埼玉県と山梨県の県境、雁坂峠にある豆焼橋周辺の様子です。
山全体の紅葉が進み、見頃を迎えています。
標高1,000mを超え、冷たい風が吹いていたものの、出会いの丘に車を停めて、晴天の下カメラを構える観光客や、お弁当を広げる家族連れの姿が見受けられました。
しばらくは見頃となりそうです。
埼玉県と山梨県の県境、雁坂峠にある豆焼橋周辺の様子です。
山全体の紅葉が進み、見頃を迎えています。
標高1,000mを超え、冷たい風が吹いていたものの、出会いの丘に車を停めて、晴天の下カメラを構える観光客や、お弁当を広げる家族連れの姿が見受けられました。
しばらくは見頃となりそうです。
秩父市大滝にある、大血川渓谷の金蔵(きんぞう)落とし周辺の様子です。
秩父・大滝エリアの紅葉スポットの玄関口として、観光客やカメラマンに人気です。
先週よりも色づきが進みました。
来週末には見頃となりそうです。
皆野町三沢地区、八幡大神社裏のキバナコスモスが最盛期を迎えています。
例年だと10月中旬頃までが見ごろとなりますが、今年は雨が多いせいか、まだまだ楽しめます。
週末の天候が心配ですが、今週いっぱい楽しめそうです。
寶登山神社周辺も徐々に秋色に染まりつつあります。一足先に本殿横のイチョウは見ごろを迎えています。
長瀞町観光協会では11月1日(水)~11月30日(木)の期間、長瀞紅葉まつり2017と題し、イベント等を開催します。
11月11日(土)~11月26日(日)の期間は、紅葉ライトアップが開催されます。
詳しい情報は長瀞町観光協会公式サイトをご覧ください。
秩父雲海が発生しました。撮影は朝7時頃の雲海の様子です。
日の出の頃に比べると雲海も薄くなってきていますが、青空と雲海が撮影出来ました。比較的美の山山頂も空いており、ゆっくりと雲海が楽しめます。
秩父市では10月18日(水)より、秩父ミューズパークの雲海カメラを寄付者限定で先行公開しています。
秩父雲海カメラの情報は「秩父観光なび」をご覧ください。
この取り組みへの寄附金は埼玉県秩父市へのふるさと納税として扱われます。また、目標金額の達成有無にかかわらず、申し込み完了時点で寄附が行われます。
秩父雲海カメラ寄付金に関する情報は「ふるさと納税エフバイジー」ホームページをご覧ください。
秩父鉄道上長瀞駅から徒歩5分程度、長瀞町・月の石もみじ公園は、長瀞町を代表する紅葉の名所として知られています。
紅葉の色づきも少しづつ赤色に染まってきました。見ごろは11月中旬頃となりそうです。
11月11日(土)より、恒例となった紅葉ライトアップも開催されます。是非お出かけください。
長瀞町観光協会では11月1日(水)~11月30日(木)の期間、長瀞紅葉まつり2017と題し、イベント等を開催します。
11月11日(土)~11月26日(日)の期間は、紅葉ライトアップが開催されます。
詳しい情報は長瀞町観光協会公式サイトをご覧ください。
秩父雲海が発生しました。秩父ミューズパーク展望台は、沢山のカメラマンや見物客で早朝から賑わっていました。
秩父ミューズパークは、幻想的な雲海から顔をのぞかせる秩父公園橋と武甲山、秩父の山々が撮影できる人気の雲海撮影スポットです。同パーク内の旅立ちの丘周辺からも雲海を見る事が出来ます。
秩父市では10月18日(水)より、秩父ミューズパークの雲海カメラを寄付者限定で先行公開しています。
秩父雲海カメラの情報は「秩父観光なび」をご覧ください。
この取り組みへの寄附金は埼玉県秩父市へのふるさと納税として扱われます。また、目標金額の達成有無にかかわらず、申し込み完了時点で寄附が行われます。
秩父雲海カメラ寄付金に関する情報は「ふるさと納税エフバイジー」ホームページをご覧ください。
秩父市荒川白久と荒川贄川の間に架かる白川橋周辺も徐々に紅葉が始まっています。上流側は約2億年前の秩父帯と呼ばれる地層で、秩父山地山間部の深いV字谷の渓谷が特徴です。
秩父市大滝中津峡の様子です。中津川沿い約10キロの渓谷で、県の指定名勝として奥秩父を代表する紅葉ポイントです。
取材当日は週末の台風の影響もあり、いつもは美しい渓谷が濁流となっていました。
持桶トンネル手前にある、「持桶女郎モミジ」が紅葉の基準点といわれ、色づき始めていますが、見頃はもう少し先になりそうです。
秩父市大滝にある三峰登竜渓の様子です。
周辺の木々が色付き始めました。
取材日当日は週末の台風の影響もあり、渓谷全体の水量が多く、人影もまばらでした。
以前は三峯神社の表参道として、ロープウェーなども整備されていましたが現在はありません。
しかし、三峯神社への徒歩での参拝コースとして知られています。
紅葉の見頃はもう少し先になりそうです。