11月3日(木)文化の日に、第40回両神ふるさとまつりが開催されました。
会場内は多くの来場者で賑わい、特設ステージでは秩父屋台囃子・神楽・獅子舞など秩父地方の郷土芸能が披露されていました。
他にも毎年、農産物・特産品の販売ブースや模擬店が軒を並べ、秩父地方の特産品が格安に手に入るとあって大好評です。
隣接の体育館では文化作品展も開かれ、俳句や短歌・手芸・絵画とバラエティーに富んだ力作に来場者は見入っていました。
11月3日(木)文化の日に、第40回両神ふるさとまつりが開催されました。
会場内は多くの来場者で賑わい、特設ステージでは秩父屋台囃子・神楽・獅子舞など秩父地方の郷土芸能が披露されていました。
他にも毎年、農産物・特産品の販売ブースや模擬店が軒を並べ、秩父地方の特産品が格安に手に入るとあって大好評です。
隣接の体育館では文化作品展も開かれ、俳句や短歌・手芸・絵画とバラエティーに富んだ力作に来場者は見入っていました。
10月30日(日)、秩父市寺尾・萩平諏訪神社境内にて「第19回萩平歌舞伎」が上演されました。
秋の風物詩となった萩平歌舞伎は、今年で19回目となります。秩父歌舞伎正和会や地元の萩平子供歌舞伎等が中心となり、明治初期に建てられた麦わら屋根作りの「農村歌舞伎舞台」にて上演されます。
おなじみとなった白浪五人男を萩平子供歌舞伎の上演は、子ども達が見得を切る度に観客席からは拍手が湧き、おひねりが飛んでいました。
当日は、歌舞伎の他にも秩父屋台囃子や津軽三味線等の上演、同時開催として「第11回萩平さんぽ展」が行われ、絵画や写真の展示が行われました。
10月15日(土)・16日(日)の2日間、秩父ミューズパークにて、秩父はんじょう博が今年も開催されました。
2日間とも天候に恵まれ、秩父ミューズパークには朝から沢山の人出で賑わいました。
今年も地元の郷土料理・特産品をはじめ、山梨県等の他県他町からも多くの出店がありました。約500本のイチョウ並木も綺麗に色づき始め、これから11月上旬頃まで黄金色の色づきが楽しめそうです。
10月1日(土)・2日(日)の2日間、恒例となった「ちちぶ荒川秋そばの花見まつり」が秩父市荒川上田野・花見の里ちちぶにて開催されました。
秩父市内や荒川商工会の出店による蕎麦店の出店の他、秩父地域のB級グルメ「味噌ポテト」や特産品の特売市も開かれ、秋空のもと多くの観光客が訪れ、現在見ごろのそばの花を楽しみながら、蕎麦を味わいました。
10月3日~10日まで、一日50食限定で、もりそば500円で販売しております。ぜひお出かけください。
2016年8月9日(火)、埼玉県横瀬地域の観光ぶどう農園が開園しました。
開園式が催された「ちしまぶどう園」には報道関係者が訪れ、今年の収穫の様子などを聞いていました。今年は酷暑ですが、ぶどうの生育には影響も無く、ほぼ例年通りの収穫が見込めそうです。
参加した子どもたちも今年初めてのぶどうを味わい、その甘さに笑顔が溢れていました。
※取材にあたり、ちしまぶどう園様のご協力をいただきました。
現在はヒムロットシードレス・バッファローなどの品種が収穫でき、巨峰、アキシードレスなどの品種は9月から11月上旬頃まで楽しめるとのことです。秩父オリジナルの品種として注目を集めている、「ちちぶ山ルビー」も8月中旬から収穫ができるようになるそうです。
ぶどうの品種・収穫時期は各農園で異なりますので、横瀬観光ぶどう組合事務局(0494-25-0114)または各農園へお問い合わせください。
歌舞伎の町に今年も七夕フェスティバルの季節がやってきました。
レトロな街並みが残る小鹿野町商店街に七夕飾りが飾られ、軽快なサンバのリズムとともに恒例となった本場ブラジル、サンバパレードが行われました。
そのほかにも地元商工会による物産展や模擬店、特撮ヒーローの握手会等が行われ、真夏の夜の小鹿野町商店街は、たくさんの人出でにぎわっていました。
7月25日(月)より、秩父市下吉田フルーツ街道にて、案山子(かかし)祭りが開催されています。
どこかで見たことのあるキャラクターや、ほのぼのとする案山子の数々が訪れた人の目を楽しませます。ブルーベリー・ぶどう狩りが楽しめる、下吉田フルーツ街道へぜひお出かけ下さい。
皆野町上日野沢にて、秩父華厳の滝ヒーリングナイトが7月22日(金)~24日(日)の3日間開催中です。秩父華厳の滝は、埼玉クールスポット100選にも選ばれたマイナスイオンいっぱいの癒し空間です。
いつもは昼間しか見ることのできない高さ10数メートルの滝がライトに照らされ、とても幻想的な空間が楽しめます。
明日23日(土)は、神楽が奉納される予定です。その他イベントも行われます。ぜひお出かけ下さい。
7月23日(土)・24日(日)も開催中!!
秩父華厳の滝ヒーリングナイトの情報は”みんなのみなの秩父観光情報”公式サイトをご覧ください。
横瀬町・寺坂棚田で「ホタルかがり火まつり」が7月2日(土)に開催されました。
埼玉県内最大級、5.2ヘクタールの広大な敷地に約600個のかがり火、キャンドルが灯され、横瀬町のシンボル武甲山をバックに幻想的な空間が作り出されました。
かがり火の点火の他にも、田んぼのまんなか演奏会や出店も行われ、一夜限りの美しい棚田の風景を一目見ようと訪れた人たちを楽しませました。
6月4日(土)・5日(日)、秩父市荒川上田野ちちぶ花見の里で、「ちちぶ荒川春そばの花見まつり」が行われました。
このイベントはそばの花を見ながら「打ちたて・茹でたて」のそばを食べてもらおうと、もりそばを1枚500円と格安で提供。そばのほかにも秩父地域のB級グルメ「味噌ポテト」や特産品の特売市も開かれ、澄み切った空のもと多くの観光客が訪れました。
※取材にあたり、荒川商工会様のご理解とご協力をいただきました。
※取材日:6月5日(日)
さらに秩父市の公認キャラクター「ポテくまくん」と荒川商工会公認キャラクター「そば男・そば娘」との共演や秩父屋台囃子演奏等のイベントも開催され老若男女が楽しめるイベントになりました。