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取材日 : 2013年9月30日

寺坂棚田彼岸花まつり(横瀬町)

 9月29日(日)、横瀬町の寺坂棚田で「寺坂棚田彼岸花まつり」が開催されました。この棚田は埼玉県内最大級と云われ「横瀬町寺坂棚田保存会」の会員を中心として再生が進められています。現在は約4ヘクタールが水田として復活しています。

 取材日は秋らしい晴天に恵まれ、鮮やかに色づいた彼岸花が稲穂の揺れる棚田いっぱいに広がりました。訪れた約5,000人の観光客は収穫された古代米を使ったつきたての餅・赤飯や、青空の下での和楽器の演奏を楽しんでいました。

取材日 : 2013年9月20日

寺坂棚田 彼岸花(横瀬町)

横瀬町寺坂棚田の彼岸花の様子です。

例年、武甲山を背景に約5.2ヘクタールの広大な棚田に、植えられた約30万球の美しい彼岸花を見ることができます。

取材当日は天候にも恵まれ、観光客や地元の人などたくさんの人が訪れていました。

9月29日(日)には寺坂棚田彼岸花まつりが開催されます。

彼岸花という名前にもあるように、これから見頃を迎えそうです。

 

寺坂棚田彼岸花まつりの詳しい情報はこちら→→→歩楽~里(ぶら~り)よこぜ

 

取材日 : 2013年7月7日

ホタルかがり火まつり(横瀬町)

横瀬町の寺坂棚田において、「ホタルかがり火まつり」が開催されました。

埼玉県内最大級の寺坂棚田で、棚田を楽しむイベントとして平成20年から開催されています。

武甲山を背景にする約5.2ヘクタールの広大な棚田に、夕方から約500個のかがり火に点火が行われ、田園を飛翔するホタルのように辺りが照らされます。

さらに、棚田の中央では二胡やコカリナの演奏も披露され訪れた人を楽しませていました。

取材当日は天候に恵まれ、かがり火が作り出す美しい棚田の風景を見ようと、約12,000人の来場者が訪れていました。

取材日 : 2012年10月5日

寺坂棚田 彼岸花(横瀬町)

横瀬町寺坂棚田の彼岸花の様子です。

先日の台風にもかかわらず綺麗に咲いています。

取材当日は天候にも恵まれ、カメラを片手に写真撮影を楽しむ人も見受けられました。

もうしばらく見ごろは続きそうです、週末に足を運んでみてはいかがでしょうか。

取材日 : 2012年10月1日

寺坂棚田彼岸花まつり(横瀬町)

9月29日(土)、横瀬町の寺坂棚田で「寺坂棚田彼岸花まつり」が開催されました。

武甲山を背景にして、約5.2ヘクタールの広大な棚田に収穫された稲穂や、植えられた約30万球の美しい彼岸花を見ることができます。

当日は天候にも恵まれ絶好の散策日和となり、散策や写真撮影をする多くの来場者で賑わいました。

また、棚田では古代米・ミルキークイーンなどの品種が収穫時期を迎えており、会場で古代米の餅つきなどのイベントが行われました。できたての餅はその場で振る舞われ、来場者は一足早い秋を味わっていました。

取材日 : 2011年10月6日

寺坂棚田・ヒガンバナ(横瀬町)

秩父郡横瀬町寺坂にある棚田のヒガンバナが見頃を迎えています。

寺坂棚田は、面積約5ヘクタール大小350枚で構成される埼玉県内で最大規模の棚田です。

棚田はたくさんの水を蓄え、美しい景観を形成するなどの多くの機能を持っています。寺坂棚田の景観は、長い年月をかけて先人が開発した貴重な遺産です。

 

この日は、稲刈りを終えた田んぼ道に赤いヒガンバナが綺麗に色づいていました。

同花は、ちょうど秋の彼岸の頃に花が咲くことからヒガンバナと名づけられ、別名 を曼珠沙華(まんじゅしゃげ)といいます。

天気の良い日には秋の青空に棚田と武甲山、ヒガンバナが同時に楽しめます。

 

■交通案内■

1)西武秩父線横瀬駅から北側約1.7km

2)秩父鉄道秩父駅・西武秩父線西武秩父駅から松枝行・長渕行・根古屋行のいずれかのバスで横瀬公民館バス停下車北側約900m