秩父市羊山公園にある芝桜の丘の様子です。
芝桜の植栽面積は、関東でも有数の規模を誇り、色とりどりの芝桜がデザイン化され植栽されています。植栽面積は約17,600m2、9種類、約40万株です。芝桜の開花時期は4月中旬から5月上旬です。
秩父の観光スポットとして毎年たくさんの観光客が訪れます。
現在は3分咲き程度です。取材当日は曇天でしたが、たくさんの観光客が訪れていました。
芝桜の丘の詳しい情報はこちら→秩父観光なび
秩父市羊山公園にある芝桜の丘の様子です。
芝桜の植栽面積は、関東でも有数の規模を誇り、色とりどりの芝桜がデザイン化され植栽されています。植栽面積は約17,600m2、9種類、約40万株です。芝桜の開花時期は4月中旬から5月上旬です。
秩父の観光スポットとして毎年たくさんの観光客が訪れます。
現在は3分咲き程度です。取材当日は曇天でしたが、たくさんの観光客が訪れていました。
芝桜の丘の詳しい情報はこちら→秩父観光なび
秩父市羊山公園の桜の様子です。
昨日の雪の影響で一部散りはじめましたが、引き続き見頃を迎えています。
取材当日は曇天にもかかわらず、たくさんの観光客がお花見を楽しんでいました。
埼玉県秩父市黒谷にある瑞岩寺のツツジの様子です。
本堂の裏手にある小高い山に登っていくと、遊歩道や頂上付近でツツジを観賞することが出来ます。山頂からは、秩父盆地や奥秩父の山々も一望することができます。
現在はミツバツツジが見頃を迎えています。ミツバツツジが終わるころには、ヤマツツジが開花を始めます。
これからゴールデンウィークにかけてまだまだ楽しめそうです。
※約15分程度山道を登りますので、ウォーキングシューズ等でお出かけください。
境内のエドヒガンは散り始め、一部葉桜も目立つようになってきました。代わって、ピンク色の紅しだれ桜が満開となり、清雲寺境内を彩っています。
4月11日(土)・12日(日)には清雲寺のしだれ桜ライトアップも行われます。
清雲寺のしだれ桜の情報は秩父観光なびをご覧ください。
2015年4月4日、秩父路に本格的な春の訪れを告げる御田植祭が秩父神社でおこなわれました。同祭は埼玉県撰定無形民俗文化財に指定され、古くは旧暦2月3日に行われていましたが、その後明治6年の改暦によって一旦3月3日となり、その後4月4日に行われるようになりました。
取材日は曇り空の花冷えの一日でしたが、沢山の見物客やカメラマンで賑わいました。
※取材にあたり、秩父神社御田植祭保存会様のご理解とご協力をいただきました。
この神事は春の農作業に先立ち、今年の豊作を願い境内を神田に見立て、苗代作りから種蒔き、田植え、収穫までの模擬水田耕作風景を「田植歌」と共に奉納します。
また12月3日に行われる秩父神社例大祭「秩父夜祭」で、豊作をもたらした清らかな「お水」を武甲山へお返しする新穀感謝の神事でもあります。
秩父市荒川にある清雲寺のしだれ桜ライトアップの様子です。
清雲寺には約30本の桜の木が植えられています。
その中でもひときわ目を引くのが応永27年(1420 年)清雲寺創建の折、楳峯香禅師(ばいほうこうぜんじ)植えられたと伝えられる樹齢600年のしだれ桜です。
現在満開で見頃を迎えています。同寺では、今週末と来週末にしだれ桜のライトアップが行われます。
ライトアップされた幻想的なしだれ桜に出会いに、秩父へお出かけになってはいかがでしょうか。
ライトアップの詳しい日程はこちら→秩父観光なび
清雲寺境内のエドヒガンが現在満開の状態です。紅しだれ桜の開花も始まり、4分咲き程度になりました。本日より荒川しだれ桜まつりと題して、清雲寺境内特設会場では地元特産品の販売や展示等が4月5日(日)まで行われています。
4月3日(土)・4日(日)・11日(土)・12日(日)には清雲寺のしだれ桜ライトアップも行われます。
清雲寺のしだれ桜の情報は秩父観光なびをご覧ください。
秩父市羊山公園の桜の様子です。
同公園は、「芝桜の丘」があることでも知られていますが、
桜の名所として毎年たくさんの人が訪れます。
開花状況は、ソメイヨシノは7~8分咲き、八重桜は6~7分咲き程度です。
今週末から来週にかけて見頃となりそうです。
取材当日は、晴天に恵まれたくさんの観光客や地元の人が訪れていました。
※取材日 4月2日(木)
秩父鉄道武州日野駅から徒歩5分程度、秩父市荒川日野・水芭蕉園の様子です。2,500平方メートルの敷地の中に1,500株の水芭蕉を見ることができます。
※今年は有害獣被害のため、花の状態がよくありません。
秩父鉄道武州日野駅のちょうど裏側に位置する「弟富士(おとふじ)カタクリ園」で、カタクリの花が見頃を迎えています。山麓北斜面に群生する薄紫色のカタクリを楽しめます。
※今年は有害獣被害のため、花の状態がよくありません。