秩父市荒川のちちぶ花見の里で、3月31日・4月1日の2日間、フリーマーケットが行われ、1,500人を超える来場者で賑わいました。(取材日4月1日)
※取材に際し、荒川商工会様のご協力をいただきました。
ちちぶ花見の里は、広大なそば畑を正面に、秩父の自然はもとより武甲山や浦山ダム等を満喫できる施設です。その広い敷地内に27の出店を数え、秩父地域はもとより千葉県や群馬県からも出店があり、古着やキャラクターグッズ、手作りお菓子等、魅力ある出店が目白押しです。
4月1日には、車体にアニメやゲーム等のキャラクターのステッカーを貼り付けた通称痛車(いたしゃ)35台が集合。そのデザインを競うコンテストも開催され、早春の秩父を彩るイベントになりました。