5月25日(日)ポピーまつりの様子です。今週末はポピーも見ごろを迎え、2日間とも天候にも恵まれた事から、非常に沢山の人出で賑わいました。来週も引き続き、満開のポピーが楽しめそうです。
ポピーまつりでは、皆野町・東秩父村の観光案内や、JAちちぶ、観光土産品など物産販売の行われており、ポピー見物を楽しみながら、お食事も楽しめます。
ポピーまつりも残すところ、5月31日(土)・6月1日(日)の2日間となりました。
週末は満開のポピーを楽しみに、ぜひお出かけください。
☆アクセスや開花状況など詳しくはこちら→→→天空を彩るポピーまつり公式サイト
[記事:nakajima]
埼玉県長瀞町のハナビシソウ園の様子です。寳登山神社参道近く、旧新井家住宅南側の丘陵地約10,000平方メートルの敷地内にオレンジ・白・黄・赤・桃色の花が咲き乱れます。
現在は旧新井家側斜面は見頃で、反対斜面は4分咲きでこれから見頃を迎えます。
※入園には花の栽培管理費として「環境整備協力金200円」にご協力下さい。
また国の重要文化財に指定されている「旧新井家住宅」は郷土資料館として入館できますので、ハナビシソウにお立ち寄りの際に見学してみてはいかがでしょうか?
※ハナビシソウ園の詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会
[記事:masaru]
21日に降った雨の後、一気に開花が進みました。今週末から来週にかけて、真っ赤に染まった天空のポピーが楽しめそうです。
5月24日(土)・25日(日)・31日(土)・6月1日(日)には、ポピーまつりが開催されます。
☆アクセスや開花状況など詳しくはこちら→→→天空を彩るポピーまつり公式サイト
[記事:nakajima]
第2回平成秩父座公演・第32回秩父歌舞伎正和会定期公演が、5月17日(土)・18日(日)、道の駅ちちぶ特設会場「平成秩父座」で開催されました。
好評だった昨年に続き「秩父の芸能大集合」と名付けられた特設舞台で秩父歌舞伎をはじめ、子ども歌舞伎、秩父屋台囃子や神楽、獅子舞等も上演され、秩父の伝統芸能を堪能できる2日間となりました。
※取材日 5月17日(土)
※取材に当たり、秩父歌舞伎正和会様のご協力をいただきました。
取材日は夏を思わせる好天に恵まれ、汗ばむ気候にも関わらず、熱心な歌舞伎ファンが大勢あつまり、役者たちの熱演に惜しみない拍手を送っていました。
また会場の一角では、秩父の写真家たちが去る2月中旬の雪害を撮影した写真が展示され、改めて雪の被害について考えさせられる催しとなりました。
[記事:masaru]
皆野町と東秩父村にまたがる彩の国ふれあい牧場(秩父高原牧場)のポピー畑の様子です。
天空を彩るポピーとして近年、注目が高まっている観光スポットです。
標高500メートル、面積3.8ヘクタールの広大な敷地に約1,000万本のポピーが植栽されています。
現在、1分~2分咲きとなっています。来週末にかけて見頃となりそうです。
☆アクセスや開花状況など詳しくはこちら→→→天空を彩るポピーまつり公式サイト
[記事:kuwahata]
秩父ミュ-ズパーク内の展望台付近のシャクナゲ園が見頃を迎えています。
展望台入口の右手を100メートルほど下ると、森の中にシャクナゲ園があらわれます。面積約1.0ヘクタール、約3,000坪の広大な敷地に約2,200株のシャクナゲが植栽され、赤やピンクの花びらを咲かせています。
見頃は4月下旬~5月下旬で、隣接する武甲見広場では秩父市街を一望することができます。
取材当日は晴天に恵まれ新緑が眩しい雑木林の中、色鮮やかなシャクナゲが訪れる人達の目を楽しませていました。
[記事:kuwahata]
ゴールデンウィークから引き続き、美の山山頂のヤマツツジは満開です。今週末までピークの状態が続くと思われます。
ヤマツツジが終わると彩の国ふれあい牧場内の天空を彩るポピーの開花が始まります。山頂の展望台からポピー畑の様子がうかがえますが、まだ開花は始まっていないようです。
●天空を彩るポピー公式サイトはこちら
[記事:nakajima]
秩父市羊山公園「芝桜の丘」の様子です。引き続き見頃が続いています。
ゴールデンウイークとなった取材日は晴天に恵まれ、午前中から多くの観光客が訪れ賑わっています。秩父路の特産市に立ち寄る方も多く、売り子の元気な声が響いていました。
ゴールデンウィークいっぱいは見頃となりそうです。
新緑が鮮やかな秩父路にお出かけになってはいかがでしょうか。
[記事:kuwahata]
散り始めた桜が目立ち始めましたが、まだまだ楽しめます。緑の桜を咲かす御衣黄(ギョイコウ)も咲いています。
[記事:nakajima]
先週つぼみだった花が開花し始めました。GW期間中に見頃のピークを迎えるでしょう。
[記事:nakajima]