Web Guide 秩父 トップページへ トピック
1998/11/15更新 ■1998/10/10(土) 吉田町の龍勢祭り

CONTENTS
新着情報
トピック
イベント
観光案内
特産品
お買い物
グルメ
交通案内
天気予報
会社案内
官公署
各種団体
医療機関
リンク
e-mail

彩の国さいたま
日の本流 吉田町のシンボル「りゅうごん」吉田町・椋(むく)神社の付け祭り「龍勢祭り」が、晴天の秋空のもと行なわれました。
 ゴーッという轟音を響かせて空に上がる様子が昇天の龍に似ていることから「龍勢」と呼ばれるようになったと言われています。別名「農民ロケット」とも呼ばれる「龍勢」の正体は、直径15cmほどの松の丸太をくり貫いた筒に、火薬を詰め竹に縛り付けたものです。現在28の流派があり、火薬の調合など製造方法にそれぞれ独自の秘伝があり伝承されています。
 天正年間(1570年)から始められたと伝わる龍勢は、平成9年3月18日に「椋神社の龍勢」として埼玉県の無形民俗文化財に指定されました。
注:平成12年から開催日が「10月第2日曜日」に変更になりました。

櫓へ運ばれる龍勢 龍勢の本体は、各流派の若い衆によって担がれて、大勢の観衆の前を通って高さ20メートルの櫓(やぐら)に運ばれます。
口上 「東西、とぉざーい・・・・・」と流派や奉納者等を紹介する口上を述べた後、龍勢に点火されます。
朝9時から午後5時まで、15分間隔で33本の龍勢が打ち上げられます。
石間若連 白煙をもくもくと上げながら、ゴーッという轟音と共に上がる龍勢は、上空300m〜400mもの高さまで上がります。
今年は、地元測量会社の協力で打ち上げ直後にその高さをアナウンスしていました。
今年、一番高く上がった龍勢は535mまで飛んだそうです。
日の本流 最近のほとんどの龍勢には、各流派が工夫を凝らした、さまざまな仕掛けがあります。頂点まで上昇すると、直径5メートルもの落下傘を広げ龍勢本体を吊り下げ、それに仕掛けした花火や、色煙を出しながら落下してきます。他にもさまざまな仕掛けがあり、何が出るかも楽しみの一つです。
観客席 毎年、祭りの様子はテレビや新聞で紹介され、今や全国に知れ渡ったこの奇祭に今年も7万人もの見物客がおとずれ、龍勢が上がるたびに盛んに拍手を送っていました。
椋神社本殿 埼玉県秩父郡吉田町は、秩父盆地の北西部にあり、自然に囲まれた人口6000人余の静かな町です。
ふだんはひっそりとしている椋神社の境内も、この日ばかりはたくさんの露天商と多くの人々で賑わいます。

写真は椋神社本殿
御神楽 椋神社境内にある神楽殿では、午前10時から午後5時まで、御神楽が奉奏されます。
土屋埼玉県知事と 土屋埼玉県知事もいらっしゃいました。
地元のひとたちと記念撮影!

龍勢のことがすべてわかる「道の駅 龍勢会館」へ
お問い合わせ・・・吉田町産業振興課 電話 0494-77-1111
トピック トップページへ