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龍勢の本体は、各流派の若い衆によって担がれて、大勢の観衆の前を通って高さ20メートルの櫓(やぐら)に運ばれます。 |
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「東西、とぉざーい・・・・・」と流派や奉納者等を紹介する口上を述べた後、龍勢に点火されます。
朝9時から午後5時まで、15分間隔で33本の龍勢が打ち上げられます。 |
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白煙をもくもくと上げながら、ゴーッという轟音と共に上がる龍勢は、上空300m〜400mもの高さまで上がります。
今年は、地元測量会社の協力で打ち上げ直後にその高さをアナウンスしていました。
今年、一番高く上がった龍勢は535mまで飛んだそうです。 |
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最近のほとんどの龍勢には、各流派が工夫を凝らした、さまざまな仕掛けがあります。頂点まで上昇すると、直径5メートルもの落下傘を広げ龍勢本体を吊り下げ、それに仕掛けした花火や、色煙を出しながら落下してきます。他にもさまざまな仕掛けがあり、何が出るかも楽しみの一つです。 |
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毎年、祭りの様子はテレビや新聞で紹介され、今や全国に知れ渡ったこの奇祭に今年も7万人もの見物客がおとずれ、龍勢が上がるたびに盛んに拍手を送っていました。 |
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埼玉県秩父郡吉田町は、秩父盆地の北西部にあり、自然に囲まれた人口6000人余の静かな町です。
ふだんはひっそりとしている椋神社の境内も、この日ばかりはたくさんの露天商と多くの人々で賑わいます。
写真は椋神社本殿 |
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椋神社境内にある神楽殿では、午前10時から午後5時まで、御神楽が奉奏されます。 |
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土屋埼玉県知事もいらっしゃいました。
地元のひとたちと記念撮影! |