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WebGuide秩父は秩父のポータルサイトとして秩父のさまざまな情報を発信しています

取材日 : 2017年9月15日

ちちぶ花見の里 そばの花(秩父市荒川上田野)

秩父市荒川上田野「ちちぶ花見の里」、秋そばの花の開花が始まりました。

9月下旬頃には見ごろを迎え、10月中旬頃まで楽しめます。

■ちちぶ荒川秋そばの花見まつり

日時:平成29年10月14日(土)・15日(日) 10:00~15:00
場所:そば処ちちぶ花見の里(秩父市荒川上田野413-3)

取材日 : 2017年9月12日

秩父ミューズパーク イチョウ(秩父市/小鹿野町)

秩父ミューズパーク内の南北全長3Km、幅18mのスカイロードを黄金色に彩る約500本のイチョウ並木の色づきが始まっています。

見ごろは10月中旬~11月上旬が予想されます。10月14日(土)、15日(日)には、秩父はんじょう博も開催される予定です。

■第22回秩父はんじょう博
日時:平成29年10月14日(土)・15日(日) 10:00~16:00
場所:秩父ミューズパーク内(野外ステージ及びスカイロード)

お問合せ先秩父市商工会議所 電話:0494-22-4411

取材日 : 2017年8月23日

百日紅(サルスベリ)街道(秩父市下吉田)

秩父市吉田久長の道の駅龍勢会館から、椋神社、万年橋、上吉田石間戸、上吉田宮戸までの約6.5kmの区間に植栽されている約700本のサルスベリが見ごろを迎えています。この区間は別名、百日紅(サルスベリ)街道と呼ばれ、7月中旬頃から9月上旬頃まで、赤やピンクのサルスベリの花が楽しめます。

取材日 : 2017年8月17日

秩父あんどん祭り(秩父市山田)

今年で49回目となる秩父あんどん祭りが秩父市の聖地公園で行われました。

当日はあいにくの雨模様の天気となり、傘が必要となる天気となってしまいましたが、絵あんどん・墓前あんどんも飾られました。

夕方からは、子ども屋台ばやし演奏、19時からはおたき上げが行われ、祖先を偲び、大きく上がる炎を前に参加者が1分間の黙とうを捧げました。

花火大会ではスターマイン5台、約1,216発の花火が夜空を彩りました。

取材日 : 2017年8月5日

秩父ミューズパーク サルスベリ(秩父市)

秩父市ミューズパークの秩父市街を一望できる斜面広場のサルスベリ(百日紅)が見ごろを迎えています。

3,600平方メートルの広大な敷地に約7,300本、赤、紫、白の鮮やかなサルスベリが植栽されています。開花は例年通りだと9月上旬頃まで。遊歩道やベンチもありますので、ゆっくりと鑑賞が楽しめます。

札所25番久昌寺 古代ハス(秩父市久那)

札所25番久昌寺の古代ハスの様子です。約1,500平方メートルの弁天池に、きれいなピンク色の花を咲かせています。

宗福寺 花ハス(秩父市大畑町)

NHK「ブラタモリ」にも紹介された札所十九番龍石寺より徒歩約5分、宗福寺本堂裏手の花ハスが見ごろを迎えています。

宗福寺は花ハスだけでなく、境内の至る所にあるカエルの地蔵が有名です。「このいけにはいれるのは、かえるさんとおさかなさんだけです」というユーモラスな看板も目印です。

※一般公開しておりますが、見学の際には一言お声掛けください。

取材日 : 2017年7月27日

札所12番野坂寺 花ハス(秩父市野坂町)

秩父市野坂町、札所12番野坂寺の花ハスが見ごろです。
約130個の鉢に50種類ほどの色とりどりの花ハスが植えられており、札所巡礼者の目を楽しませております。

札所25番久昌寺 古代ハス(秩父市久那)

秩父市久那の札所25番久昌寺の古代蓮の開花が始まっています。

約1,500平方メートルの弁天池に約2,500株の古代ハスが植えられています。8月中旬頃まで楽しめます。

取材日 : 2017年7月23日

猪鼻の甘酒まつり(秩父市荒川白久)

7月23日(日)、秩父市荒川白久猪鼻地区の熊野神社境内にて、ふんどし姿の男衆が甘酒を掛け合う秩父の奇祭として知られる「猪鼻の甘酒まつり」が行われました。
当日は朝から雨が降ったり止んだりとと天候が心配されましたが、祭事の際は雨もなく、多くのカメラマンや見物客で祭りは賑わいました。

甘酒まつりは、日本武尊(やまとたけるのみこと)が大猪を退治した際に村人が濁酒を差し上げたことに由来するといわれ、その後天保八年に疱瘡が流行った際、厄病流しとして祭事が始まったと伝えられています。
ふんどし姿の氏子たちが甘酒や水を掛け合いながら無病息災を願うお祭りです。