蕾の膨らみも大きくなり、あと少しで開花となります。
■清雲寺のしだれ桜ライトアップ情報
平成29年3月31日(金)・4月1日(土)・7日(金)・8日(土) の4日間のみ(18時~20時30分)、清雲寺しだれ桜のライトアップが実施されます。
詳しい情報は秩父観光なびへ
蕾の膨らみも大きくなり、あと少しで開花となります。
■清雲寺のしだれ桜ライトアップ情報
平成29年3月31日(金)・4月1日(土)・7日(金)・8日(土) の4日間のみ(18時~20時30分)、清雲寺しだれ桜のライトアップが実施されます。
詳しい情報は秩父観光なびへ
秩父市にある羊山公園の桜の様子です。
現在未開花ですが、先週よりも蕾が赤みを増し大きくなってきました。
週末から週明けにかけて開花しそうです。
清雲寺のしだれ桜の様子です。午後には雨も上がり天候も回復してきました。
しだれ桜の蕾もほころび始め、あと少しで開花となりそうです。
■清雲寺のしだれ桜ライトアップ情報
平成29年3月31日(金)・4月1日(土)・7日(金)・8日(土) の4日間のみ(18時~20時30分)、清雲寺しだれ桜のライトアップが実施されます。
詳しい情報は秩父観光なびへ
秩父市にある羊山公園の様子です。
取材当日は朝から雪が降り積もり、あたり一面雪景色となりました。
先週よりも蕾は膨らみが増し、来週中には開花しそうです。
横浜市元町・中華街から乗り換えなしで、座って秩父まで。
3月25日(土)、西武鉄道・西武秩父駅にて有料座敷指定列車S‐TRAINファーストランの歓迎式典が行われました。
ホームでは秩父旅館組合女将会や秩父市のキャラクターポテくまくん、西武鉄道キャラクターのスマイルちゃん、横瀬町観光・産業振興協会等のお出迎えが行われ、西武秩父駅構内では到着歓迎式として秩父市長や西武秩父駅管区長の挨拶、秩父農工科学高等学校秩父屋台囃子保存部による屋台囃子の演奏が行われ、秩父へ訪れた人たちを歓迎しました。
S‐TRAINは西武鉄道、東京メトロ、東急電鉄、横浜高速みなとみらい線の4社直通。土休日のみの行楽列車として運行されます。
4月中旬~5月上旬の羊山公園 芝桜の丘の見ごろの時期に合わせ、さらなる利用が見込まれます。
■西武鉄道S-TRAINに関する情報はこちら
※今回の取材にあたり秩父旅館組合様のご理解とご協力をいただいました。
秩父市荒川上田野にある清雲寺のしだれ桜の様子です。
同寺には約30本の桜の木が植えられていて、見頃になると一斉に開花し、境内を彩ります。中でも有名なのは、樹齢600年のしだれ桜で、この桜を目当てに毎年沢山の観光客が訪れます。
蕾はまだ小さく開花はもう少し先になりそうです。
■清雲寺のしだれ桜ライトアップ情報
平成29年3月31日(金)・4月1日(土)・7日(金)・8日(土) の4日間のみ(18時~20時30分)、清雲寺しだれ桜のライトアップが実施されます。
詳しい情報は秩父観光なびへ
秩父市羊山公園の桜の様子です。
羊山公園は「芝桜の丘」がある場所としても有名ですが、
桜の名所としても知られています。
3/23(木)現在の開花状況です。
蕾はまだ小さく、開花はもう少し先になりそうです。
秩父市番場町の「秩父まつり会館」がリニューアルオープンしました。
新たに秩父市内の祭りを紹介する3Dシアター「秩父まつり回廊」の上映が始まっています。
3月の山田の春祭りから、塚越花まつり、夏の秩父川瀬祭、秋の龍勢祭、秩父夜祭等、約14分間の3D動画にまとめられています。
1階通路には「秩父まつり回廊」と題し、3Dシアターで紹介されている秩父市内の10の祭りがタペストリーで紹介されています。秩父夜祭のプロジェクションマッピングも好評上映中です。ぜひお出かけ下さい。
秩父まつり会館
◆開館時間
9:00~17:00(4月~11月)
10:00~17:00(12月~3月)
※入館受付は、16:30まで
◆休館日
第4・第5火曜日(※祝祭日は開館)、12月29日~1月1日
◆入館料
一般:410円、小中学生:200円
詳しい情報は秩父まつり会館公式サイトをご覧ください。
※今回の取材にあたり、秩父市観光課、秩父まつり会館様のご理解とご協力を頂きました。
秩父ミューズパーク梅園は満開の状態が続いています。ピンクと白の花を咲かす輪違いや鮮やかな黄色のサンシユユ等、15種類、600本の梅が楽しめます。
天候にも恵まれ、たくさんの人出で賑わっていました。
詳しい情報は秩父ミューズパーク公式サイトをご覧ください。
秩父地方に春を告げる祭り、秩父市山田の恒持神社例大祭「山田の春祭り」が3月12日(日)開催されました。
当日は天候にも恵まれ、久しぶりに武甲山の勇壮な姿も見えました。午前11時前に恒持神社に3台の山車、笠鉾が集合し祭典が行われました。
恒持神社内では神楽や色鮮やかな衣装纏った女の子の曳踊り等も行われ、境内に訪れた人たちを楽しませました。
祭典後の13時に神社を出発した3台の山車、笠鉾は囃し手の威勢の良い掛け声と共に山田地内を曳き回されました。