ロウバイは見ごろ、福寿草も開花しました
小鹿野町の四阿屋山(あずまやさん)では、今、満開のロウバイと、福寿草は日に日に芽を増やし一週間後位にはピークを迎えそうです。
四阿屋山から望む満開のロウバイと武甲山です。
今、福寿草園は例年に比べると花の数は減っていますが、ほぼ見ごろを迎えています。
ロウバイ・福寿草園周辺はロウバイの甘い香りがします。
今日はとても天気が良く、暖かくて春のような陽気でした。訪れた人達は皆、満たされたようです。
秩父の固有種、幻の福寿草といわれる秩父紅(ちちぶべに)も開花していました。
駐車場の係の方によると、今の時期は毎日50台位の車が来て、花を楽しむ人で賑わっているそうです。
駐車場から福寿草園へ続く道中には梅の開花も始まっています。小鹿野町ではセツブンソウの開花も始まっています。ぜひお出かけください。
2月23日(土)の小鹿野町・四阿屋山は絶好のハイキング日和。たくさんのハイカーが訪れていました。
福寿草や梅も見ごろを迎え、オレンジ色の秩父紅も開花しています。ロウバイもピークは過ぎつつありますが、あと少しの間楽しめそうです。
※積雪等はありませんが、路面の凍結にご注意ください。
福寿草が斜面に姿を見せ始めました
ハイキングコースとしても有名な小鹿野町の四阿屋山(あずまやさん)の山居広場ではロウバイがほぼ見ごろの状態を迎えています。
福寿草もそこかしこに姿を見せ始め、もう間もなく見ごろを迎えそうです。
山居広場までは駐車場から約600m、徒歩で10分程度の場所にあります。
※四阿屋山までの道路は一部凍結している個所もございます。お車でお出かけの際は冬用タイヤの装着をおすすめします。十分に注意して走行してください。
ロウバイと福寿草が見ごろ!秩父紅も!
小鹿野町両神薄の四阿屋(あずまや)山山頂の福寿草とロウバイは、まだまだ楽しめます。
園地内の雪もすっかりと無くなり、ゆっくりと散策が可能です。
日が陰り始めた時に行ったので、秩父紅は残念ながら蕾となっていましたが、秩父紅も楽しめます。四阿屋山の梅の開花も始まりました。
今年の秩父地域は寒い日が続きましたが、春までもう少しといったところでしょうか。
冬の厳しい寒さを凌ぎ、春の訪れを待つ花々
四阿屋山(あずまやさん)山頂の福寿草とロウバイの開花が始まりました。
厳しい寒さが続く中、黄色いロウバイと福寿草が姿を見せ始めています。
約3,000平方メートル敷地内に約5,000株の福寿草が群生し、秩父の固有種の「秩父紅」も開花します。2月下旬頃まで楽しめます。
※四阿屋山までの道路は一部凍結している個所もございます。お車でお出かけの際は冬用タイヤの装着をおすすめします。十分に注意して走行してください。
■福寿草まつりが2月18日(日)に開催されます!
当日は甘酒の無料サービスや、模擬店が出店されます。
★詳しい情報は、小鹿野両神観光協会公式サイトをご覧ください。
小鹿野町両神薄・四阿屋山(あずまやさん)内の福寿草園では福寿草の開花が始まりました。
約3,000平方メートルの園内には5,000株の福寿草が群生し、秩父の固有種で紅い花を咲かせる珍しい「秩父紅」も楽しむことができます。
また、ロウバイも開花が始まり園内はかぐわしい香りに包まれていました。
見頃は2月中旬~下旬ぐらいとなりそうです。
2月19日(日)には「福寿草まつり」が行われます。
当日は、観光協会による甘酒の無料サービスや、模擬店が出店される予定です。
福寿草まつりの詳しい情報は小鹿野両神観光協会公式サイトをご覧ください。
小鹿野町両神小森・四阿屋山(あずまやさん)内の福寿草園では福寿草が見頃を迎えています。
約3,000平方メートルの園内には5,000株の福寿草が群生し、秩父の固有種で紅い花を咲かせる珍しい「秩父紅」も楽しむことができます。
また同園のロウバイも満開で、園内は甘いかおりに包まれていました。秩父連山を望める絶景をバックに黄色い花を咲かせています。
※先日の降雪の影響で、四阿屋山(あずまやさん)への道路は凍結していますので、ノーマルタイヤでは大変危険です。チエーンやスタッドレスタイヤ等の滑り止めのご準備をお願いいたします。
詳しくは小鹿野町観光協会のHPをご覧下さい。
埼玉県小鹿野町両神小森・四阿屋山(あずまやさん)内の福寿草園では福寿草が見頃を迎えています。
約3,000平方メートルの園内には5,000株の福寿草が群生し、秩父の固有種で紅い花を咲かせる珍しい「秩父紅」も楽しむことができます。
また同園のロウバイも満開で、園内は甘いかおりに包まれていました。
来る平成27年2月15日(日)、「福寿草まつり」が開催されます。会場では甘酒のサービスや焼きそば・味噌おでんの販売も行われます。早春の秩父路に訪れてみてはいかがでしょうか?
※先日の降雪の影響で、四阿屋山(あずまやさん)への道路は凍結していますので、ノーマルタイヤでは大変危険です。チエーンやスタッドレスタイヤ等の滑り止めのご準備をお願いいたします。
詳しくは小鹿野町観光協会のHPをご覧下さい。
2月17日(日)、小鹿野町両神小森・四阿屋山(あずまやさん)内の福寿草園にて、「福寿草まつり」が催されました。
約3,000平方メートルの園内には5,000株の福寿草が群生し、まつり見物に来園した方や、まだわずかに雪の残る四阿屋山の登山客が足を止め、咲き始めた福寿草を鑑賞していました。
同園には、秩父の固有種であり紅い花を咲かせる珍しい「秩父紅」もありますが、今年は寒さが厳しいこともあり未開花ということです。
会場では甘酒のサービスや焼きそば・味噌おでんの販売も行われ、来場者は暖をとりながら花を楽しんでいる様子でした。
2月12日(日)に、小鹿野町両神小森の四阿屋山(あずまやさん)両神国民休養地内の福寿草園で「福寿草まつり」が開催されました。
同園は標高約600メートルの山の斜面 約5,000平方メートルの敷地内に、およそ3万株の福寿草が群生しています。福寿草は「元日草」とも呼ばれ、新年を祝うおめでたい花として昔から親しまれています。
同園は福寿草だけでなくロウバイも植樹してあり、同時に楽しむことができます。さらに、福寿草では珍しいオレンジ色の花をさかせる希少種「秩父紅」も楽しむことができます。
今年は厳しい寒さも影響してか、例年よりも2週間程度開花が遅れています。
全体としては咲き始めで2月下旬~3月上旬にかけてまだまだ楽しめそうです。
福寿草園の詳しい情報はこちら→西秩父商工会