埼玉県小鹿野町、両神山麓ダリア園の様子です。現在見頃を迎えています。
10,000平方メートルの敷地には満開時340種5,200株のダリアが植栽され、赤や黄色、ピンクといった色とりどりの花が咲き誇っています。
取材当日は天候にも恵まれたくさんの観光客が訪れていました。
■開園期間 11月3日(祝)まで
※天候や気象状況により、変更する場合がありますのでご注意ください。
■開園時間 9時~16時30分(入園は16時まで)
■整備協力金400円(中学生以上)
詳しくはこちら→→→両神山麓花の郷 ダリア園
[記事:kuwahata]
9月28日(日)、横瀬町の寺坂棚田で「寺坂棚田彼岸花まつり」が開催されました。同棚田は埼玉県内最大級で、「横瀬町寺坂棚田保存会」の会員を中心として再生が進められています。現在は約4ヘクタールが水田として復活しています。
取材当日は晴天に恵まれ、鮮やかに色づいた彼岸花が稲穂の揺れる棚田いっぱいに広がりました。訪れた観光客は、収穫された古代米を使ったつきたての餅・赤飯や、青空の下での和楽器の演奏を楽しんでいました。
[記事:kuwahata]
秩父市大野原にある愛宕神社のヒガンバナの様子です。
同社は火防(ひぶせ)の神様を奉っていることでも知られていて、毎年4月24日に例大祭が行われたくさんの人が訪れます。
例年秋の彼岸が近づくと、ヒガンバナが見事な花を咲かせます。
現在見頃を迎えています。取材当日も地元の人が訪れ、ヒガンバナを楽しんでいました。
[記事:kuwahata]
埼玉県長瀞町の「七草寺」の開花情報です。例年8月下旬~10月、秋の七草寺巡りとして人気を集めているお花見スポットです。各寺の開花状況をお知らせいたします。
■女郎花(おみなえし) / 真性寺(しんしょうじ)
満開を迎え、境内一面が黄色に染まっています。彼岸花の赤とのコントラストが爽やかです。
■桔梗(ききょう) / 多宝寺(たほうじ)
現在満開で見頃を迎えています。秋彼岸のお墓参りの方が大勢見受けられました。
■萩(はぎ) / 洞昌院(とうしょういん)
ほぼ満開の状態です。お寺へ続く小路の両側に植栽された花を愛でながらお参りできるのも、このお寺の魅力です。
■藤袴(ふじばかま) / 法善寺(ほうぜんじ)
現在8分咲きで、まもなく満開を迎えます。取材日に、家族連れが境内で遊ぶ姿が印象的でした。
■葛(くず) / 遍照寺(へんじょうじ)
花の見頃を過ぎて、葉のトンネルも少し寂しそうでした。
■撫子(なでしこ) / 不動寺(ふどうじ)
満開を迎え、ピンクの清楚な花びらを咲かせています。まだまだ楽しめそうです。
■尾花(おばな) / 道光寺(どうこうじ)
現在満開で、もっとも秋らしい風情が楽しめます。
[記事:masaru]
横瀬町寺坂棚田の彼岸花の様子です。
例年武甲山を背景に、約5.2ヘクタールの広大な棚田に植えられた約30万球の美しい彼岸花を見ることができます。
取材当日は天候にも恵まれ、観光客や地元の人などたくさんの人が訪れていました。9月28日(日)には「寺坂棚田彼岸花まつり」が開催されます。
彼岸花という名前にもあるように、これから見頃を迎えそうです。
寺坂棚田彼岸花まつりの詳しい情報はこちら→→→歩楽~里(ぶら~り)よこぜ
[記事:kuwahata]
埼玉県長瀞町の「七草寺」の開花情報です。例年8月下旬~10月、秋の七草寺巡りとして人気を集めているお花見スポットです。各寺の開花状況をお知らせいたします。
■女郎花(おみなえし) / 真性寺(しんしょうじ)
満開で境内は黄色に染まり、赤とんぼが多く見られました。しばらく見頃が続きそうです。
■桔梗(ききょう) / 多宝寺(たほうじ)
青紫の桔梗が境内に植栽され、ほぼ満開になりました。お弁当を頬張るハイカーたちが秋の訪れを楽しんでいるようでした。
■萩(はぎ) / 洞昌院(とうしょういん)
ピンクや白色の小さい花が、お寺への小径に植栽されています。7分咲きで、満開はもう少し先になりそうです。
■藤袴(ふじばかま) / 法善寺(ほうぜんじ)
現在5分咲きで、まもなく見頃を迎えます。満開時には、境内が紫や白の花で彩られます。
■葛(くず) / 遍照寺(へんじょうじ)
現在満開で見頃を迎えています。葛の葉のトンネルを潜ってお花を愛でられる貴重なスポットです。取材日は大勢の見物客で賑わっていました。
■撫子(なでしこ) / 不動寺(ふどうじ)
現在満開を迎え、可憐で清楚な花を咲かせています。今週末が見頃のピークになりそうです。
■尾花(おばな) / 道光寺(どうこうじ)
尾花とは「ススキ」のことで、秋の七草の中でもっとも秋らしい風情が楽しめます。現在満開です。
[記事:masaru]
埼玉県長瀞町には、秋の七草が1種類ずつ植えられた「七草寺」があります。例年8月下旬~10月にかけて、秋の七草寺巡りとして人気の観光スポットです。開花状況をお知らせします。
■女郎花(おみなえし) 場所:真性寺(しんしょうじ)
鮮やかな黄色の小さい花が咲き、ほぼ満開となりました。
現在見頃を迎えています。
■桔梗(ききょう) 場所:多宝寺(たほうじ)
青紫と白の桔梗が植栽され、寺を彩ります。現在7分咲きほどです。
現在見頃を迎えています。
■萩(はぎ) 場所:洞昌院(とうしょういん)
ピンクや白色の小さい花が、寺までの小道と境内を彩ります。
現在は4分咲き程度となっています。
■藤袴(ふじばかま) 場所:法善寺(ほうぜんじ)
現在咲き始めで、つぼみが多く満開はまだ先になりそうです。
見頃を迎えると、淡い紫色の小さな花がたくさん咲く様子が見られます。
■葛(くず) 場所:遍照寺(へんじょうじ)
現在、7分咲き程度です。
この遍照寺には葛の葉でできたトンネルがあり、下からも花を眺めることができます。
■撫子(なでしこ) 場所:不動寺(ふどうじ)
現在見頃を迎えています。淡いピンクの可憐な花が参拝者の目を楽しませてくれます。
■尾花(おばな) 場所:道光寺(どうこうじ)
尾花とは「ススキ」のことで、満開になると黄金色の穂を境内で観賞できます。
現在7分咲き程度で、見頃を迎えています。
[記事:kuwahata]
埼玉県長瀞町には、秋の七草が1種類ずつ植えられた「七草寺」があります。例年8月下旬~10月にかけて、秋の七草寺巡りとして人気の観光スポットです。今年も開花状況にあわせ、各寺の様子をお知らせしていきます。
■女郎花(おみなえし) 場所:真性寺(しんしょうじ)
鮮やかな黄色の小さい花が咲き、ほぼ満開となりました。
しばらく見頃が続きそうです。
■桔梗(ききょう) 場所:多宝寺(たほうじ)
青紫と白の桔梗が植栽され、寺を彩ります。現在4分咲きほどです。
遅咲きの花がこれから開花する見込みで、満開はもうしばらく先になりそうです。
■萩(はぎ) 場所:洞昌院(とうしょういん)
ピンクや白色の小さい花が、寺までの小道と境内を彩ります。
現在は一部開花が始まりましたが、見頃はもう少し先になりそうです。
■藤袴(ふじばかま) 場所:法善寺(ほうぜんじ)
現在咲き始めで、つぼみが多く満開はまだ先になりそうです。
見頃を迎えると、淡い紫色の小さな花がたくさん咲く様子が見られます。
■葛(くず) 場所:遍照寺(へんじょうじ)
現在、2分咲き程度です。
この遍照寺には葛の葉でできたトンネルがあり、下からも花を眺めることができます。
■撫子(なでしこ) 場所:不動寺(ふどうじ)
現在見頃を迎えています。淡いピンクの可憐な花が参拝者の目を楽しませてくれます。
■尾花(おばな) 場所:道光寺(どうこうじ)
尾花とは「ススキ」のことで、満開になると黄金色の穂を境内で観賞できます。
現在2~3分咲きほどで、満開はまだ先になりそうです。
[記事:kuwahata]
秩父ミューズパークの百日紅(サルスベリ)の開花が始まりました。現在3分咲き程度となっています。
同園の斜面広場に面積約3,200平方メートルに7,300株のサルスベリが植えられています。市街地を背景に赤、紫、白の鮮やかな花々で訪れる人を楽しませてくれます。
百日紅は開花期間が長いことから別名「ヒャクジツコウ」とも呼ばれ、例年7月下旬~9月下旬が見頃となっています。天候が良い日は秩父市の街並みとサルスベリを同時に楽しむことができます。
秩父ミューズパークの詳しい情報はこちら→秩父ミューズパーク
[記事:kuwahata]
皆野町金沢出牛地区のヘメロカリスがほぼ見頃の状態です。濃い黄色のヘメロカリス、薄い黄色のヘメロカリスともにきれいに咲いています。今週末くらいまでがピークとなるでしょう。
※駐車場は近くの西福寺にヘメロカリス臨時駐車場が用意されています。
[記事:nakajima]