秩父市大滝中津峡の様子です。
中津渓谷は、中津川沿いの約10kmの渓谷で、県の指定名勝にもなっており奥秩父を代表する紅葉ポイントです。
高さ100mにも及ぶ断崖絶壁や奇岩が連なる渓谷を、赤や黄色に染まった木々が彩る様はまさに圧巻で、持桶トンネル手前にある持桶女郎モミジが紅葉の基準点などと言われています。
現在見頃を迎えています。取材当日は曇天にもかかわらず、たくさんの観光客が訪れていました。
秩父市大滝中津峡の様子です。
中津渓谷は、中津川沿いの約10kmの渓谷で、県の指定名勝にもなっており奥秩父を代表する紅葉ポイントです。
高さ100mにも及ぶ断崖絶壁や奇岩が連なる渓谷を、赤や黄色に染まった木々が彩る様はまさに圧巻で、持桶トンネル手前にある持桶女郎モミジが紅葉の基準点などと言われています。
現在見頃を迎えています。取材当日は曇天にもかかわらず、たくさんの観光客が訪れていました。
三峯神社周辺の紅葉の様子です。落葉が早い種類の木は、葉を散らしています。
取材当日はあいにくの曇天でしたが、三峯神社にはたくさんの観光客が訪れていました。
周囲の山々が赤や黄色に染まる秋の紅葉シーズンにあわせ、毎年「奥秩父大滝紅葉まつり」が開催されます。紅葉まつり期間中は、会場周辺のカエデのライトアップ、郷土芸能披露や特産品販売をはじめ、さまざまなイベントが行われます。
大滝紅葉まつり詳しくはこちら→秩父観光なび
埼玉県長瀞町にある岩畳周辺の紅葉の様子です。岩畳から見える対岸の木々が色づきはじめ、今週末から11月下旬まで見頃になります
※取材日:2014年11月4日
取材日は家族連れや団体ツアー客が大勢訪れ、深まりゆく長瀞の秋を楽しんでいるようでした。
※長瀞の紅葉情報はこちら→長瀞町観光協会
埼玉県長瀞町、寶登山神社紅葉の様子です。先週末の雨で境内のイチョウは少し落葉しましたが、引き続き見頃となっています。鳥居周辺や参道の色づきも徐々に進み、間もなく見頃となりそうです。
※取材日:2014年11月4日
取材日は七五三のお参りに訪れる家族連れが多く、爽やかな秋を楽しんでいるようでした。
埼玉県長瀞町「月の石もみじ公園」の様子です。園内の木々は日当たりのよい場所から紅葉が進み、緑・黄色・赤のグラデーションを楽しむことができます。
※取材日:2014年11月4日
ここ数日の冷え込みで色づきも一段と進み、今週末から見頃を迎えそうです。11月14日(金)から11月30日(日)には夜間ライトアップが行われます。
※ライトアップの詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
11月3日文化の日、恒例の両神ふるさとまつりが開催され会場内は多くの来場者で賑わいました。特設ステージでは秩父屋台囃子・神楽・獅子舞など秩父地方の郷土芸能や有名歌手による歌謡ショーが催され、会場を埋め尽くした観客から惜しみない拍手が送られていました。
※取材にあたり、西秩父商工会様のご協力を頂きました。
また農産物・特産品の販売ブースや模擬店が軒を並べ、秩父地方の特産品が格安に手に入るとあって毎年大好評です。
隣接の体育館では文化作品展も開かれ、俳句や短歌・手芸・絵画とバラエティーに富んだ力作に来場者は見入っていました。
両神ふるさとまつりに併設されたイベント会場では「西秩父商工祭」が行なわれました。小鹿野町・秩父市吉田の商工業者が企画・運営している同祭は来場者参加型のイベントやユニークな催しが中心です。
11月2日(日)、秩父市下吉田・取方総合運動公園にて、吉田よいとこ祭が行われました。会場内では、秋の味覚を揃えた地域特産品の販売や恒例となった黒毛和牛の焼肉販売が行われ人気を集めていました。体育館では、よしだ文化祭が行われ、地元の方々の書道や絵画、写真等の展示が行われました。
今年もステージ上では、神楽、獅子舞、コーラスのほか、歌謡ショーが、祭に訪れた数多くの人たちを楽しませました。秋色に染まった景色の中、楽しい休日となりました。
秩父湖及び三峯神社周辺の様子です。近年パワースポットとして注目を集めている三峯神社にはたくさんの観光客が訪れていました。
10月24日から「奥秩父大滝紅葉まつり」が開催され、期間中はカエデライトアップ、郷土芸能披露や特産品販売をはじめ、さまざまなイベントが行われます。
大滝紅葉まつり詳しくはこちら→秩父観光なび
埼玉県と山梨県の県境、雁坂峠の出会いの丘、豆焼橋周辺の紅葉の様子です。標高1000メートル付近なので、紅葉の色付きが順調に進み、赤や黄色の絵の具を散りばめたような紅葉を楽しめます。
秩父市大滝中津峡の様子です。中津川沿い約10キロの渓谷で、県の指定名勝として奥秩父を代表する紅葉ポイントです。
持桶トンネル手前にある、「持桶女郎モミジ」が紅葉の基準点といわれ色づき始めていますが、見頃はもう少し先になりそうです。