長瀞町・法善寺のしだれ桜の様子です。入り口正面にある推定樹齢95年の「与楽の地蔵ざくら」は蕾もピンク色になり、開花まであと少しです。
長瀞町・法善寺のしだれ桜の様子です。入り口正面にある推定樹齢95年の「与楽の地蔵ざくら」は蕾もピンク色になり、開花まであと少しです。
長瀞町井戸にある同桜は推定樹齢200年の「エドヒガンザクラ」です。長瀞の桜スポットの中でも開花が早いことで知られています。ここ数日の陽気から、一気に開花が進みました。来週末には見頃を迎えるでしょう。
長瀞町宝登山山頂にある「梅百花園」の様子です。
現在見頃を迎えています。
取材当日は暖かく、たくさんの観光客が訪れていました。
関東随一の品種数を誇る「梅百花園」は、宝登山の山頂にあり
宝登山ロープウェーだけでなく、ハイキングでも訪れることができます。
春本番の長瀞に訪れてみてはいかがでしょうか。
秩父ミューズパーク梅園の様子です。
秩父ミューズパーク梅園は、面積が約1.5ヘクタール、園内には「白加賀」「野梅」「豊後」「サンシュユ」等、15種類、約600本の梅が植栽されています。
春らしい陽気になるにつれ、梅の開花も進み、ほぼ見頃の状態となっています。
長瀞町宝登山山頂にある「梅百花園」の様子です。
同園は、関東一品種の多い梅園として知られ、早咲きの冬至、寒紅梅をはじめ、月の三銘花(満月・田毎の月・滄溟の月)、名花、珍品など約170品種を楽しむことができます。
満開時には約470本の梅が咲き乱れ、かぐわしい梅の香りが山頂に広がります。
現在は5分咲きで今週末から見頃を迎えそうです。
山頂付近では他にも、福寿草やマンサクの花が見頃を迎えています。
取材当日は晴天に恵まれ、たくさんの観光客が訪れていました。
春本番の秩父路に訪れてみてはいかがでしょうか。
長瀞梅まつり詳しくはこちら→→→長瀞町観光協会
ムクゲ自然公園内のまぼろしの福寿草、秩父紅(ちちぶべに)の開花が始まっています。園内には一万株もの秩父紅が植栽されており、最盛期を迎えています。
薄紅色の秩父紅のほか、黄色い福寿草の原生種は、3月中旬頃まで楽しめます。
■ 開花状況などのお問合せ
ムクゲ自然公園 電話番号:0494-62-1688
■ 入園料 大人 500円(中学生以上)、子供 無料
埼玉県秩父郡小鹿野町堂上、節分草園の様子です。例年より開花が遅れていましたが、暖かい日が続き開花しました。
早春の節分の時期に咲くので「セッブンソウ」という名がつきました。3月に入り暖かな日が続き、開花が一気に進みました。見頃は3月下旬まで。
同園は日本有数の自生地で、約5,000平方メートルの落葉樹の斜面一面に咲いた花を目当てに、多くの観光客やアマチュアカメラマンが訪れていました。
※入園料 個人(中学生以上)300円/団体(20名以上)250円
埼玉県長瀞町の宝登山山頂のロウバイ園/梅百花園の様子です。
現在、西ロウバイ園(ロープウェイ山頂駅より奥の山頂付近)、東ロウバイ園(ロープウェイ山頂駅近く)とも満開で見頃を迎えています。3月に入り暖かい日もあり、今週末が見頃のピークになりそうです。
霞がかった秩父連山をバックに、ロウバイの黄色が印象的でした。
3月に入り併設された梅百花園では開花が始まり、現在は1~2分咲きで白やピンクの競演が始まりました。
日当たりのいい斜面では、梅の白と福寿草の黄色の優しいコントラストが楽しめます。
※ロウバイ園の詳しい情報はこちら→→→長瀞町観光協会
長瀞町にある宝登山山頂のロウバイ園、梅百花園の様子です。
西ロウバイ園は見頃を過ぎましたが、東ロウバイ縁は引き続き楽しめます。この時期はロウバイだけでなく、福寿草や梅など色とりどりの花々を楽しむことができます。
取材当日は生憎の天気でしたが、山全体のそこかしこから春の息吹を感じることができました。
宝登山「梅百花園」は、関東一品種の多い梅園として知られ、早咲きの冬至、寒紅梅をはじめ、月の三銘花(満月・田毎の月・滄溟の月)、名花、珍品など約170品種を楽しむことができます。
約470本の梅が咲き乱れ、かぐわしい梅の香りが山頂に広がります。
これからが春本番の宝登山を一度訪れてみてはいかがでしょうか。
埼玉県長瀞町の宝登山山頂のロウバイ園の様子です。
現在、西ロウバイ園(ロープウェイ山頂駅より奥の山頂付近)、東ロウバイ園(ロープウェイ山頂駅近く)とも、満開で見頃を迎えています。
また併設された「梅百花園」でも開花が進み、白やピンクの花びらを楽しめます。
日当たりのいい斜面では福寿草の黄色が印象的でした。
※ロウバイ園の詳しい情報はこちら→→→長瀞町観光協会