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第16回萩平歌舞伎公演(秩父市寺尾)


 10月27日(日)秩父市下寺尾の萩平諏訪神社境内で、第16回萩平歌舞伎公演が行われました。悪天候で開催が危ぶまれましたが台風一過の青空の下、会場は多くの歌舞伎ファンで埋め尽くされました。

 萩平舞台は明治初期に地元民が建てた麦わら屋根作りの「農村歌舞伎舞台」で、埼玉県内に確認されている22カ所で唯一、県指定有形民俗文化財に指定されています。

 ※取材に当たり、萩平歌舞伎実行委員会の皆様のご理解ご協力を頂きました。

 

 

 秩父歌舞伎正和会による演目「ひらかな盛衰記 源太勘当之場」は、古典の「源平盛衰記(げんぺいせいすいき)」が元になった有名な演目です。舞台は源平合戦で主人公、梶原源太景季(かじわらげんた かげすえ)と遊女の梅が枝(うめがえ)との恋愛模様を中心にしたお話で、役者の演技や歌舞伎独特の言い回しに客席からは大きな拍手と声援があがっていました。

 併せて萩平子ども歌舞伎による「青砥稿花紅彩画 稲瀬川勢揃之場」、「吉例曽我対面 工藤館之場」。また幕間に「津軽三味線」や「長唄」、上寺尾お囃子会による「秩父屋台囃子」も披露され、会場を大いに盛り上げていました。

 

 

  さらに舞台周辺では「第8回萩平さんぽ展」も同時開催されました。

 民家の納屋や蔵の前で絵画や写真・陶芸等が展示され、稲刈りが済んだ田んぼの牧歌的な風景の中を散歩しながら、芸術鑑賞を楽しめます。
 またお茶席も設けられ抹茶を飲みながら、深まりゆく秋を楽しむ人が見受けられました。

 

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