秩父市久那にある、秩父札所25番久昌寺の花ハスの様子です。
観音堂奥の1,500平方メートルの弁天池に、約2,500株の古代蓮が植えられています。
現在咲きはじめで、これから8月中旬にかけて見頃を迎えます。
秩父市久那にある、秩父札所25番久昌寺の花ハスの様子です。
観音堂奥の1,500平方メートルの弁天池に、約2,500株の古代蓮が植えられています。
現在咲きはじめで、これから8月中旬にかけて見頃を迎えます。
埼玉県秩父市大畑町の宗福寺、花ハスの様子です。ここ数日の降雨で、本堂裏手のハス池や境内の花ハスたちは、いきいきと咲き誇っています。
ハス池にはカエルの仏像もあり、その脇のユーモラスな立て看板が目を引きます。「このいけにはいれるのは、かえるさんとおさかなさんだけです」
花ハスだけでなく、珍しいカエルの仏像を見に、訪れてはいかがでしょうか?
※一般公開しておりますが、見学の際には一言お声掛けください。
埼玉県秩父市荒川にある花ハス園の様子です。例年に比べ一部品種の開花が遅れていましたが、ここ数日の好天と降雨の影響で見頃を迎えています。
同園の管理担当者によると、来月の中頃まで楽しめるとのことです。
※花ハスは午前中に花びらを広げ午後には閉じてしまいますので、午前中のご来園をお勧めいたします。
埼玉県秩父市大畑町の宗福寺、花ハスの様子です。本堂裏手のハス池は見頃を迎え、夏の日差しを浴びてハス達も白やピンクの花びらを自慢げに広げていました。
同寺の近くには工場や学校・ショッピングセンター等がありますが、住宅街の一角にひっそり佇み、近隣の住民を癒してくれるスポットとなっています。
※一般公開しておりますが、見学の際には一言お声掛けください。
秩父市野坂町・札所12番野坂寺の花ハスの様子です。
野坂寺の花ハスは種類が豊富なので、一部散り始めている種類もありますが、全体的にはほぼ見頃の状態です。
秩父札所では、9月28日(土)に秩父札所午年総開帳プレイベントとして秩父札所めぐりウルトラマラソンが行われます。
詳しくはJTBスポーツステーションエントリーセンターホームページをご覧ください。
秩父市大畑町の宗福寺、花ハスの様子です。本堂敷地内には約30種類のハスが数十鉢に植えられ、本堂裏手のハス池ではお釈迦様の像のほか、カエルの石仏が出迎えてくれます。「このいけにはいれるのは、かえるさんとおさかなさんだけです」と書いた立札が印象的です。
取材中ご住職に声をかけられ、「ハスとカエルは仏様との深いご縁がある」といったお話をしていただきました。
※一般公開しておりますが、見学の際には一言お声掛けください。
秩父市野坂町・札所12番野坂寺の花ハスの様子です。
札所12番の花ハスは、約130の鉢に植えてあるのが特徴ですが、先週に比べると開花した花の種類が増えました。
秩父札所では、9月28日(土)に秩父札所午年総開帳プレイベントとして秩父札所めぐりウルトラマラソンが行われます。
詳しくはJTBスポーツステーションエントリーセンターホームページをご覧ください。
埼玉県秩父市荒川にある花ハス園の様子です。11種類の花ハスが植栽され、その中でも貴重な品種の「オオガハス」が開花中です。梅雨明け後、連日35度を超える猛暑のなか、ハス達も少々お疲れのようすです。
花ハスは早朝からゆっくり開きはじめて、午前8時ごろいっぱいに開きます。 そして、昼頃には閉じてしまいます。満開の花ハスを楽しみたい方は、午前中の見学をおすすめします。
なお、同園は木道を巡って見学することができますが、ハチやヘビには充分お気を付けください。
埼玉県秩父市荒川にある花ハス園の様子です。梅雨も後半に入り、花ハス園の「オオガハス」や「ミセススローカム」もますます元気に咲き誇っています。
7月6日(土)から7月15日(月)まで「花ハスまつり」が開催され、7月7日(日)まで「ホタルまつり」も併催されます。
札所12番野坂寺の花ハスの様子です。種類によって開花している花もあります。
秩父札所では、9月28日(土)に秩父札所午年総開帳プレイベントとして秩父札所めぐりウルトラマラソンが行われます。
詳しくはJTBスポーツステーションエントリーセンターホームページをご覧ください。