秩父市荒川上田野「ちちぶ花見の里」で、9月27日(土)・28日(日)の2日間「あらかわB級グルメと秋そばの花見まつり」が開催されています。
およそ1.1ヘクタールの広大な畑ではそばの花が見ごろを迎え、眼前に広がる白い花を眺めながら地元石臼挽きのそばを楽しむことができます。
※取材日 9月27日(土曜日)
※取材にあたり、荒川商工会様のご理解とご協力をいただきました。
取材日は秋晴れに恵まれ、訪れた観光客は冷たいもりそばに舌つづみを打ち、店舗を変えながら味の違いを楽しむ“そば好き”の姿も多く見られました。
また秩父のB級グルメ、小昼飯(こぢゅうはん)と呼ばれる秩父の郷土料理も出店し、来場者は秩父のグルメを堪能しているようでした。
また会場では農産物直売、商工物産展、苗木の無料プレゼント、蕎麦茶の無料サービスの行われています。
9月28日(日)もイベント開催しますので、目や舌で秩父のそばを味わいに出かけてみてはいかがでしょうか?
また、来たる11月16日(日)同所で、「ちちぶ荒川新そばまつり」が行われます。
秩父市荒川上田野の「ちちぶ花見の里」のそばの花畑の様子です。ここ数日間好天に恵まれ、そばの花は満開となり、現在見頃を迎えています。
今週末の6月7日(土)、8日(日)には「あらかわB級グルメと春そばの花見まつり」が開催されます。当日は様々なイベントが催される予定です。
今週末のお出かけにいかがでしょうか。
詳しくはこちらをご覧ください→→→荒川商工会
11月17日(日)、秩父市荒川花見の里で、今年収穫された秩父の新そばが味わえる「ちちぶ荒川新そばまつり」が開催されました。
今回で20回目を数え、会場内で打ちたて・茹でたてが食べられるとあって、昨年より多い20,000名を超える来場者を数え、準備された6,000食のそばは予定時間前には終了する盛況ぶりでした。
※取材にあたり、荒川商工会様のご協力をいただきました。
この催しは今年10月下旬に収穫された新そばを、紅葉の山々を見ながら食べてもらおうと、ざるそば1枚500円と格安で提供。ピーク時にはどの店舗も長蛇の列ができ、1時間待ちの店舗もありました。
さらにお楽しみ抽選会、小昼飯(こぢゅうはん)などの地元料理や特産品販売、郷土芸能や秩父屋台囃子等のイベントも開催され、秩父路の晩秋を感じられる催しになりました。
9月28日(土)・29日(日)、秩父市荒川上田野ちちぶ花見の里で、「あらかわB級グルメと秋そばの花見まつり」が行われました。2日間で約3,000人が来場し、打ちたて・茹でたてのそばを楽しんでいました。
※取材にあたり、荒川商工会様のご理解とご協力をいただきました。
※取材日:9月29日
秋そばのほかにも秩父地域のB級グルメ「味噌ポテト」や特産品の特売市も開かれ、澄み切った秋空のもと、多くの観光客が訪れました。
なお、来たる11月17日(日)同所で、「第20回ちちぶ荒川新そばまつり」が行われます。詳しくはこちらをご覧下さい。
秩父市荒川上田野の「ちちぶ花見の里」の様子です。ここ数日間好天に恵まれ、そばの花は満開となり、見頃を迎えています。
6月9日(日)までお花見期間として、1日50食限定「もりそば」等の販売をします。
花見の里の詳しい内容はこちら→秩父観光なび
秩父市荒川上田野「ちちぶ花見の里」で、6月1日(土)・6月2日(日)の2日間「あらかわB級グルメと春そばの花見まつり」が開催されています。
およそ1.1ヘクタールの広大な畑ではそばの花が見ごろを迎え、眼前に広がる白い花を眺めながら地元石臼挽きのそばを楽しむことができます。
※取材日 6月1日(土曜日)
※取材にあたり、荒川商工会のご理解とご協力をいただきました。
取材日は曇りがちの蒸し暑い天候でしたが、訪れた観光客は冷たいもりそばに舌つづみを打ち、店舗を変えながら味の違いを楽しむ“そば好き”の姿も多く見られました。B級グルメグランプリに輝いたみそポテトに代表される小昼飯(こぢゅうはん)と呼ばれる秩父の郷土料理も出店し、来場者は秩父のグルメを堪能しているようでした。
6月2日(日)もイベント開催しますので、目や舌で秩父のそばを味わいに出かけてみてはいかがでしょうか?
※6月9日(日)まで、お花見期間として、1日50食限定「もりそば」などの販売をします。
「あらかわB級グルメと春そばの花見まつり」の詳しい内容はこちら→秩父観光なび
2月24日(日)秩父市荒川にある「ちちぶ花見の里」で『ちちぶ荒川寒ざらしそばまつり』が開催されました。
※取材にあたり、荒川商工会様のご協力をいただきました。
寒ざらしそばとは、厳寒期であるこの時期に、玄そばを清流に2週間ほど浸してアクを抜き、その後寒風にさらして凍結、乾燥させて作る特別なそばで、舌ざわりがよく甘味が増しアミノ酸を多く含んでいるのが特徴です。
初開催の『ちちぶ荒川寒ざらしそばまつり』でしたが、お客様も大変多く来場され、そば屋には行列ができており、12時過ぎには用意されていた1000食のそばが完売してしまう盛況ぶりでした。
当日は寒ざらしそばの他にも、物産展やフリーマーケットも開かれて寒い中大変賑わっていました。
今年収穫された秩父の新そばが味わえる「ちちぶ荒川新そばまつり」が、11月18日(日)、「ちちぶ花見の里」で開催されました。
今回で19回目を数え、会場内で打ちたて・茹でたてが食べられるとあって、そば好きや毎年楽しみにしているリピータが多数訪れ、昨年より多い13,000名を超える来場者を数え、準備された6,000食のそばは、予定時間前には終了する盛況ぶりでした。
※取材にあたり、荒川商工会様のご協力をいただきました。
このまつりは今年10月下旬に収穫された新そばを、紅葉の山々を見ながら食べてもらおうと、ざるそば1枚500円と格安で提供。ピーク時にはどの店舗とも長蛇の列ができる盛況ぶりでした。
さらにお楽しみ抽選会、小昼飯(こぢゅうはん)などの地元料理や特産品販売、郷土芸能や秩父屋台囃子、陸上自衛隊のラッパ隊等のイベント開催され、秩父路の晩秋を感じられる催しになりました。
10月6日(土)7日(日)に秩父市荒川上田野ちちぶ花見の里で、「あらかわB級グルメと秋そばの花見まつり」が行われました。
2日間で約4000人が来場し、打ちたてのそばを楽しんでいました。
当日は秩父市を本拠地に構えてるパフォーマンス集団、セッチセテンブロの秩父屋台囃子をアレンジしたドラムパフォーマンスも行われ会場を賑わせていました。
朝晩秋らしくなり、そばのおいしい季節になりますので、ぜひ秩父路荒川に足を運んでみてはいかがでしょうか。
取材日:10月7日
秩父市荒川上田野の「ちちぶ花見の里」の様子です。
同里では10月6日(土)・7日(日)に「あらかわB級グルメと秋そばの花見まつり」が開催されます。
関係者により準備は進んでおりますので、是非お越しください。
詳しくはこちらへ→秩父観光なび