小鹿野町で第32回赤平川納涼花火大会が開催されました。
例年、8/16に開催されていますが、今年は開催場所の河原が増水の為利用できず、
1週間の延期となり、8/23(水)に開催されました。
毎年お盆の時期に、河原に灯篭を流し先祖の供養をおこないます。
灯篭流しの後には花火大会も開催され、3000発の花火が打ち上げられます。
スターマインや早打ち花火など、沢山の人が見入っていました。
小鹿野町で第32回赤平川納涼花火大会が開催されました。
例年、8/16に開催されていますが、今年は開催場所の河原が増水の為利用できず、
1週間の延期となり、8/23(水)に開催されました。
毎年お盆の時期に、河原に灯篭を流し先祖の供養をおこないます。
灯篭流しの後には花火大会も開催され、3000発の花火が打ち上げられます。
スターマインや早打ち花火など、沢山の人が見入っていました。
秩父市吉田久長の道の駅龍勢会館から、椋神社、万年橋、上吉田石間戸、上吉田宮戸までの約6.5kmの区間に植栽されている約700本のサルスベリが見ごろを迎えています。この区間は別名、百日紅(サルスベリ)街道と呼ばれ、7月中旬頃から9月上旬頃まで、赤やピンクのサルスベリの花が楽しめます。
秩父限定の『ちちぶ 山ルビー』の販売が開始されています。
ちちぶ山ルビーはロシアとアメリカの原産種を配合し、山梨県で生まれたぶどうです。しかし、栽培が大変難しく、商品化に成功したのは秩父のぶどう農家でした。
味は濃厚で、形は楕円です。美しい鮮紅色の粒が特長で、種が無く、皮ごと食べられ、とても甘いので小さなお子様からお年寄りまで、沢山の世代の方々から人気があります。
昨今では、その人気から販売開始後あっという間になくなってしまい、幻のぶどうなどと言われています。
各ぶどう園の開園状況などはこちらからご確認ください→→→秩父観光農林業協会
※画像は横瀬町のちしまぶどう園様の様子です。
今年で49回目となる秩父あんどん祭りが秩父市の聖地公園で行われました。
当日はあいにくの雨模様の天気となり、傘が必要となる天気となってしまいましたが、絵あんどん・墓前あんどんも飾られました。
夕方からは、子ども屋台ばやし演奏、19時からはおたき上げが行われ、祖先を偲び、大きく上がる炎を前に参加者が1分間の黙とうを捧げました。
花火大会ではスターマイン5台、約1,216発の花火が夜空を彩りました。
8月15日(火)、水上安全の祈願と水難供養をする、長瀞船玉まつりがに長瀞町岩畳周辺にて行われました。
当日はあいにくの雨となってしまい万灯船の運航は中止となりました。18時からの水上安全修ばつ祭の後、約1,000個の灯篭流しが行われ、予定通り約3,000発の花火が打ち上げられました。
8月14日(月)、夏の恒例行事となった第49回秩父音頭まつりが開催されました。
今年の自由踊り・流し踊りコンクールには、内外から全70チーム、約1,600名が参加しました。
夜9時からは恒例の花火が美の山中腹から打ち上げられ、メッセージ花火や色鮮やかなスターマインが皆野町の夜空を彩りました。
秩父各所のぶどう園が開園しました。2017年シーズンは、梅雨の雨が少なかった影響で、例年以上に良いものが出来ているそうです。
8月は早生品種のヒムロッドシードレスを中心に、9月から、巨峰、アキシードレス等の果房が大きい品種が収穫、販売が行われます。
ぜひ秩父のぶどう狩りへお出かけください。
秩父でしか食べられない、秩父のオリジナル新品種『ちちぶ山ルビー』は、8月20日頃からの収穫、販売が予定されております。
※写真は過去に撮影したものです。
★ぶどう園の開園情報は、秩父観光農林業協会公式サイトをご覧ください。
今年も真夏の夜の”おがの”商店街は熱い!毎年恒例となったおがの七夕フェスティバル2017が開催されました。レトロな街並み残る小鹿野町商店街に七夕飾りが飾られ、数多くの人出で賑わいました。
18時より、本場ブラジル、サンバパレードが、軽快なリズムと共に町内を練り歩きました。
そのほかにも地元の子ども達に寄るYOSAKOIソーラン退会やストリートライブ、七夕フラダンスステージ、小鹿野まつり音頭流し等、各所で盛り上がっていました。
秩父市ミューズパークの秩父市街を一望できる斜面広場のサルスベリ(百日紅)が見ごろを迎えています。
3,600平方メートルの広大な敷地に約7,300本、赤、紫、白の鮮やかなサルスベリが植栽されています。開花は例年通りだと9月上旬頃まで。遊歩道やベンチもありますので、ゆっくりと鑑賞が楽しめます。
札所25番久昌寺の古代ハスの様子です。約1,500平方メートルの弁天池に、きれいなピンク色の花を咲かせています。