としての歴史が、今も息づいています。
一等三角点を持つ標高1,038mの城峯山は、県立上武自然公園と西秩父自然公園の境に位置し、360度の壮大なパノラマと、関東平野を眼下に一望できる展望は、秩父・奥武蔵山系の中でも第一級の山容を誇っています。
[記事:ritsuko]
本日行われた奥宮祭とは、八十八夜の日に行われるお祭りで日本武尊の御神霊を神輿で宝登山山頂の奥宮までお連れし神楽が奉奏されます。天気にも恵まれ、多くの観光客の方々で賑わっていました。
[記事:chishima]
5月1日に横瀬町・武甲山山頂の御嶽神社で山開きが行われました。たくさんの登山客が訪れ、今年一年の安全な登山を祈願していました。新緑がとても美しく、魅力的な山の多い秩父地方ではこれからが本格的な登山シーズンとなります。
[記事:kuwahata]
4月23日(土)、旧騎西高校に避難されてる双葉町の皆様を、秩父市、秩父鉄道、秩父観光協会の協力で、SL乗車と芝桜の丘等の観光スポットへご招待しました。
当日は天候が心配されましたが、双葉町の皆様が訪れる頃には雨が上がり、1万7,600メートル平方メートルと関東でも有数の規模を誇る芝桜の丘で、ピンクや白の色とりどりに咲く芝桜をご覧いただきました。当日の芝桜は7分咲き。初めて見るであろう秩父の芝桜に驚かれている方や、武甲山をバックに撮影されている方など、のんびりとした休日を楽しんでいました。
※今回の取材にあたり、秩父市、秩父鉄道、秩父観光協会の皆様のご理解・ご協力を頂きました。
[記事:chishima]
久那の安立地区で鯉のぼりの高揚が行われています。天気がよければ、武甲山をバックに鯉のぼりが元気に泳ぐ姿が見られるのではないでしょうか。
[記事:chishima]
平成23年4月4日(月)
秩父路に春を告げるお祭り、秩父神社御田植祭が秩父神社で行われました。
[記事:アイサーフマスター]