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WebGuide秩父は秩父のポータルサイトとして秩父のさまざまな情報を発信しています

取材日 : 2015年9月8日

秋の七草寺開花情報(長瀞町)

長瀞町には、秋の七草が1種類ずつ植えられた「七草寺」があります。例年8月下旬~10月にかけて、秋の七草寺巡りとして人気の観光スポットです。開花状況をお知らせします。

 

■女郎花(おみなえし) 場所:真性寺(しんしょうじ)
鮮やかな黄色の小さい花が咲き、現在見頃を迎えています。

 

■桔梗(ききょう) 場所:多宝寺(たほうじ)
青紫と白の桔梗が植栽され、寺を彩ります。現在4分~5分咲きです。

 

■萩(はぎ) 場所:洞昌院(とうしょういん)
ピンクや白色の小さい花が、寺までの小道と境内を彩ります。
現在は咲き始めです。

 

■藤袴(ふじばかま) 場所:法善寺(ほうぜんじ)
現在は咲き始めです。青紫色の藤袴は4分~5分咲きです。

 

■葛(くず) 場所:遍照寺(へんじょうじ)
現在、3分~4分咲きです。
この遍照寺には葛の葉でできたトンネルがあり、下からも花を眺めることができます。

 

■撫子(なでしこ) 場所:不動寺(ふどうじ)
現在5分咲き程度です。淡いピンクの可憐な花が参拝者の目を楽しませてくれます。

 

■尾花(おばな) 場所:道光寺(どうこうじ)
尾花とは「ススキ」のことで、満開になると黄金色の穂を境内で観賞できます。
現在5分咲き程度です。

取材日 : 2015年9月1日

秋の七草寺開花情報(長瀞町)

 埼玉県長瀞町の「七草寺」の開花情報です。例年8月下旬~10月、秋の七草寺巡りとして人気を集めているお花見スポットです。

 各寺の開花状況をお知らせいたします。

 

 ■女郎花(おみなえし) / 真性寺(しんしょうじ)

 鮮やかな黄色の小さい花が咲き、ほぼ満開で境内は黄色に染まっています。しばらく見頃が続きそうです。

 

 

■桔梗(ききょう) / 多宝寺(たほうじ)
 青紫の桔梗がお寺境内に植栽され、現在3分咲きほどです。これから開花するつぼみも多く、満開はもう少し先になりそうです。

 

 

■萩(はぎ) / 洞昌院(とうしょういん)
 ピンクや白色の小さい花が咲き、お寺への小径を彩ります。2分咲きで、見頃はもう少し先になりそうです。

 

 

■藤袴(ふじばかま) / 法善寺(ほうぜんじ)
 現在2分咲きで、満開までもうしばらく時間がかかりそうです。見頃を迎えると、紫や白の花が一面に咲き誇ります。

 

 

■葛(くず) / 遍照寺(へんじょうじ)
 現在3分咲きで、葛の葉のトンネルを潜れば下から花を眺めることができます。境内では冷たいくずきりの茶店もあります。

 

 

■撫子(なでしこ) / 不動寺(ふどうじ)
 現在7分咲きです。「大和撫子」の名のとおり、可憐で清楚な花を咲かせます。坂道を昇る道すがらの花に癒されるひと時です。

 

 

■尾花(おばな) / 道光寺(どうこうじ)
 尾花とは「ススキ」のことで、満開になると黄金色の穂が境内を包み込み、秋らしい風情が楽しめます。現在5分咲きほどで、満開はまだ先になりそうです。

 

取材日 : 2015年8月27日

両神山麓花の郷 ダリア園

 埼玉県小鹿野町両神山麓ダリア園の様子です。例年通り9月1日に開園し、取材日は2分咲程度で、満開はもう少し先になりそうです。
 10,000平方メートルの敷地は関東最大級の面積をほこり、赤や黄色といったダリアを楽しむことができます。このダリア園は地元のボランティアの方々が植栽・管理・運営し丹精込めて育てたものです。

 またダリアは繊細な植物ですので、見学にあたって次のことをお守りください。

・花びらには、手をふれないでください。
・カメラの三脚は通路内でご使用ください。
■開園期間 9月1日(火)~11月3日(祝)
 ※天候や気象状況により、変更する場合がありますのでご注意ください。
■開園時間 9時~16時30分
■整備協力金400円(中学生以上)
※詳しくはこちらをご覧下さい。

取材日 : 2015年8月26日

秋の七草寺開花情報(長瀞町)

 長瀞町には、秋の七草が1種類ずつ植えられた「七草寺」があります。例年8月下旬~10月にかけて、秋の七草寺巡りとして人気の観光スポットです。開花状況をお知らせします。

 

■女郎花(おみなえし) 場所:真性寺(しんしょうじ)
鮮やかな黄色の小さい花が咲き、ほぼ満開となりました。
現在見頃を迎えています。

 

■桔梗(ききょう) 場所:多宝寺(たほうじ)
青紫と白の桔梗が植栽され、寺を彩ります。現在咲き始めです。
見頃はもう少し先になりそうです。

 

■萩(はぎ) 場所:洞昌院(とうしょういん)
ピンクや白色の小さい花が、寺までの小道と境内を彩ります。
現在は未開花です。

 

■藤袴(ふじばかま) 場所:法善寺(ほうぜんじ)
現在は見開花でつぼみが多く満開はまだ先になりそうです。
見頃を迎えると、淡い紫色の小さな花がたくさん咲く様子が見られます。

 

■葛(くず) 場所:遍照寺(へんじょうじ)
現在、咲き始めです。
この遍照寺には葛の葉でできたトンネルがあり、下からも花を眺めることができます。

 

■撫子(なでしこ) 場所:不動寺(ふどうじ)
現在3分咲き程度です。淡いピンクの可憐な花が参拝者の目を楽しませてくれます。

 

■尾花(おばな) 場所:道光寺(どうこうじ)
尾花とは「ススキ」のことで、満開になると黄金色の穂を境内で観賞できます。
現在3分咲き程度です。

 

取材日 : 2015年8月17日

第47回秩父音頭まつり(皆野町)

秩父音頭発祥のふるさと、皆野町で第47回秩父音頭まつりに開催されました。今年は町内外から集まった全69チーム、1,600名が流し踊りコンクールに参加しました。
参加者は色とりどりの浴衣やお揃いのユニフォームで参加して祭りを華やかに彩りました。途中雨もありましたが、最後は花火が夜空を彩りました。

 

聖地公園行灯祭り(秩父市山田)

 8月16日は旧暦の盆送り。日本各地では先祖の霊が無事にあの世へ戻れるよう、海や川に供え物や舟を流したり、送り火を焚いて送り出します。
 秩父では「聖地公園行灯祭り」が盛大に開催され、百八灯行灯、墓前行灯や卒塔婆のお焚き上げが行われます。

 会場には約1万基の行灯が用意され、参列者は祖先の霊の冥福を祈っていました。19時30分から行われたお焚き上げでは、1分間の黙とうに続きうず高く積み上げられた卒塔婆に点火され、静かに祖先の霊を送りました。

 さらに、スターマインの打ち上げ花火や愛好者各チームによる秩父屋台ばやし演奏大会等が行われ、大変賑やかなお祭りとなりました。

長瀞船玉まつり(長瀞町)

8月15日(土)に長瀞町の岩畳周辺で長瀞船玉まつりが行われました。
同祭は、船頭による水上安全・水難供養が起源と言われ、100年以上続く長瀞の伝統的な祭りです。
万灯船の運航や、神官による祭典が行われ、水上安全と水難供養を祈願しました。併せて約1,200個の灯籠流しが行われ、灯籠の光が川面を照らし、とても幻想的な光景でした。
夜には約3,500発のスターマイン・仕掛け花火・尺玉が夜空を彩る花火大会が行われ、集まった約8万人の観客から大きな歓声と拍手があがりました。
 ※取材にあたり長瀞船玉まつり実行委員会様のご協力を頂きました。

取材日 : 2015年8月11日

秩父ミューズパーク サルスベリ(秩父市)

 秩父ミューズパークの百日紅(サルスベリ)の開花が始まりました。現在5分咲き程度となっています。

 同園の斜面広場に面積約3,200平方メートルに7,300株のサルスベリが植えられています。市街地を背景に赤、紫、白の鮮やかな花々で訪れる人を楽しませてくれます。

 百日紅は開花期間が長いことから別名「ヒャクジツコウ」とも呼ばれ、例年7月下旬~9月下旬が見頃となっています。天候が良い日は秩父市の街並みとサルスベリを同時に楽しむことができます。

取材日 : 2015年8月7日

下吉田フルーツ街道案山子祭り(秩父市吉田)

 埼玉県秩父市下吉田フルーツ街道で、案山子(かかし)祭りが行われています。

※9月27日(日曜日)まで開催中

 今回で10回目となる同祭りは48作品がエントリーし、金賞・埼玉県知事賞等の各賞を選出するコンテスト形式で行われます。アニメキャラクターやテレビドラマのワンシーン、童謡や民話を素材にしたもの、その年の流行・世相を表す時事ネタを題材にし、とても素人の作品とは思えない力作揃い。
 今年は秩父市の公式イメージキャラクラー「ポテくまくん」の案山子も登場。ポテくまくんについて詳しく知りたい方は「ポテくまくんの部屋」をご覧下さい。

 取材日は夏休みの期間中とあって平日にもかかわらず、ぶどう狩り・ブルーベリー狩りに訪れた観光客はその出来栄えにしばし見入っていました。約3kmのフルーツ街道沿いには、いちご・ブルーベリー・ぶどうの観光農園が並び、ぶどう狩り(9月下旬まで)が楽しめます。
 お問い合わせは、秩父市役所 吉田総合支所 地域振興課(TEL:0494-72-6083

横瀬観光ぶどう農園が開園しました(横瀬町)

 2015年8月7日(金)、埼玉県横瀬地域の観光ぶどう農園が開園しました。開園式が催された「みかど農園」には報道関係者が訪れ、今年の収穫の様子などを聞いていました。今年は酷暑ですが、ぶどうの生育には影響も無く、ほぼ例年通りの収穫が見込めそうです。

 参加した子どもたちも今年初めてのぶどうを味わい、その甘さに笑顔が溢れていました。

※取材にあたり、みかど農園様のご協力をいただきました。

 現在はヒムロットシードレス・バッファローなどの品種が収穫でき、巨峰、アキシードレスなどの品種は9月から11月上旬頃まで楽しめるとのことです。秩父オリジナルの品種として注目を集めている、「ちちぶ山ルビー」も8月中旬から収穫ができるようになるそうです。

 ぶどうの品種・収穫時期は各農園で異なりますので、横瀬観光ぶどう組合事務局(0494-25-0114)または各農園へお問い合わせください。