埼玉県長瀞町法善寺のしだれ桜の様子です。境内は桜一色で、たくさんの観光客が訪れていました。今週末が見ごろです。
埼玉県長瀞町法善寺のしだれ桜の様子です。境内は桜一色で、たくさんの観光客が訪れていました。今週末が見ごろです。
長瀞町法善寺のしだれ桜の様子です。
ここ数日の暖かさから開花が進み、現在4分咲きとなっています。
取材当日は好天に恵まれたくさんの観光客が訪れていました。
長瀞町にある法善寺しだれ桜の様子です。
しだれ桜の花はほぼ散り、葉桜となりました。境内では菜の花・八重桜が引き続き楽しめます。
取材日:2013年4月8日
長瀞町にある法善寺の様子です。しだれ桜は散り始めとなりましたが、取材日は天気もよく駐車場が満車になるほどの観光客で賑わっていました。
取材日:2013年4月4日
長瀞町にある法善寺しだれ桜の様子です。開花が進み、入口正面の「与楽の地蔵ざくら」、門左手の「弥陀のさくら」とも、ほぼ満開となりました。
取材日:2013年3月27日
取材日も駐車場が満杯になるほど多くの見物客が訪れ、満開のしだれ桜と写真撮影する姿が見られました。
先週よりさらに開花が進み、7分咲き程度の開花となりました。カメラマンや見物客など、数多くの人たちでにぎわっています。
※取材日:2013年3月25日
埼玉県長瀞町にある法善寺しだれ桜の様子です。
開花が始まり、現在2~3分咲き程度となっています。
※取材日:2013年3月20日
取材日は祝日ということでお参りに来る方が多く、お参りを済ませると桜の下で足を止め、カメラや携帯電話で咲き始めた桜を撮影する方も見られました。
埼玉県長瀞町にある法善寺しだれ桜の様子です。
同寺には町指定天然記念物となっている2本のしだれ桜があり、2本の桜は、それぞれ「与楽(よらく)の地蔵ざくら」、「弥陀(みだ)のさくら」と名付けられています。
同寺入り口正面にある「与楽の地蔵ざくら」は推定樹齢95年。枝張は東西・南北とも12メートルで「抜苦与楽」の文字が刻まれた地蔵に、枝が垂れかかることからこの名前が付けられました。
門をくぐって左手にある「弥陀のさくら」は、推定樹齢120余年。枝張は東西16メートル、南北12メートル。寺の本尊が阿弥陀如来であることからこの名前が付けられました。
※取材日2013年3月19日
現在、一部ですが開花が始まっています。
桜の開花は昨年よりも2週間程度早く、これから見頃を迎えます。
長瀞町の観光情報はこちら→長瀞町観光協会
埼玉県長瀞町法善寺のしだれ桜の様子です。
開花の遅い八重桜は綺麗に咲き始めましたが、しだれ桜は全体的に花を落としています。先週よりも葉桜になった部分が多く、見頃は今週いっぱいとなりそうです。
長瀞町の観光情報はこちら→長瀞町観光協会