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秩父湖及び三峯神社周辺の様子です。標高が高くなるにつれ赤や黄色が色を増し、少しづつですが、確実に紅葉が進んでいます。

パワースポットとして注目を集めている三峯神社には、この日もたくさんの観光客が訪れていました。

これから見頃を迎える三峯神社にお出かけになってはいかがでしょうか。

紅葉シーズンとなる10月21日(金)～11月20日(日)の期間、奥秩父大滝紅葉まつりが開催されております。

紅葉まつりに関する詳しい情報は秩父観光なびをご覧ください。

秩父市大滝大血川渓谷の金蔵（きんぞう）落とし周辺の様子です。秩父・大滝エリアの紅葉スポットの玄関口として、観光客やカメラマンに人気です。

　少しづつ色づき始めましたが、見頃になるはもうしばらくかかりそうです。見頃の季節になると、大血川渓谷が赤や黄色で染まります。

朝晩の冷え込みが厳しい秩父盆地では毎年美しい紅葉が見られます。

今シーズンの秋のお出かけにいかがでしょうか。

紅葉シーズンとなる10月21日(金)～11月20日(日)の期間、奥秩父大滝紅葉まつりが開催されております。

紅葉まつりに関する詳しい情報は秩父観光なびをご覧ください。

中津川沿い約10キロの渓谷、県指定の名称としても有名な中津峡の紅葉。特に人気の撮影スポットである仏石山トンネルと持桶トンネルの間の区間、「持桶女郎モミジ」も少しづつですが、色が変わり始めています。

紅葉シーズンとなる10月21日(金)～11月20日(日)の期間、奥秩父大滝紅葉まつりが開催されております。

紅葉まつりに関する詳しい情報は秩父観光なびをご覧ください。

埼玉県と山梨県の県境、雁坂峠の彩甲斐街道 出会いの丘、豆焼橋周辺は、徐々にですが山々が色づき始めています。紅葉の見ごろは来週以降となりそうです。

紅葉シーズンとなる10月21日(金)～11月20日(日)の期間、奥秩父大滝紅葉まつりが開催されております。

紅葉まつりに関する詳しい情報は秩父観光なびをご覧ください。

秩父ミューズパークを南北に結ぶ全長3Km、幅18mのスカイロードの銀杏並木の様子です。先週に比べると若干緑色の木々もありますが、徐々に色づきが濃くなっているようです。

長瀞町・月の石もみじ公園は、埼玉県立自然の博物館前の長瀞の紅葉の名所です。

朝晩の冷え込みも、日に日に増し、紅葉の色づきも少しづつ始まりつつあるようです。

長瀞町観光協会では11月1日（火）～11月30日（水）の期間、長瀞紅葉まつりと題し、イベント等を開催します。

11月12日（土）～11月27日（日）の期間は、ライトアップが開催されます。

詳しい情報は長瀞町観光協会公式サイトをご覧ください。

10月15日（土）・16日（日）の2日間、秩父ミューズパークにて、秩父はんじょう博が今年も開催されました。

2日間とも天候に恵まれ、秩父ミューズパークには朝から沢山の人出で賑わいました。

今年も地元の郷土料理・特産品をはじめ、山梨県等の他県他町からも多くの出店がありました。約500本のイチョウ並木も綺麗に色づき始め、これから11月上旬頃まで黄金色の色づきが楽しめそうです。

小鹿野町両神山麓ダリア園の様子です。

10,000平方メートルの敷地に350種類、5,000株のダリアが育てられています。

現在、見頃を迎えています。

取材当日もたくさんの観光客が訪れていました。

錦秋の秩父路を彩る人気紅葉スポット、秩父ミューズパーク・全長約3ｋｍ、スカイロードの約500本の銀杏並木が色づき始めました。

見ごろは10月中旬～11月上旬ころの予想です。

今週末の10月15日（土）・16日（日）は、秩父はんじょう博が開催されます。ぜひお出かけください。

10月9日（日）秩父市下吉田椋神社例大祭「龍勢祭」が行われました。

龍勢は別名農民ロケットとも呼ばれ、吉田内外の27流派30発があります。

今年は、リオオリンピックに出場した新井良平選手や、個恒例となった秩父を舞台としたアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」やキャプテン翼・の龍勢が奉納されました。

轟音と白煙とともに秩父の空に打ち上げられる度に、観客からは大歓声が上がっていました。

当日は朝から雨がぱらつく生憎の天候となってしまいましたが、お昼頃には雨も上がり、会場周辺は、たくさんの観光客や地元の人で賑わっていました。

※今回の取材にあたり、秩父市観光課様、吉田龍勢保存会様のご理解とご協力をいただきました。