長瀞町旧新井家住宅裏、花の里アジサイの様子です。
白いアナベルは一部見頃を過ぎつつありますが、今週いっぱいは楽しめるでしょう。
詳しい情報は長瀞町観光協会公式サイトをご覧ください。
長瀞町旧新井家住宅裏、花の里の白いアジサイ、アナベルが見頃を迎えつつあります。野土山入口付近のアジサイの開花も始まっています。来週には見ごろを迎えるでしょう。
詳しい情報は長瀞町観光協会公式サイトをご覧ください。
花の里ハナビシソウ園は引き続き見頃の状態が続いています。
オレンジ色のハナビシソウと真っ赤なポピーが斜面を彩ります。ハナビシソウは日中に開花し暗くなると閉じてしまいます。天気の良い日にお出かけ下さい。
5月10日(火)より、環境整備協力金として200円のご協力をお願いしております。
詳しい情報は長瀞町観光協会公式サイトをご覧ください。
旧新井家住宅南側斜面の花の里ハナビシソウ園の様子です。
先週に引き続き、見ごろの状態が続いています。今日から良い天気が続くので、今週末は絶好のお花見日和となりそうです。
5月10日(火)より、環境整備協力金として200円のご協力をお願いしております。
詳しい情報は長瀞町観光協会公式サイトをご覧ください。
雲一つない穏やかな晴天のもと、長瀞町花の里のハナビシソウが見ごろを迎えています。旧新井家住宅南側斜面は、色鮮やかなオレンジ色で染まっています。園内の真っ赤なポピーも咲きはじめました。
5月10日(火)より、環境整備協力金として200円のご協力をお願いしております。
詳しい情報は長瀞町観光協会公式サイトをご覧ください。
ゴールデンウィークで賑わう、長瀞町・宝登山参道、旧新井家住宅南側斜面にある”花の里”ハナビシソウ園の開花が始まっています。
約1,000平方メートルの広大な敷地に、オレンジ色を中心に、赤や白色等、色とりどりのハナビシソウが咲き乱れます。現在5分咲き程度ですが、場所によっては見ごろを迎えています。6月中旬頃まで楽しめます。
詳しい情報は長瀞町観光協会公式サイトをご覧ください。
秩父・長瀞町郷土資料館近くの「花の里」で、コスモスが開花しました。今年は黄色・オレンジがメインで、秋空の青とのコントラストが見事です。
昨年より植栽面積は減少しましたが、開花状況は例年以上で、今週末の三連休は見頃になりそうです。
さらに来る10月10日(土)には、「長瀞渓谷祭」が開催されます。
●長瀞町商工会青年部主催による「第13回ふれあいフェスタ長瀞」
・開催時間 10:00~15:00
・開催内容 ステージイベント、特殊車両展示、気球体験、お楽しみ抽選会 等
※プログラム内容は、変更になる可能性がありますので予めご了承ください。
●長瀞ラインくだり創業100周年イベント (秩父鉄道)
「長瀞ラインくだり」100週年を記念して、長瀞ラインくだり史上初のラッピング船の特別運行等、盛りだくさんのイベントを開催します!
埼玉県長瀞町のハナビシソウ園の様子です。寳登山神社参道沿い、旧新井家住宅南側の丘陵地約10,000平方メートルの敷地内にオレンジ・白・黄・赤・桃色の花が咲き誇り、満開時には花の絨毯を敷き詰めたような華やかさになります。
現在は3分咲きで、見頃はもう少し先になりそうです。
ハナビシソウ(花菱草)はアメリカ原産で別名カリフォルニアポピー。明治時代に渡来し、家紋の花菱に似ているのが名前の由来です。
埼玉県長瀞町のハナビシソウ園の様子です。寳登山神社参道近く、旧新井家住宅南側の丘陵地約10,000平方メートルの敷地内にオレンジ・白・黄・赤・桃色の花が咲き乱れます。
現在は咲き始めでこれから見頃を迎えます。
隣接する「旧新井家住宅」は、国の重要文化財に指定されており郷土資料館として入館することができます。
緑溢れる長瀞町へお出かけになってはいかがでしょうか。
埼玉県長瀞町のハナビシソウ園の様子です。寳登山神社参道近く、旧新井家住宅南側の丘陵地約10,000平方メートルの敷地内にオレンジ・白・黄・赤・桃色の花が咲き乱れます。
現在は旧新井家側斜面は見頃で、反対斜面は4分咲きでこれから見頃を迎えます。
※入園には花の栽培管理費として「環境整備協力金200円」にご協力下さい。
また国の重要文化財に指定されている「旧新井家住宅」は郷土資料館として入館できますので、ハナビシソウにお立ち寄りの際に見学してみてはいかがでしょうか?
※ハナビシソウ園の詳しい情報はこちら→長瀞町観光協会