埼玉県長瀞町の北桜通りの様子です。道路両側の桜は未開花ですが、まもなく開花しそうです。
※取材日:2015年3月27日
「日本さくらの名所百選」にも選ばれている花見の名所で、例年多くの花見客で賑わいます。長瀞駅から荒川沿いに高砂橋まで約4kmにわたり600本の桜が植えられ、満開時は桜のトンネルの下を車やハイカー達が行き交う姿が見られます。
毎年桜のライトアップも行われ、昼間とは違った夜桜見物が楽しめます。
埼玉県長瀞町の北桜通りの様子です。道路両側の桜は未開花ですが、まもなく開花しそうです。
※取材日:2015年3月27日
「日本さくらの名所百選」にも選ばれている花見の名所で、例年多くの花見客で賑わいます。長瀞駅から荒川沿いに高砂橋まで約4kmにわたり600本の桜が植えられ、満開時は桜のトンネルの下を車やハイカー達が行き交う姿が見られます。
毎年桜のライトアップも行われ、昼間とは違った夜桜見物が楽しめます。
埼玉県長瀞町の南桜通りの様子です。蕾がだいぶ赤く色づいてきましたが、現在は未開花の状況です。
※取材日:2015年3月27日
約200本のソメイヨシノが秩父鉄道長瀞駅から上長瀞駅までの線路沿い約2kmに渡り植栽され車窓からはもちろん電車からも楽しめ、通勤通学の人たちの目を楽しませてくれます。
殆どピンク色の蕾の状態ですが、しだれ桜の開花が始まりました。順調に開花が進めは来週後半には見頃となりそうです。
4月3日(土)・4日(日)・11日(土)・12日(日)には清雲寺のしだれ桜ライトアップも行われます。
清雲寺のしだれ桜の情報は秩父観光なびをご覧ください。
埼玉県長瀞町法善寺のしだれ桜の様子です。
法善寺には町指定天然記念物のしだれ桜が2本あります。それぞれ「与楽(よらく)の地蔵ざくら」、「弥陀(みだ)のさくら」と名付けられています。
※取材日:2015年3月24日
入り口正面にある「与楽の地蔵ざくら」は推定樹齢95年。枝張は東西・南北とも12メートルで「抜苦与楽」の文字が刻まれた地蔵に、枝が垂れかかることからこの名前が付けられました。
門をくぐって左手にある「弥陀のさくら」は、推定樹齢120余年。枝張は東西16メートル、南北12メートル。寺の本尊が阿弥陀如来であることからこの名前が付けられました。
現在は未開花で、見頃はもう少し先になりそうです。
埼玉県長瀞町にある大手の桜の様子です。推定樹齢200年の「エドヒガンザクラ」で、長瀞のお花見スポットの中でも開花が早いことで知られています。
※取材日:2015年3月24日
ここ数日の暖かさで開花が一気に進みました。現在、見頃を迎えています。
今週末には満開となりそうです。
埼玉県長瀞町の北桜通りの様子です。道路両側の桜は未開花の状況で、蕾がふくらみ始めました。
※取材日:2015年3月24日
北桜通りは長瀞駅から荒川沿いに高砂橋まで約4kmにわたり600本の桜が植えられ、満開時は桜のトンネルが出現します。「日本さくらの名所百選」にも選ばれている花見の名所です。
学校帰りの小学生達が、新学期を迎える頃には葉桜かもしれません。見頃はもう少し先になりそうです。
埼玉県長瀞町の南桜通りの様子です。日当たりの良い枝は蕾が少し赤く色づいてきましたが、現在は未開花の状況です。
※取材日:2015年3月24日
南桜通りは長瀞駅から上長瀞駅までの線路沿い約2kmの通りで、約200本のソメイヨシノが植えられ、桜の道を歩くことができます。
車窓からも見ることができるので、毎年満開時には通勤通学の人たちの目を楽しませてくれます。
秩父市荒川上田野、清雲寺のしだれ桜の様子です。六地蔵・本堂脇(樹齢250年)と天然記念物(樹齢600年)のしだれ桜ともに蕾の状態です。蕾はピンク色になってきましたので、あと数日中には開花が予想されます。
4月3日(土)・4日(日)・11日(土)・12日(日)には清雲寺のしだれ桜ライトアップも行われます。
清雲寺のしだれ桜の情報は秩父観光なびをご覧ください。
秩父ミューズパーク梅圓内の15種類、600本の白やピンク、黄色の色鮮やかな梅の花が満開となりました。春らしい陽気の日曜日という事もあってか、たくさんの梅見物を楽しむ人たちで園内は賑わっていました。
長瀞町・法善寺のしだれ桜の様子です。入り口正面にある推定樹齢95年の「与楽の地蔵ざくら」は蕾もピンク色になり、開花まであと少しです。