10月25日(日)、皆野町文化会館前おまつり広場にて、「みんなの皆野ふれあいまつり」が開催されました。
みんなの皆野ふれあいまつりは農業祭、文化祭、健康祭りが一体となっているイベントです。秋晴れとなった日曜日、沢山の人出で賑わいました。
毎年恒例のジャンボカボチャコンテストや皆野町の特産品の販売や模擬店、ふわふわ遊具、健康チェックコーナーの他に、文化会館内で俳句、手芸、絵画、盆栽の展示コーナーや郷土芸能の発表も行われ、子どもからお年寄りまで、楽しめるイベントとなりました。
10月25日(日)、皆野町文化会館前おまつり広場にて、「みんなの皆野ふれあいまつり」が開催されました。
みんなの皆野ふれあいまつりは農業祭、文化祭、健康祭りが一体となっているイベントです。秋晴れとなった日曜日、沢山の人出で賑わいました。
毎年恒例のジャンボカボチャコンテストや皆野町の特産品の販売や模擬店、ふわふわ遊具、健康チェックコーナーの他に、文化会館内で俳句、手芸、絵画、盆栽の展示コーナーや郷土芸能の発表も行われ、子どもからお年寄りまで、楽しめるイベントとなりました。
秩父音頭発祥のふるさと、皆野町で第47回秩父音頭まつりに開催されました。今年は町内外から集まった全69チーム、1,600名が流し踊りコンクールに参加しました。
参加者は色とりどりの浴衣やお揃いのユニフォームで参加して祭りを華やかに彩りました。途中雨もありましたが、最後は花火が夜空を彩りました。
皆野町内で行われた親鼻の祇園祭り(夜川瀬)と原の祇園祭りの様子です。
■親鼻の祇園祭り(夜川瀬) 7月25日(土)
皆野町親鼻地区で夏の祇園、親鼻の祇園祭りが行われました。秩父で唯一、夜に行われる川瀬神事が特徴です。辺りが薄暗くなったころ、荒川にかかる親鼻橋のたもとで川瀬神事が執り行われます。迫力のある太鼓の音と共に神輿洗いが行われました。
■原の祇園祭り 7月26日(日)
皆野町商店街で原の祇園祭りが行われました。原の祇園祭りは八坂大神社(現在は椋神社に合祀)の祭りで、この地区の夏祭りとして行われています。皆野町商店街を神輿と屋台が曳き回され、大変賑わいました。
皆野町金沢出牛地区のヘメロカリスが見頃を迎えています。濃い黄色、薄い黄色、赤色等、色鮮やかなヘメロカリスが楽しめます。今週いっぱいまで見頃の状態が続く予想です。
※駐車場は近くの西福寺にヘメロカリス臨時駐車場が用意されています。
先週に引き続き、見頃の状態が続いています。天気が悪い日が続いていますが、カメラマンやアジサイ見物の人たちで山頂付近は連日賑わっています。
美の山山頂・美の山公園アジサイ園地は、広さ約7,500平方メートル。アジサイ、ガクアジサイ、ベニガク、セイヨウアジサイなど4,500株程が植栽されています。
今年は例年に比べ開花が早いようです。開花が早いアジサイは見頃を迎えたものもありますが、全体の見頃は今週末頃になりそうです。
皆野町金沢浦山地区のアジサイが見頃を迎えています。森の中に群生する約4,000株の色とりどりのアジサイが楽しめます。
皆野町と東秩父村にまたがる、彩の国ふれあい牧場(秩父高原牧場)内のポピーの様子です。
先週末から開花が進み、現在見頃を迎えています。
取材当日は晴天に恵まれ、たくさんの観光客が訪れていました。
5月23日(土)、24日(日)、30日(土)、31日(日)にはポピーまつりが開催されます。
ポピーまつりに関して詳しくはこちら→→→天空を彩るポピー公式サイト
皆野町と東秩父村にまたがる彩の国ふれあい牧場(秩父高原牧場)内のポピーの開花が始まりました。今年より面積が3.8から5.0ヘクタール、1,500万本を超える真っ赤なポピーが開花します。見頃は5月下旬~6月上旬頃が予想されます。
まだ3分咲き程度でしょうか。先週は緑色だった斜面が徐々に赤く染まりつつあります。
本日、5月14日(木)より専用駐車場が開設しました。ポピー鑑賞の際、観光協力金 一人200円(中学生以下無料)がかかります。
5月16日(土)、17日(日)、23日(土)、24日(日)、30日(土)、31日(日)の6日間、ポピーまつりが開催されます。ポピーまつり当日は秩父鉄道皆野駅よりシャトルバスが運行されます。
■ポピーまつりの詳しい情報はこちら(スマートフォン対応)