ほぼ見ごろの状態となりました。夜には提灯の灯りで夜桜と秩父市街の夜景が楽しめます。
ほぼ見ごろの状態となりました。夜には提灯の灯りで夜桜と秩父市街の夜景が楽しめます。
秩父市羊山公園の桜の様子です。
昨日の雪の影響で一部散りはじめましたが、引き続き見頃を迎えています。
取材当日は曇天にもかかわらず、たくさんの観光客がお花見を楽しんでいました。
秩父市羊山公園の桜の様子です。
同公園は、「芝桜の丘」があることでも知られていますが、
桜の名所として毎年たくさんの人が訪れます。
開花状況は、ソメイヨシノは7~8分咲き、八重桜は6~7分咲き程度です。
今週末から来週にかけて見頃となりそうです。
取材当日は、晴天に恵まれたくさんの観光客や地元の人が訪れていました。
※取材日 4月2日(木)
秩父市羊山公園、菖蒲田の様子です。広さ1,330平方メートルに約1万株の花しょうぶが植えられ、「爪紅(つまべに)」「姫鏡(ひめかがみ)」などが咲き始めました。
晴れた日には雄大な武甲山を背に咲く花菖蒲が楽しめます。見頃は7月上旬頃まで続きそうです。
菖蒲田の詳しい情報はこちら→秩父観光なび
秩父市羊山公園の桜の様子です。
奥の広場は濃淡のピンク色の競演です。
春うららのお昼時お弁当を広げるグループでなかなかの賑わいでした。
こちらはソメイヨシノは7~8分咲き、八重桜は6~7分咲きでしょうか。
まだつぼみもありますので、今週末もまだまだ楽しめると思われます。
見晴らしの丘は花と展望が魅力です。
秩父市羊山公園の桜の様子です。現在は五分咲き程度です。
同公園は丘陵上の高台にあり、西に秩父市街を一望でき、南には武甲山の雄大な姿を間近に見ることができます。
公園は中央部にある小さな谷で南北に二分される形になっており、北側のブロックに「見晴しの丘」や「武甲山資料館」など、南側のブロックに「芝桜の丘」などがあります。
同公園は芝桜だけでなく、約1,000本とも言われる桜の名所としても知られています。好天の日には、遠く両神山や甲武信岳、雲取山等の奥秩父の山々も眺望できます。
取材当日は変わりやすい天気でしたが、たくさんの観光客や地元の人が訪れていました。
秩父市羊山公園、菖蒲田の様子です。広さ1,330平方メートルに約1万株の花しょうぶが植えられ、「爪紅(つまべに)」「姫鏡(ひめかがみ)」などが咲き始め、見頃を迎えています。
取材日は小雨の残る天候でしたが、晴れた日には雄大な武甲山を背に咲く花しょうぶを楽しめます。見頃は7月上旬頃まで続きそうです。
菖蒲田の詳しい情報はこちら→秩父観光なび
秩父市羊山公園の芝桜の丘の様子です。
現在見頃を迎えています。
これからゴールデンウィークにかけてしばらく見頃が続きそうです。
取材当日もたくさんの観光客で賑わっていました。
秩父市羊山公園の桜の様子です。公園への道沿いや芝生広場の桜は開花が進み、全体では4~5分咲きほどになりました。開花の早い一部の木は満開に近くなっています。
取材日:2013年3月29日
取材日はあいにくの薄曇りの天気で武甲山は霞んでいましたが、レジャーシートを広げ、お弁当や飲み物を楽しむ家族連れや若者のグループが多く見受けられました。
埼玉県秩父市羊山公園の桜の様子です。多くの蕾が紅く膨らみ、一部の枝では開花が始まりました。
取材日:2013年3月25日
芝桜の丘で有名な羊山ですが、園内にはソメイヨシノなどの桜も約1000本植えられていて、見頃には花見客で賑わいます。
取材日は残念ながら雲が多い天候となりましたが、天気の良い日には園内「見晴らしの丘」から桜とともに秩父市内を一望することができます。